と言っても大人のオモチャではありません。念のため。 先週ですね、ゲーセンが閉店したあとにダベってると「またバーチャしたいねー」という話がありまして。 ここで言うバーチャはSEGAのバーチャファイターではなく、同じくSEGAのバーチャルシューティング「ロックオン」という光線銃なんですよ。 早い話が赤外線を使うんで使用後のBB弾を気にしなくてもよいエコロジー且つ、被弾しても痛くないサバイバルゲームみたいなモンです。 特徴としては、狙われた場合に頭に付いてるセンサーが ピッ!ピッ!ピッ! と警告音で「あんた狙われてるぜ」と教えてくれるんですよ。 コレがめちゃ熱いw ちなみにその状態で撃たれない限りは被弾しません。 だからロックオンという名前な訳です。 バブル全盛期の頃に、テーマパーク内で光線銃を使って対戦するアトラクションとかもありましたが、それを改良し子供向けにしたオモチャです。 んで 何とか
バーチャルシューティングロックオンを、 オークションで3100円で購入。<普通5000円弱なので、安め。 ざらっとした分散させるレンズのようなモノの中に。 赤外線リモコンモジュールが傾いて二つついてました。 真後ろからの攻撃は不可ですね。 分解ですが、ネジがものすごく多いです。 グリップは、握りやすいですが、傾きすぎてるので、正面を狙うときでも手首がちょっと苦しいです。 なぜか、レンズ後にちいさな絞りが 下は可視光LED。<こっちは機能は無くタダの飾りのようです。 中はこんな感じです。 ワンチップですね。喋ったり、効果音が出たりデジタルな機能が組み込まれております。 SEGAは半導体設計が出来ると思われますのでソコは強みですね。 φ5mm赤外LED⇒黒のコーン⇒レンズ⇒絞り 焦点距離4cm程度、 3m位の距離で撃ってみましたが、判定は予想外に相当に甘いです。 遠くなれば変わるでしょうが、な
> > 2015年6月8日 11時30分 ざっくり言うとレゴブロックに緑色のブロックが少ない理由を紹介している緑が多いと、子供が戦車を作ってしまうという理由から少なくしているそうレゴ哲学のひとつに、「戦争を子どものおもちゃにしない」というのがある意外に知られていないレゴブロックの“深イイ”世界 2015年6月8日 11時30分 世界で最も難解だと言われているグーグルの入社試験。この試験問題にレゴが使われていることはあまり知られていない。 4つのポッチが2列並んだ最も基本的なレゴのパーツ。これが6つあったらいくつの組み合わせができるだろうか。答えは9億1510万3765通り。いくつかのレゴブロックと想像力があれば、無限に形を作り出せる。 レゴがすばらしいのは、無限の創造力だけではない。その根底には「子供に最高のものを」という一貫した哲学が流れている。 大量のブロックを整理する基本は、
1921年に発売され、70年代に大ブームを巻き起こしたタイガー商会の「地球ゴマ」が、今年(2015年)3月、ついに製造終了する…… というショッキングな情報をいただきました。 この傑作科学玩具の歴史については、2011年に「日産アベマグ」に取材記事を書いていますので、下記に転載しておきます。 ご参考までに……。 ↓ 朗報:「地球ゴマ」、2016年春に進化して復活予定! (2015.11.28) 「地球ゴマ」製造終了後、タイガー紹介のご担当者から連絡をいただきました。「地球ゴマはやむなく生産終了となりましたが、このままでは国産ジャイロゴマ が廃れてしまうため、何とかして地球ゴマのスピリットを継承し復活させるべく、このたび新会社を設立する運びとなりました」とのこと! 「地球ゴ マ」絶滅のニュースを受け、50件ほどの会社から引き継ぎの申し出があり、ある町工場に製造委託することになったそうです。新
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く