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か海外進出に関するmidnightseminarのブックマーク (5)

  • Vol.21 松本 智氏 日本たばこ産業|2020の人事シナリオ|リクルートワークス研究所

    M&Aで一挙にグローバル化。海外EBITDAが既に5割 大久保 御社は、実は大きな海外シェアを持っているグローバル企業です。その中長期戦略と人事課題はどのようなものがあるのでしょうか。 松 弊社は品事業や医薬事業も手がけていますが、売上げの9割、イービットディーエー(EBITDA) *はほぼ100%がたばこ事業です。EBITDAの半分をいまや、海外たばこが生み出しています。 大久保 日専売公社から民営化した当時は、そのようなイメージはありませんでした。 松 こうしたグローバル化が進んだのはこの10年のことです。1999年のアメリカRJRナビスコ社の海外たばこ事業取得、ならびに2007年のイギリスギャラハー社買収で「キャメル」「ウィンストン」「ベンソン&ヘッジス」といったビッグブランドを手に入れました。それまで7%程度だったたばこ事業の海外比率が一気に拡大し、今ではEBITDAの53

    Vol.21 松本 智氏 日本たばこ産業|2020の人事シナリオ|リクルートワークス研究所
  • 朝日新聞デジタル:日本の郵便システム、丸ごと輸出へ まずミャンマー検討 - 経済・マネー

    【高重治香】総務省と日郵政グループ傘下の日郵便ははがきや小包を受け取って配達するまでの「日郵便システム」を東南アジアなどの新興国や途上国に売り込む。途上国には郵便物がきちんと届かない国があり、現地の郵便会社と提携するなどして、郵便番号を使って効率よく配達する仕組みや物流網を整備する。  まずミャンマー郵便電信公社への導入を検討する。ミャンマーのミャト・ヘイン情報通信技術相が20〜23日に日を訪れて新藤義孝総務相と会い、協力を確認する見通し。日郵便郵便物の収集から配達までの基計画づくりに参加したいと考えている。  ミャンマーでは郵便物が途中でなくなり、数割があて先に届かないという。消印を押したり配達地に仕分けたりするのは職員の手作業なので時間がかかり、郵便番号を書く習慣も浸透していない。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインす

  • 製造業の人たちは本当に凄いんだぞ、って話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    伊藤慎介さんという経済産業省のお役人さんが、経営不振の製造業のところだけ見て「日の製造業は独創性のある社員の使い方に問題がある」とか「優位な人材を使いこなせない経営陣は退陣するべき」などというニュアンスの与太話をぶっていました。 現役官僚が提言!日のモノづくり衰退の真因は 組織的うつ病による「公私混同人材」の死蔵である http://diamond.jp/articles/-/34702 その論旨があまりにもクソであったので、Y!J個人に「そのりくつはおかしい」という話を掲載したわけなんですが。 経済産業省の「現役官僚が提言!」らしいんですが、何を言いたいのか良く分かりません http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20130422-00024512/ 伊藤さんの書いている内容がまったく根拠もなければ実証もできない感情論と精神論で日

    製造業の人たちは本当に凄いんだぞ、って話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • NEC サムスンから英会話テスト導入へ NHKニュース

    国際競争力の強化が課題となっている大手電機メーカーのNECは、韓国のサムスングループが海外事業を担う人材の育成に成果を上げてきた英会話テストを導入することを決めました。 NECが導入を決めたのは、アメリカの非営利団体が運営し、世界40か国で実施されている「OPIc」と呼ばれる英会話力の判定テストで、この試験を、新入社員や海外赴任を希望するすべての社員に義務づけるとしています。 このテストは、世界でスマートフォンの販売台数を急速に伸ばすなど業績を拡大しているサムスングループが活用していることで知られています。 NECは、サムスングループの世界戦略拡大の背景には、海外事業を担う人材の育成に成果を上げてきたことがあるとみて、かつて半導体事業などでライバルだったサムスンから、このテストの日での販売権を取得する形で導入を決めたものです。 会社側では、このテストをほかの日企業にも販売していくとして

  • どの常識の世界で生きるか - Chikirinの日記

    以前、知り合いの起業家から聞いた話がとても印象深く、記憶に残っています。 彼は若い頃から起業を志しており、その思いはブレることなく 20代で起業、今も順調に会社を育てています。今は IPOも実現し、上場企業の社長になっています。 この会社、最近は海外展開も始めているのですが、そのきっかけとなったのが、「海外起業家との交流」だったそうです。 彼が初めてアジアの起業家が集まるカンファレンスに出席した時、交流会での起業家間の会話において、 最初の質問は常に「あなたの会社のビジネスモデルは?」というもの、 そして、二番目の質問が「で、その事業は何カ国で展開してるの?」だったというのです。 彼が最初の質問に答えて自分の事業の説明をすると、みんな「おー、それはユニークなビジネスモデルだ。おもしろいね!」と言ってくれる。 ところが二番目の質問に彼が「今は日だけでやってる」と答えると、みんなが「へっ!

    どの常識の世界で生きるか - Chikirinの日記
    midnightseminar
    midnightseminar 2012/02/18
    「交流会での起業家間の会話において、最初の質問は常に「あなたの会社のビジネスモデルは?」というもの、そして、二番目の質問が「で、その事業は何カ国で展開してるの?」」
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