(追記:2011/02/22 12:30)本エントリーは2011年1月24日付のものです。最新情報についてはこちらのエントリーをご参照下さい。 「まねきTV」および「ロクラク」の両方において知財高裁の判断を否定する最高裁判決が出たことで、コンテンツを事業者のサイトのサーバに置いておくと、外部から見た限りはプライベートなサービスのように見えても、行為の主体が事業者であるとされ結果的に違法となってしまうケースが増えそうです。 両判決については、ブログ「企業法務戦士の雑感」において詳しく分析がされています(「まねきTV」の方、「ロクラク」の方)。ブログ主さんは、両サービスが違法であるとの認定をされたことについては別としてその結論に至るまでの論理構成について大丈夫なのかという懸念を持たれているようですが、私もその点は同意見です。 前回も述べたように、今までは個人が所有していた機器で行っていたことを
通販シェルパProは、単に通販業務管理をおこなう通販システムではありません。 受注・在庫・顧客情報など、蓄積されたあらゆる情報を活用し、購入者さまの属性に合わせた販促施策や分析ができる、マーケティング機能を標準搭載。また、通販業務と卸売業務を一元管理でき、多様に変化する通販業務をトータルに支援します。 通販シェルパProを導入すると、 このようなご要望や課題に効果的! 業務効率をアップしたい 電話注文・FAX・ハガキなどの受注処理業務を改善したい。 販促施策を管理したい キャンペーンやポイントなどの販促管理を実施。効果も把握したい。 リピートを増加したい ご購入者さまに対して、リピートに繋がる集計や分析をしたい。 柔軟なカスタマイズをしたい ネットショップの注文や、外部システムとの連携を実施したい。 1操作性を第一に考えたコールセンター機能 コールオペレーターの操作性を重視した機能。Win
「老人力」という言葉が世に広まってしまいました。「老人力」は、路上観察学会という、クラブみたいな趣味の会の中からひょいと出てきた言葉なんです。その路上観察学会というのは、遊びの会なんですね。何かためになるわけじゃなく自分たちがそういうことを好きだからぶらぶら歩いてやっているということなんです。要するに、個人といいますか、人生寄りの言葉なんです。内側に向けての言葉といいますか、芸術とか文学とか、そういったものと似たようなことで、それが直接どうなるということではないんですけれども、人間の中を通ってめぐりめぐって世の中に何らかの力を及ぼすみたいな、「老人力」という言葉は、いわばそれなんですよね。 余り難しくいろいろ考えることもないんですけれども、もともとは、ぼけたり物を忘れたりとか、だんだん人間の感覚がアバウトになってくる。僕は、もともとぼんやりした性格なので、仲間うちでは「ぼけ老人」とかなり早
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く