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2016年7月28日のブックマーク (5件)

  • こんな人は、会議に参加させてはいけない

    先日、ある社内会議に外部協力者として参加した時のこと。 8名ほどの参加者にたいして、議長が「意見はありませんか?」と聞いた。 彼らのうち、3名は意見を述べたが、残りの5名は何も言わなかった。「当になにもないのですか?」と議長が念押ししても、 「ありません」 というばかりだった。 会議はその後、つつがなく終わったが、議長は先の意見を述べなかった5名に、 「来週からこの会議には出席しなくて良い。」と告げた。 その5名は 「今日はたまたま意見を言えなかっただけです」 「情報を共有したいので、出席します」 というのだが、議長は「議事録は後から送ってあげるから」と言って、取り合わなかった。 議長に後で話を聴くと、「「最近無駄な会議が多い」という課題があり、会議を絞り込んでいる最中です。」という。 「大体、会議に来てぼーっとしている人や、内職をしている人に、会議に出て貰う必要はないですよね。」 「確

    こんな人は、会議に参加させてはいけない
    midnightseminar
    midnightseminar 2016/07/28
    “会議の生産性を高めたかったら、 1.発言しない人 2.発言しすぎる人 3.空気の読めない人 を会議に参加させてはならない。”
  • なぜ殺人鬼は生まれたか 「人間らしさ」を奪う障害者施設の現実

    「障害者を抹殺せよ」の衝撃 「私は障害者470人を抹殺することができる」。相模原市の障害者施設で入所者19人を殺害したとして逮捕された植松聖容疑者は、常軌を逸した身勝手な誇大妄想で尊い人命を次々に奪った。凄惨な事件の背景にあるのは、障害者に対する偏見と差別。事件が与えた衝撃を私たちはどう受け止めるべきか。

    なぜ殺人鬼は生まれたか 「人間らしさ」を奪う障害者施設の現実
  • 京大がん研究用原子炉 運転再開前提の審査に事実上合格 | NHKニュース

    大阪にある、がんの新しい治療法の臨床研究などを行う京都大学の研究用原子炉について、原子力規制委員会は運転再開の前提となる審査に事実上合格したことを示す審査書の案を取りまとめました。京都大学は早ければ、ことし10月末の運転再開を目指したいとしています。 原子力規制委員会は27日の定例会で、「KUR」について、大量の放射性物質を放出する事故を防ぐ対策や、地震や竜巻などの自然災害に対する対策が、新しい規制基準に適合しているとして、事実上合格したことを示す審査書の案を全会一致で取りまとめました。来月にも正式な審査書として決定される見通しです。 「KUR」は、脳腫瘍や皮膚がんなどの新しい治療法の臨床研究などに使われてきましたが、運転を停止して以降、研究を行うことができず、影響が出ているということで、京都大学は早ければ、ことし10月末の運転再開を目指したいとしています。

    京大がん研究用原子炉 運転再開前提の審査に事実上合格 | NHKニュース
    midnightseminar
    midnightseminar 2016/07/28
    大阪に原子炉があったんですね。
  • オスだけを100%抹殺してしまう、脅威の細菌の存在が明らかに(国際共同研究) : カラパイア

    ケニア、イギリス、ドイツの共同研究チームががオス殺しの細菌を特定した。この細菌は”アフリカの女王”と称される熱帯の蝶(カバマダラ)に感染し、そのメスから生まれたオスはすべて死んでしまうそうだ。メスには一切影響がない。オスのみである。 アフリカの大部分に生息するカバマダラはスピロプラズマという細菌に感染しているが、その子供たちに特に影響はない。しかし、2種の亜種が存在するケニアのナイロビ周辺の狭い地域では、細菌感染によってオスが全滅するという事態が起きている。オスの卵はまったく孵化せず、お腹を空かせたメスのきょうだいによってべられてしまうこともしばしばだという。

    オスだけを100%抹殺してしまう、脅威の細菌の存在が明らかに(国際共同研究) : カラパイア
    midnightseminar
    midnightseminar 2016/07/28
    “この現象は2種の亜種が同系交配することのない2つの完全な種へと変わる最初のステップ”
  • 土用の丑の日はいらない、ウナギ密輸の実態を暴く

    「絶対に名は出さないでくれ」 台湾のシラスウナギ(ウナギの稚魚、以下シラス)輸出業者は我々取材班にそう告げた。なぜ名を出すことを頑(かたく)なに拒むのか──。それは彼に「罪」の自覚があるからである。 日人の好物であるウナギを巡って、台湾、香港、日を舞台に壮大な「不正」が行われている。今回、取材班はその舞台である台湾、香港へと飛び、関係者らを取材した。 取材のアポイントメントを入れるのにはかなり骨が折れた。当たり前だが話すメリットなどなく、誰も話したがらないからだ。だが、様々なコネクションを使って、交渉を続けた結果、匿名を条件に複数の人物が取材を受けてくれた。 2011年12月、台湾の桃園国際空港で香港行きの航空機に搭乗予定の乗客のスーツケースから押収された2万匹のシラス(写真・TAIWAN FISHERIES AGENCY)

    土用の丑の日はいらない、ウナギ密輸の実態を暴く
    midnightseminar
    midnightseminar 2016/07/28
    “本業は中国本土で賭博の胴元をしているというシラス問屋”