タグ

2017年2月14日のブックマーク (8件)

  • 保育所でも国旗国歌、厚労省 新指針公表、押し付け懸念も - 共同通信 47NEWS

    厚生労働省は14日、保育所の運営に関する指針の2018年度からの改定案を公表した。3歳以上の幼児を対象に、国旗と国歌に「親しむ」と初めて明記した。 文部科学省が同日公表した幼稚園の教育要領見直し案にも同様の趣旨が盛り込まれた。ただ、保育所は来、教育施設ではなく保護者から幼児を預かる福祉施設であることから、専門家からは「過度の押し付けになってはならない」との懸念も出ている。パブリックコメント(意見公募)を実施、周知期間を経て、18年4月に施行する。 現行指針には、国旗や国歌に関する記述はない。

    保育所でも国旗国歌、厚労省 新指針公表、押し付け懸念も - 共同通信 47NEWS
    midnightseminar
    midnightseminar 2017/02/14
    何が押し付けなのかよく分からんが、「国旗国歌に内心では反発している保育園児」とかが存在するのだろうか
  • 掃除のおばちゃんにプレイさせて『バーチャファイター』開発。時代を先取りした鈴木裕のゲーム開発哲学 【鈴木裕氏×『鉄拳』原田勝弘氏】

    掃除のおばちゃんにプレイさせて『バーチャファイター』開発。時代を先取りした鈴木裕のゲーム開発哲学 【鈴木裕氏×『鉄拳』原田勝弘氏】 ワシントンD.C.の中心部に広大な敷地を持つ、スミソニアン博物館。そこには、世界で最初に動力飛行を実現したライト兄弟の飛行機、アポロ16号が持ち帰った月の石、あるいは持ち主が不幸になることで知られる「呪いのダイヤモンド」 まで、実に様々な人類の「宝」たちが収蔵されている。 そこに1998年、日人が開発した“とあるゲーム”が収蔵された。その名は――「バーチャファイター」。そして、この開発者こそが『アウトラン』や『スペースハリアー』などの「体感ゲーム」でセガを世界的企業に押し上げ、現在も欧米の開発者から高い評価を受ける、鈴木裕氏である。 この連載では、日ゲーム業界黎明期のクリエイターを取材してきた。だが、鈴木裕氏はその巨大な業績に比して、今ではあまり語られな

    掃除のおばちゃんにプレイさせて『バーチャファイター』開発。時代を先取りした鈴木裕のゲーム開発哲学 【鈴木裕氏×『鉄拳』原田勝弘氏】
    midnightseminar
    midnightseminar 2017/02/14
    ゲームをしないクリエイターが、ゲームをしないサラリーマンを、通常の倍の価格で巻き込んだ
  • 雇用改善しているのに、景気が良くない気がする理由

    金融政策の転換と言う意味でのアベノミクスで景気が回復したような話を良く見かけるのだが、色々と考えると同意しづらい所は多い*1。リフレ派の皆様も、デフレに戻ったので景気対策が必要と言っているので、実のところアベノミクスの成果をそんなに認めていない。なぜ、雇用が良い*2のに、景気が良くない気がするのであろうか。既に反安倍の人々が指摘している事を、請け売りしたい。つまり、高齢化に伴い介護サービスの従事者が増えている一方で、その他の就業者数が以前の水準に回復しているわけではないからだ。 1. 雇用をひっぱる福祉・医療分野 「第12回改定日標準産業分類別就業者」の業種別就業者数のうち、製造業、建設業、福祉・医療の変化を見てみよう。 福祉・医療の従事者数は2002年から2016年までの間、景気の影響を受けずだいたい同じペースで伸び続けている。ここから、2013年4月からの異次元緩和などの影響は受けて

    雇用改善しているのに、景気が良くない気がする理由
    midnightseminar
    midnightseminar 2017/02/14
    「地味なので景況感が悪くなる。全体としてみれば悪く無いのだが、これでは気分は改善しない」
  • 契約音痴は、まだ続いている | タイム・コンサルタントの日誌から

    10年ほど前のことになるが、プロジェクトマネジメント学会に呼ばれて「トワイライト・サロン」で講演を行ったことがある。テーマは「海外プロジェクトの共同遂行におけるリスク要因」で、海外の企業と組んで共同でプロジェクトを進める際に、どんなリスクが考えうるかと言う話だった。共同で組む場合、ジョイント・ベンチャーや、コンソーシアムなどいくつかの契約上のパターンがある。また、スコープをどう分担するかも問題だ。これらを考えた上で、最適なフォーメーションをデザインする必要がある。わたしは同僚のAさんと一緒に、来場者の前でこうした問題についての考え方をお話しした。 講演の後質疑応答の時間になって、幾人かの方が質問に立った。ところで、PM学会の参加者は昔も今も、ほとんどがIT業界の人たちである。話題も、IT開発系プロジェクトがなぜかデフォルトになってしまう。その中の1つは、プロジェクトがスタートしたしばらく後

    契約音痴は、まだ続いている | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 「JavaScript」を「ジャバスク」と略す人達 - Adventure

    - はじめに - 世の中には少数派ではあるが「JavaScript」を「ジャバスク」と略す人達が居る。 今回記事を書くきっかけになったのはこちら 会社の同期が社内LTで「JavaScript」を「ジャバスク」と略したところ、一悶着あった後「ジャバスクの人」として認知された話は後世にも語り継いでいきたい。— ばんくし (@vaaaaanquish) 2017年2月12日 こちらをツイートした所、ジャバスクに関する知見が少し集まったので記事として残しておこうというもの。 - ジャバスクとは - ジャバスクとは、プログラミング言語であるJavaScriptの略称である。 JavaScriptは一般的に「ジェーエス」と略されるか、「ジャバスクリプト」と呼ばれる事が多いと思われる。 しかし、一部「ジャバスク」と呼ぶ層が居る。 その事実は「HTML5プロフェッショナル認定試験公式サイト」における「HT

    「JavaScript」を「ジャバスク」と略す人達 - Adventure
    midnightseminar
    midnightseminar 2017/02/14
    FFだとファイナルファイトとの区別がつかないという問題がある(※特定世代の問題)
  • 基礎スキルの低い残念な高学歴社会人に対して贈る、正しいExcel(エクセル)の使い方:解説付き | キャリハイ転職

    Excel(Power point、Excelを含む)が使えない社会人をdisったところ大変な反響をいただいた。今回は、正しいExcelの使い方ということで、Excelにおいて知っておいて欲しい点を伝えていく。 前回の記事は下記です。 Excelに関しての考え方私は、キャリアアドバイスをするブログを解説したのだが、基礎スキルであるExcelについて反響があったのでExcel(エクセル)について書く。 実は前回の記事は、IT関係を中心にエンジニア職種の人からは、Excelの重要性を語ったら批判を浴びた。断りを入れておけばよかったが、エンジニアIT系の企業だとExcelを使う必要がない。ここらへんも含めて解説していきたい 私自身も研究に従事していたときはExcelを使うことはほとんどなく、PythonやC、C++、Rといったコンピュータ言語を使用していた。一言でいうとExcelは大量のデータ

    基礎スキルの低い残念な高学歴社会人に対して贈る、正しいExcel(エクセル)の使い方:解説付き | キャリハイ転職
    midnightseminar
    midnightseminar 2017/02/14
    うち事務職の新卒(毎年約百人)は比較的高学歴ばかりだけど、このレベルが習得できない奴なんて見たことない。必要あればその場ですぐ覚える。筆者は見えない敵と戦ってるか、実際は高学歴を相手にしてないのでは。
  • 高齢化の影響を除外すれば、日本も成長している

    ネット界隈には今の失業率でも景気が悪いといい続けている人々は相当数いて、最近はその根拠として日だけ一人あたりでも成長していないような事を言っている。確かにGDP成長率どころか、一人あたりGDP成長率でもぱっとしない数字が出てきているのだが、どちらも少子高齢化の影響を受けている事に気づいていないようだ。かつて白川日銀総裁(当時)が指摘していた事の請け売りだが*1、生産年齢人口一人あたりのGDPで見ると、少なくとも現在の日経済は悪くは無い。 かつて白川氏が示したグラフだと、恣意的に期間を切り取っているように思われるらしいので、期間を長くしてバブル崩壊直後の1994年から2013年までの(古めかしいカテゴリーではあるが)先進七カ国のGDP水準の推移を、1994年を100と正規化して見てみよう。 他国に追いついているので、日だけ成長していないと言うことは無く、1998年以降の金融危機の影響か

    高齢化の影響を除外すれば、日本も成長している
  • 苗刀(みょうとう/ミァオタオ) - 世界の武器術・剣術!!

    長い歴史を持ち、様々な武器や技術を生み出した中国武術の中にあって、一風変わった系譜を持つのが「苗刀(みょうとう/ミァオタオ)」です。 日刀そっくりですが、それもそのはず、この武器のルーツはまさに日刀でして、日刀が中国で独自に研究され編み出されたのが「苗刀」なのです。 宋代から日刀は貿易によって中国に伝えられており「倭刀」と呼ばれていましたが、当初はどちらかというと武器としてより美術品としての扱いでした。 中国の人たちが、日刀の威力を知ったのは明の頃。中国・朝鮮の近海で猛威を奮った日人中心の海賊「倭寇」によってでした。 このときの倭寇の戦いぶりと日刀の威力はよっぽど明の兵たちの度胆を抜いたらしく、倭寇と戦った明の武将・戚継光(1528~1587)の驚愕ぶりが資料に残っているので引用します。 "此は倭寇が明に攻めてきた時初めてわかったことである。 彼らは舞うように跳び回り、前方へ

    苗刀(みょうとう/ミァオタオ) - 世界の武器術・剣術!!