タグ

ブックマーク / tocana.jp (9)

  • 「小児性愛者は認められるべき」TEDでの発言が大炎上! ペドへの社会的偏見が露呈、LGBTと同じ性的指向の1つか議論紛糾! - TOCANA

    今年5月5日、ドイツ・ユリウス・マクシミリアン大学ヴュルツブルクで開催された講演会「TEDx」に登壇した医学生ミリヤム・ハイネさんが、「小児性愛者の社会的認識は変わらなければならない」と主張、大きな話題になっている。 ■小児性愛者容認発言で大バッシング→TEDが動画を削除 TEDxとは世界的講演会「TED」のフランチャイズ版講演会であり、世界各国で開催されている。ハイネさんのスピーチはTEDxの公式YouTubeアカウントで一度公開された後、削除された。そのためスピーチの全容を確認することはできないが、米超保守派オンラインメディア「Breitbart」(6月22日付)が、その概要を伝えているのでご紹介したい。 スピーチでハイネさんは「小児性愛は自然であり、変えることのできない性的指向」であると主張、「幼児への性的虐待は間違っているが、何もしていない小児性愛者の存在は認められるべき」だと語っ

    「小児性愛者は認められるべき」TEDでの発言が大炎上! ペドへの社会的偏見が露呈、LGBTと同じ性的指向の1つか議論紛糾! - TOCANA
  • 128歳のお婆ちゃんが吐露「長寿は拷問、早く死ねばよかった」「生きているのではなく、間延びしてるだけ」 - TOCANA

    現在、女性の長寿世界一は御年117歳の都千代さん。男性は112歳の野中正造さんだ。両名とも恐ろしいほどのご長寿だが、世界には非公認ながらさらに長生きのご長寿おばあちゃんが存在する。 ■「長寿は神が与えた罰、幸せだと感じた日はない」 英紙「Mirror」(5月16日付)によると、チェチェン共和国に住む女性、コク・イスタンブロヴァさんは1889年生まれの128歳。奇しくもアドルフ・ヒトラーと同年に誕生したイスタンブロヴァさんは、第二次世界大戦中にナチスの戦車が家の真横を通っていった恐ろしい体験をしている上、帝政ロシアの終焉、ソビエト連邦の崩壊といった激動の20世紀ロシアを生き延びてきた歴史の生き証人だ。128年余りの人生は苦労も多かったとは思うが、それ以上に実り豊かなものだったことだろう。……だが、イスタンブロヴァさんは自分の長生きをまったく喜んでいない。 「長生きしたのは神のご意志です。私が

    128歳のお婆ちゃんが吐露「長寿は拷問、早く死ねばよかった」「生きているのではなく、間延びしてるだけ」 - TOCANA
  • 世界が注目、13歳天才物理少年が本気で警告「CERNがパラレルワールドを破壊中、宇宙滅亡する」 - TOCANA

    宇宙はかくも広大で複雑であり、理解しようと試みても目を白黒させてしまうばかり……。ところがアメリカ人少年、マックス・ローハン君はこれらの難解な理論を全て理解し議論までできるほどの天才少年だ。 ■ローハン君「CERNがパラレルワールドを破壊した」 13歳のローハン君は昨年、小規模ながらたった1600円で空気中の電磁エネルギーを集め直流電流に変換するフリーエネルギー装置を自作して、世界中から注目された天才物理学少年である。 そんなローハン君がここにきて、ジュネーブ郊外にある素粒子物理学の総山「CERN」(セルン/欧州原子核研究機構)に対し強い危機感を抱いているという。 CERNが研究を行っているパラレルワールド=並行世界について、ローハン君はCERNが最も近いところに存在していたパラレルワールドを破壊した可能性があると主張しているのだ。 【CERNのヤバすぎる実験まとめはコチラ】 量子物理学

    世界が注目、13歳天才物理少年が本気で警告「CERNがパラレルワールドを破壊中、宇宙滅亡する」 - TOCANA
  • 「自分の鼻くそを食べると健康になる」ことが遂に発覚?鼻をほじる人々の方が健康で幸せなことも判明 - TOCANA

    巷にはいろいろな健康法があふれている。かつては「飲尿療法」が世間をにぎわせたが、今回は何と「鼻くそ健康法」が出現した――。 ■鼻くそをべるのは「自然の予防注射」 私たちが最も知りたいことは、「なぜ鼻くそをべると健康になるのか」だ。 カナダのサスカチュワン大学生物学研究者のナッパー博士は「鼻くそをべると人の免疫機能は強化される」という仮説を立て、数年前から研究を進めている。 ナッパー博士は、「進化の観点からすると、私たちは非常に汚い環境のもとで進化しました。そして人々が持っている身の回りを清潔に保ちたいという欲望は、来は私たちにとって有益ではないのかもしれません」と語る。そして鼻くそをべるのは「自然の予防注射」といえるのだとテレビのインタビューで語った。 驚くべきことに、ナッパ―博士と同じ説を唱える研究者は少なくないのだ。 ハーバード大学、そしてマサチューセッツ工科大学の研究者たち

    「自分の鼻くそを食べると健康になる」ことが遂に発覚?鼻をほじる人々の方が健康で幸せなことも判明 - TOCANA
    midnightseminar
    midnightseminar 2017/05/17
    「鼻くそを体内に取り込むことで呼吸器感染症、胃潰瘍およびHIVに対しても防御できる可能性がある」
  • 知的な人ほど“怠惰”で“痩せている”ことが判明! 素早いデブは絶望的 - TOCANA

    学校や職場、どこにでも周囲から“怠惰”だと思われ、疎まれている人はいるだろう。怠惰な人は愚鈍な印象を抱かれがちだが、怠惰のイメージが一変しそうな研究成果が発表されたという。自ら怠け者であると自覚している人にとっては朗報かもしれない。最新の研究によると、なんと知的な人ほど怠惰である傾向が強いというというのだ! 様々な分野の知的発見を提供するウェブサイト「Big Think」が1月5日付の記事で紹介している。 ■研究では“認知欲求”と“身体活動”の相関関係を探った 記事によると、フロリダ・ガルフ・コースト大学の研究チームは、認知欲求と身体活動の相関関係を分析するため、60人の学生を対象に認知欲求を測る簡単なテストを実施した。認知欲求とは、知らないことを知り、好奇心を満たしたいという人間なら誰もが持っている欲求の一つ。 テストは、被験者が「私は新たな解決方法を考え出して、問題を解決することに喜び

    知的な人ほど“怠惰”で“痩せている”ことが判明! 素早いデブは絶望的 - TOCANA
  • 安倍の側近・今井尚哉のヤバすぎる権力5例!日本はこの男に支配されている! NHKも官僚も安倍も完全コントロール! - TOCANA

    安倍の側近・今井尚哉のヤバすぎる権力5例!日はこの男に支配されている! NHKも官僚も安倍も完全コントロール! ロックフェラー、ロスチャイルド……陰謀論の中でもとりわけ注目されるのが「ユダヤ系金融資が一枚岩となって世界を動かしている」という説だろう。資主義社会において、陰謀の中心はやはり“マネー”なのだ。 そしてまさに今、同様の陰謀がある人物によって日で起きているのだという。政府情報筋によると「安倍はただのマリオネットで、日の未来を操っているのは彼。非常に危険な人物」だそうだ。 その人物の尻尾が、さまざまな「事実」の集積によって徐々に見え始めてきた――。安倍晋三首相の筆頭秘書官・今井尚哉氏だ。 【今回の陰謀人】安倍首相の首席秘書官 今井尚哉氏(いまいたかや)経産省出身 まずは、これまで主要メディアが報じた今井氏の評価を羅列してみよう。 ●誰もが一目置く安倍の側近 《政局対応、官邸

    安倍の側近・今井尚哉のヤバすぎる権力5例!日本はこの男に支配されている! NHKも官僚も安倍も完全コントロール! - TOCANA
    midnightseminar
    midnightseminar 2016/09/26
    天皇陛下の生前退位有識者会議(そんなもん組織するなよ)に経団連名誉会長の今井氏が選ばれてるのは、この人の叔父だからですね。
  • 「女性はみんなバイかレズ。ストレートなんていない!」 全世界が驚愕中の最新研究

    現代において、人間がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっている。宗教や文化、そして歴史的背景から、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層広がっていくことだろう。そのようななか、 「女性はみんなバイかレズ。ストレートなんていない!」 女性の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米のメディアが沸き立っている。これまでの常識を大きく揺り動かす、驚くべき主張の詳細についてお伝えしよう。 ■あなたの体は正直に性的指向を物語る 英紙「Telegraph」によると、今回の最新研究を指揮したのは、英・エセックス大学心理学部のゲルルフ・リーガー博士だ。研究チームは、被験者である女性345人に、魅力的な男性と女性の裸体映像を見せ、彼女たちがどのような反応を示

    「女性はみんなバイかレズ。ストレートなんていない!」 全世界が驚愕中の最新研究
  • TVからひっそりと封印されつつある“誰もが知っている”あのコーナーとは? - TOCANA

    みなさんはお気付きだろうか。テレビ番組の中に当たり前に存在していたコーナーが、いつの間にか消えていることを。 これも規制が進んだ結果だろうか。テレビの制作会社プロデューサーが、その事実を教えてくれた。 「消えていく企画があるのは仕方ありませんが、やはり寂しさもありますね。それは、血液型占いですよ。以前はフジテレビの『とくダネ!』でも『血液型選手権』と題して行っていました。ですが、今は血液型の性格分析などの企画もできません」(テレビ制作会社プロデューサー) 確かにこのような企画は見なくなった。このような血液型に関する企画は、“やらない”のではなく“やれない”のが実情だという。 「全ては視聴者からのクレームがきっかけです。以前、『B型 自分の説明書』(文芸社)というがベストセラーになり、テレビでも血液型にまつわる特番がいくつか放送されました。しかし、血液型と性格の関係は科学的な根拠はなく、た

    TVからひっそりと封印されつつある“誰もが知っている”あのコーナーとは? - TOCANA
    midnightseminar
    midnightseminar 2014/11/22
    「血液型占いには科学的根拠はない」とか真顔でツッコミを入れてくる奴には、学級委員的なせせこましさを感じる
  • 【倫理学】恐怖! モラルが高いロボットは仕事ができないことが判明 ― 彼らに「価値判断」を教えるということ - TOCANA

    【倫理学】恐怖! モラルが高いロボットは仕事ができないことが判明 ― 彼らに「価値判断」を教えるということ めざましい勢いで進歩を遂げるロボット工学の分野で、近い将来登場するであろう高度な自律型ロボットには、人間の子供と同じように倫理やモラルを植え込むべきなのだろうか。そして倫理規範を教え込まれたロボットは、どのようにモラルを遵守しながら命令に従い、職務を遂行するのか……。先頃行なわれた実験では、人命を守るようにプログラムされた“倫理的”ロボットは、憂慮すべきほどに優柔不断で「使えない」存在であることが判明したという。 ■“倫理的”ロボットが優柔不断に ロボットは人間を守り、人間の命令に服従し、その限りにおいて自己を防衛するというのが、往年のSF作家、アイザック・アシモフ氏が提唱した「ロボット三原則」だが、今回、英ブリストル大学で行なわれた研究のコンセプトは、この三原則のうちの第一条である

    【倫理学】恐怖! モラルが高いロボットは仕事ができないことが判明 ― 彼らに「価値判断」を教えるということ - TOCANA
    midnightseminar
    midnightseminar 2014/10/02
    “人命を守るようにプログラムされた“倫理的”ロボットは、憂慮すべきほどに優柔不断で「使えない」存在であることが判明した”
  • 1