誰も褒めてくれない 何で?
![毎日のようにホッテントリ入ってるんだけど](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
最近の研究から、漁に使うカゴに磁石を取り付けるとサメやエイが中に入るのを防げることが明らかになった。磁石を入れたパイプでサメをよける研究も行われている。(字幕は英語です) 「サメに磁石」が、漁業におけるサメ保護の決め手になるかもしれない。 新たな研究によると、磁石にはサメやエイを遠ざける効果があり、漁業用の餌を入れたカゴにこうした魚が間違ってかかってしまうのを防げるようになるという。 「あまりにうまく行ったので驚きました」と言うのは、オーストラリア、ニューカッスル大学の海洋生態学者で、学術誌「Fisheries Reseach」に論文を発表したビンセント・ラウール氏だ。 サメの頭部の前方には、獲物の筋肉の収縮によって生じる微弱な電流を感知する器官がある。(参考記事:「ホホジロザメ、ロボットカメラを襲う」) 「サメは基本的に、餌が見えなくても、匂いがしなくても、そのありかを感知できます」とラ
Comment by skopedope ドイツのレストランがディナーには「子供連れ禁止」の方針を断行 <記事訳> レストラン「Oma's Küche(おばあちゃんのキッチン)」がディナータイムに14歳以下の子供連れの来店を拒否する方針を打ち出したためドイツで波紋を呼んでいます。 レストラン店主のRudolf Marklはこれはずっと前から考えていたことだと語りました。 「私達は『もうこのままではだめだ』という段階まで来てしまったのです」とDPAニュースに語りました。 Marklによれば決定的だったのは躾のなってない子供たちがレストランの内装に損害を与えたことだそうです。 それよりもずっと以前から、親が見ている前で子供たちが他のお客に迷惑をかけたり、テーブルクロスを引っ張ったり、ワイングラスを投げつけたりしていることに彼は不満を溜め続けていました。 その子供たちの親は「子供たちのその振る舞
ITU-Tが定めたFAX通信規格「T.30」に存在する脆弱性を利用すれば、ターゲットのFAX番号を知っているだけでバッファオーバーフローを引き起こし、デジタル複合機(MFP)を乗っ取ることができる。さらにランサムウェア「WannaCry」でも使われた脆弱性攻撃ツールなどを組み合わせれば、複合機を踏み台にしてオフィスネットワーク内のPCやサーバーにも侵入を拡大し、機密データを盗み出すことなども可能になる――。 2018年8月12日、米国ラスベガスで開催されたハッカーイベント「DEF CON 26」では、こうした攻撃手法を紹介する講演「What the Fax!?」が行われた(講演タイトルはネットスラング「WTF=What the Fuck」のもじりだ)。講演を行ったCheck Point Software Technologiesのセキュリティリサーチャー、ヤニフ・バルマス氏とエイヤル・イト
近ごろ、佐川急便の事案を皮切りに、個人を標的にしたサイバー攻撃が相次いでいます。それはどれも、ちょっとした気の緩みに対するリスクとは思えないほど、被害が大きいのが特徴です。 宅配大手の佐川急便を装ったショートメール(SMS)が送られてくるという事件では、佐川急便の偽サイトを大量に用意し、Android端末に悪意のあるアプリをインストールさせるという手口が使われました。 その偽サイトのデザインは、本家のWebサイトと見た目がほぼ変わらず、偽サイトに書かれた指示の通りにアプリをインストールすると、そのアプリが勝手に、偽サイトへ誘導するSMSを不特定多数のスマートフォンへ大量送信するという事象が確認されています。 参照リンク→宅配便業者をかたる偽ショートメッセージに関する相談が急増中(IPA) 本コラムでも何度か伝えている通り、Android端末であれば設定で「提供元不明のアプリのインストールを
今日も昨日もその前も、きっと明日も明後日も、晩御飯作るのめんどくさいです。 子供生まれる前は、ここまでめんどくさく感じなかったのって、やっぱり大人だけなら外食したり買ってきたりカップ麺で済ませたり、どうにでもなるからでしょうか。 子どもの分も用意する、いや、用意することを「考える」ところから始まるから、めんどくさいんでしょうね。 >前回エピソード:「お兄ちゃんなんだから我慢しなさい!」上の子へのNGワードに代わる素敵な言葉がけ by うだひろえ 休日に作り置きしてみたりもしたんです。 けど、人気のおかずは即日空っぽ、不評なものはずっと残ってずっと私が食べ続けて、結局子どもには別のものを用意したりで。 レシピ本を読んでも、兄の好き嫌い、妹の好き嫌い、親の好みもあり、これだ!というものになかなか出会えず。 また、切実な問題として、日に日に疲れが取れにくくなっていて、夕方には「もう私、動きたくな
自分が昔住んでいた街に、安くて速くて量が多い、店内は暗い感じのこじんまりとした中華料理屋があった。 自分が最初訪問した時は流行ってるとはいい難い。主人が一人で捌ける量の常連がいるような店だ。 店主はメニュー開発が好きなのかいろんなメニューを季節限定で提供していた。 その一つが冷やし担々麺だった。 その店は、細麺のちぢれ面に、濃厚なゴマダレと、ラー油。そして、麺の上にこんもりもられたキャベツの千切りと肉味噌といった感じの冷やし担々麺だった。 一人暮らしで、肉より野菜のほうがコスパが悪いことを知り、野菜をほとんど食べない自分にとって、まるでその冷やし担々麺は夏を健康的に乗り切るオアシスのようなものだった。 この店との出会いは、入社したての自分をランチに誘ってくれた社長が連れてきてくれた。社長もこのお店の常連だった。 ちょうど引っ越しをした場所から徒歩で2分、会社からは徒歩で10分というアクセス
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