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2015年9月26日のブックマーク (5件)

  • お客さまと友達のような関係性が作れたら、それが一番素晴らしい。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐

    ここまで約1ヶ月間密着を受けてますが、昨日初めて単独インタビューの画を撮りました。つまり、初めてボクがマジメに語ってるシーンです。って、おそー(笑) 番組名、及び、放送日は、もう少しで報告できそうですので、皆さん、楽しみにお待ち下さいね。とにかくヤバい。オクノヤさんが芸能人より芸能人です。 それにしても、こう、1ヶ月も密着されてると当然ながら、みんなとスゲー仲良くなってくるわけで。

    お客さまと友達のような関係性が作れたら、それが一番素晴らしい。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/09/26
    商売はもとより、人付き合いって、自分を取り繕っていたらいつまでも相手との距離なんて縮まらない。さらけだすって、器を大きくすることなんだって思う。
  • 『これからの時代、商売を安定させるキーワド』

    ダイエット・美肌・健康のサポート!堺市ハッピー薬店の悩み解決ブログダイエット相談、美容相談、心理カウンセリングや誕生日占いで女子力UPのお手伝をしています。 自分に自信を持って自由に生きて欲しい! 女性が笑顔で明るいと世界も平和! 質問や相談は遠慮なくコメントやSNSでどうぞ!

    『これからの時代、商売を安定させるキーワド』
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/09/26
    「コミュニティーを制する者はマーケティングを制する」
  • 小さな親切、大きな富 〜セブンイレブンの店員さんの事例〜 | 後継社長のための自律型組織の作り方 指示ゼロ経営

    おはようございます。 先日、ちょっと嬉しい出来事がありました。 いつもようにセブンイレブンでコーヒーを買ったんです。 100円を渡してカップを受け取り、レシートを受け取らずにそのままコーヒーマシンへ直行。 そうしたらね、レジのお姉さんが僕の方に飛んできて「すみません〜」って声をかけるんですよ。 マジっすか〜? 一応、僕、既婚者だしさ、まるでマンガのような展開じゃん!って構えたわけ(笑) そうしたら、「今、ドーナッツの20円割引をやっていて、このレシートが引換券ですのでどうぞ!」ってわざわざ渡しに来てくれたんです。 すごく嬉しい気持ちになった。 その方はパートさんなのですが、別に渡さなくたって問題が起きるわけじゃないし、渡しても手柄になるわけじゃない。 ということは、やっぱり…(笑) あ、すみません… お客様に喜んでいただく事に躊躇がないんだよね。 素敵な方だと思いました。 で、ここからです

    小さな親切、大きな富 〜セブンイレブンの店員さんの事例〜 | 後継社長のための自律型組織の作り方 指示ゼロ経営
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/09/26
    「行動を起こさなかったら何も生まれない」
  • 世界初!関係性ブランド「Keisuke Okunoya」

    Facebookだけでしか買えない服 多くのアパレルメーカーが苦戦をしているニュースが、さまざまなメディアに取り上げられている。 大手のアパレルが500店舗以上を閉鎖するとか、30以上のブランドを廃止するとか、リストラするとか、社ビルを売るとか、「しまむらとユニクロはなくなったら困るけど、別に「XXXX」は、なくなっても困らないから」とか言われたりとか、アパレルはさんざんな業界です。 価格が安くて、デザインもいい洋服がたくさんあるから競争が激しくなり、ファストファッションの店にお客さまが移行して売れなくなっています。 そんな中、一切の値引きもせず、Facebookとブログで売れているアパレルブランド。 株式会社ピーアイ。 代表取締役社長の奥ノ谷圭祐さん(短パン社長)。 通常はレデース衣料を、百貨店や専門店に卸しています。 でも、ある時に短パン社長が遊びで(遊びというか、おもしろがって)、

    世界初!関係性ブランド「Keisuke Okunoya」
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/09/26
    「これからは「コミュニケーション」がキーワード」
  • あの人の声を聞け!

    先日のご相談の中で、お客さんの声の中で「もっと値段安かったら良いんだけどねぇ」と言われたことがあり、価格を下げるべきかどうか悩んでいるというものがありました。 何かどこかで聞いたような話だな~と思いました。多分、価格を下げても売れるということはないと思います。しかもコストぎりぎりの価格設定で今でも儲けが殆どないというのですから価格を下げる道理はないし、商品の価値から言うと価格をむしろ大きく上げるべきだと提案しました。 恐らくこういうお客さんは、最初から買う気がない人。ターゲット外の人なのです。 セミナーの案内出して「都合が悪いので今度誘って下さい」と言って来たためしがない人と同じような匂いを感じます(笑)。 実際に今お金を使ってくれていないお客さんの声を聴くのは無意味というより時に有害でさえあります。だって、こう直したらよいのにと言われたことを直しても買ってくれないのですから。 同じお客さ

    あの人の声を聞け!
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/09/26
    「お客さん」という括りかたを間違えてはいけない。本当の意味での「お客さん」はどんな人なのか。本当に聞くべき声はそこにあるんですよね。