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2016年12月31日のブックマーク (6件)

  • 100円USB電源を解体してみた - 熾火研究所*電子工作室

    いろんな意味で解体してみた。 結論からいうと、USB 給電できる小型ガジェットのデモ用電源としては充分使えるレベルなので、見つけたら買っとけ、買って、適当にカスタマイズして使っとけ、って感じでしょうか。 Twitter 上で(また例によって Twitter ばっかりなんですけども!)「100円ショップで電池式(単3 × 2)の USB 電源を売っているらしい」という情報が流れてきた。既に だいぶ以前からブログ等々によってネット上には情報があったらしいが、寡聞にして知らず。 (「100円 USB シルク」などの検索ワードでググると大量の記事がヒットするようです。) こんな感じで売っている。 要は、最近の小型ガジェットは充電に際して USB からの給電を想定しているので、「USBコネクタ装備5V電池ボックス」と「USB充電ケーブル」を用意しておけば、それぞれを¥100で販売することにより売上

    100円USB電源を解体してみた - 熾火研究所*電子工作室
  • React、Angularになじめなかった僕に手を差し伸べてくれたVue.js - Qiita

    ギークハウス Advent Calendar 2016の12月22日の記事です。 他の方とは、全然違う雰囲気になってしまいましたが、読んでいただけると幸いです。 なぜVue.js?? 普段の仕事では、Ruby/Railsなので、フロントエンド周りは、jQueryにCoffeeScriptで片手間感覚... ↓ しかし最近のフロントエンド界隈は、良くも悪くも盛り上がっていて楽しそうだなあと思う日々。 ↓ いろいろ、ググって調べてみると、ES6、Babel、Reactふむふむ...🤔 ん?? Webpack? JSX?? Flux?? Redux?? 「落ち着け!とりあえず日語でOK」状態。。正にこの記事で書かれている状態そのものでした。 ↓ Reactとかでイケてるフロントエンド開発をちょっと試したいと思っても、BabelやWebpackの設定など環境構築でつまづき、肝心のアプリケーショ

    React、Angularになじめなかった僕に手を差し伸べてくれたVue.js - Qiita
  • ESP-WROOM-02とBME280 電池駆動で温度/湿度/気圧測定 (その1)

    概要 秋月電子の AE-BME280をI2C接続でESP-WROOM-02に接続し、温度/湿度/気圧を測定する。測定結果は室内のWiFiルーターに接続後、インターネット上のサーバーにhttpリクエストでもって投げて、同じサーバーで動いているMySQLに保存する。測定と送信は約5分間隔で行い、送信後は次の測定タイミングまでdeep-sleepモードに入る。 当初は、前に作った温度/湿度センサーのHDC1000を使ったボードに気圧センサーのみを追加しようと思っていたのだけど、いろいろなセンサーを物色しているうちに、つい、BME280を使ったモジュールをポチッとしてしまった。もったいないので、HDC1000も同じボードに載せてやって温度と湿度については2つのセンサーからの値を報告させることにする。同じボード上のI2Cバスに複数のデバイスを接続する、ということになる。 今回は回路側のお話。 また、

    ESP-WROOM-02とBME280 電池駆動で温度/湿度/気圧測定 (その1)
  • Arduino PRO MINI スリープモードと消費電流

    概要 電池で動かすモノを作ってみようとすると、やはり電池のモチが気になるので、Arduino PRO MINIについてまた調べてみた。WiFiを使うならばESP-WROOM-02がよいのだけど、通信に用がないなら余計なものが載ってないPRO MINIがよさそうと思ったので。 電池で動かす場合、スタンバイ(スリープ)時の消費電流と復帰方法が重要になるだろう。Arduino や WROOM-02ならば、復帰方法として外部要因(スイッチを押す、センサーから電圧を与えるなど)による割込みが使える ( ESP-WROOM-02でもヌルく調査した)。 しかしながら、消費電流についてはデバイスや製品によって決まってしまうから、具合のよさそうなものを選定するしかない。 スリープモードと消費電流の調査 手元に、スイッチサイエンスで扱っているSparkFun社製の製品と、以前アマゾンで入手したArduino

    Arduino PRO MINI スリープモードと消費電流
  • AWS IoT Message BrokerのMQTTでpub/subをやってみた #reinvent | DevelopersIO

    re:Invent 2015 キーノートで発表された AWS のマネージド MQTT(MQ Telemetry Transport)サービス AWS IoT Message Broker で Pub/Sub してみました。 作業の流れ 以下の手順で作業します MQTT クライアントのインストール AWS CLI のアップグレード 認証設定 IAM Role 設定 Pub/Sub 通信 MQTT クライアントのインストール MQTT プロトコルの通信は OSS の MQTT 実装 mosquitto のクライアントを利用します。 Amazon Linux のパッケージには含まれていないため、CentOS 向けのパッケージを利用してみました。 $ sudo curl http://download.opensuse.org/repositories/home:/oojah:/mqtt/Cent

    AWS IoT Message BrokerのMQTTでpub/subをやってみた #reinvent | DevelopersIO
  • GitHub - njh/ruby-mqtt: Pure Ruby gem that implements the MQTT protocol, a lightweight protocol for publish/subscribe messaging.

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    GitHub - njh/ruby-mqtt: Pure Ruby gem that implements the MQTT protocol, a lightweight protocol for publish/subscribe messaging.