いろんな意味で解体してみた。 結論からいうと、USB 給電できる小型ガジェットのデモ用電源としては充分使えるレベルなので、見つけたら買っとけ、買って、適当にカスタマイズして使っとけ、って感じでしょうか。 Twitter 上で(また例によって Twitter ばっかりなんですけども!)「100円ショップで電池式(単3 × 2本)の USB 電源を売っているらしい」という情報が流れてきた。既に だいぶ以前からブログ等々によってネット上には情報があったらしいが、寡聞にして知らず。 (「100円 USB シルク」などの検索ワードでググると大量の記事がヒットするようです。) こんな感じで売っている。 要は、最近の小型ガジェットは充電に際して USB からの給電を想定しているので、「USBコネクタ装備5V電池ボックス」と「USB充電ケーブル」を用意しておけば、それぞれを¥100で販売することにより売上