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2017年2月3日のブックマーク (5件)

  • DeepLearningとWord2Vecを用いた画像レコメンドの考察

    2016/10/12 第16回全脳アーキテクチャ勉強会@リクルートテクノロジーズ 2016/08/01 第19回画像の認識・理解シンポジウム、チュートリアル@浜松 2016/06/29 第3回ステアラボ人工知能セミナー@千葉工業大学(スカイツリータウン) 2016/06/21 人工知能セミナー第7回 「自然言語処理のAIの最新動向」@産総研 2016/01/13 確率場と深層学習に関する第1回CRESTシンポジウム@早稲田大学 にて一部を使用。画像×言語の研究に関する日語資料としては、現在一番網羅的だと信じています。

    DeepLearningとWord2Vecを用いた画像レコメンドの考察
  • 佐川急便PC紛失事件の顛末 – JP01.NET

    年末にソニーストアにVAIOを発注したんだけど、佐川急便さんの手違いで届かなかった事件がありました。 その後、佐川急便さんと諸々やり取りしていた記録を記しておきます。 経緯 2016年11月10日にソニーストアでVAIOを注文しました。 それまで使っていたPCがwin10にしてから調子悪く、ついに起動しなくなったことに加え、11月19日からの福岡出張で持参するPCを大至急確保しなくてはいけないのである程度スケジュールもひっ迫した状況でしたが、ソニーストアからの納期の回答には充分余裕があったので発注しました。 ソニーストアからの情報によると11月15日には発送したとのこと。 しかしながら一向に配達されないので佐川急便さんのサイトで配送状況を確認すると自宅担当エリアの渋谷営業所には11月16日に到着済みらしい。 翌々日まで待っても音沙汰ないので、しびれを切らして佐川急便さんに電話をしてみました

    佐川急便PC紛失事件の顛末 – JP01.NET
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • Ruby/メッセージボックスを出したい - TOBY SOFT wiki

    2020-06-02 Comments/Subversion/TortoiseSVNメモ/コミットしたログメッセージが編集できない 2020-03-31 ゲームを作る上でのバッドノウハウ/十字キーがボタンとして認識される 2019-11-12 Comments/Wiki/PukiWiki/スパム(spam)を防止する方法 2019-11-01 Delphi/XML/Delphi付属のXMLライブラリ 2019-08-27 Comments/SaGa2 秘宝伝説/モンスター一人クリア 2019-07-11 Comments/git/git rebaseを元に戻す方法 2019-06-08 VBA/関数呼び出し時に「オブジェクトが必要です。」というエラーが出る 2019-03-07 Comments/PhotoShop/「下のレイヤーとグループ化」はどこいったの? 2019-02-06 Rub

  • データサイエンスにおけるRubyの現在の位置づけと可能性

    村田 賢太 はじめに現在Ruby*1は、データサイエンスの業務ではほとんど役に立たないプログラミング言語であると言っても過言ではない。 Rubyはデータサイエンスの世界では存在していないも同然の扱いであり、選択肢にすら上がらない。 その理由は、実用的に使える環境が存在しないことである。データサイエンスで使えるRuby向けのツールは少ないが存在はする。 しかし、これらは開発者各自が思い思いのツールを好き勝手に作る方式で供給されており、計画性がないオープンソース活動に支えられている。 そのため、ツール間でデータのやり取りができない、データサイエンスのすべての工程を一貫してRubyで実施できない、ツールの品質が悪くて利用できないなどの理由から業務での利用を諦めざるを得ないのが現実である。 この状況を一変させるには、データサイエンスの仕事を最初から最後までRubyで実施できる実用的な環境を作り上げ

    データサイエンスにおけるRubyの現在の位置づけと可能性