2024年7月15日のブックマーク (3件)

  • 現存する最古の飛行場「各務原飛行場」100年の歴史紹介 川崎重工の無人ヘリ初公開、岐阜・空宙博 | 岐阜新聞Web

    現存する最古の飛行場で、1917年に岐阜県各務原市に開設した各務原飛行場(現航空自衛隊岐阜基地)の100年の歴史を振り返り、未来の航空宇宙開発に向けた技術を紹介する特別企画展「岐阜かかみがはら航空宇宙産業100年史」が13日、同市下切町の岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(空宙博(そらはく))で始まった。9月1日まで。 無料クイズで毎日脳トレ!入口はこちら 時代区分に沿って、歴史を振り返るパネルや映像資料などが並ぶ。パネル展では、かつて陸軍の演習場として使用されていた時代から、新技術の開発に取り組む現在の様子まで詳しく解説している。 また、戦後混乱期に、使わなくなった戦闘機の部品で作られていたくず入れや牛車の車輪を展示。川崎重工業が製造した無人ヘリコプター「K-RACER X-1」、「全翼型無人機」も初公開されている。 親子で訪れた男性(32)=同市=は「知らないことばかりで勉強になった」と話

    現存する最古の飛行場「各務原飛行場」100年の歴史紹介 川崎重工の無人ヘリ初公開、岐阜・空宙博 | 岐阜新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/07/15
    「現存する最古の飛行場で、1917年に…開設した各務原飛行場の100年の歴史を振り返り、未来の航空宇宙開発に向けた技術を紹介する特別企画展」https://x.com/SORAHAKU324/status/1811624485277302997
  • 図書館の「命名権」に違和感? 社名掲げる新名称、戸惑う市民の声も:朝日新聞デジタル

    公共施設などの愛称をつける権利を企業や団体に売ることで収入を得る命名権(ネーミングライツ)。自治体財政を支える面があるが、市民にとっては気づかぬうちに名称が変わっていることも少なくない。いま、名古屋市の鶴舞中央図書館でも命名権をめぐり、議論が起きている。 命名権の売買は米国発の仕組みと言われる。同市では2007年から始まった。市によると、収入はその施設の備品や補修費に充てられる。庁舎や区役所、学校などを除き、すべての施設が対象で、毎年2~9施設で契約があり、年額で計2億~3億円の収入を得ているという(歩道橋除く)。 利用者の多い施設に応募は集まりやすいようだ。第一号の市民会館は「中京大学文化市民会館」(07年)を皮切りに、「日特殊陶業市民会館」(12年)、「Niterra日特殊陶業市民会館」(23年)と変遷した。 企業名をつける例が多いが、イオンリテールがショッピングセンターへの市道

    図書館の「命名権」に違和感? 社名掲げる新名称、戸惑う市民の声も:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/07/15
    「ゴムノイナキ鶴舞中央図書館」はイヤと。「企業が造った施設ならともかく、名前だけ売買し、(新しい名前の)利用を強制されるようでおかしい」「同社にも『支援するなら寄付で』と要請」
  • 魚たちにまた会える 「ようやくここまできた」七尾・のとじま水族館20日再開:北陸中日新聞Web

    水が張られたジンベエザメ館の巨大水槽。久しぶりにライトの光が差し込んだ=石川県七尾市ののとじま水族館で(星野大輔撮影) 能登半島地震で深刻な被害を受け、復旧が進む石川県七尾市の「のとじま水族館」。かつて子どもたちの歓声が響いたイルカショーのプールは、今も水が抜かれたまま。それでも、水位の急減で2匹のジンベエザメが死んだ巨大水槽は最終点検を終え、再び水が張られた。20日の営業再開に向け、急ピッチで準備が進む。 地震から半年余り。足元の道路は陥没があったり、段差があったりしている。館内を見上げると、水が通る太い配管は壊れた部分が修復され、従来と異なる色の部品がつながれている。それでも館内の水槽は安全点検が進み、公開できるめどが立った。「ようやく、ここまできたという感じ。夏休みの子どもたちに楽しんでもらいたい」。企画係長の高橋勲さん(50)が笑顔をみせた。

    魚たちにまた会える 「ようやくここまできた」七尾・のとじま水族館20日再開:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/07/15
    「当初は再開のめどが立たなかった水族館が、全国から応援の声をもらいながらここまで復旧し、再開にこぎ着けるまでになった。復興のシンボルになりたい」 https://www.notoaqua.jp/ @notoaqua_jp