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2015年9月14日のブックマーク (2件)

  • 関数や変数のネーミングに悩んだら「codic」に日本語名を入力するとある程度解決するかも

    codicとは codicは、日頃、変数名や関数名に頭を悩ませるプログラマのためのネーミング辞書です。 以前は、プログラマ向けの単語辞書といった感じだったのですが、Ver.3からは、「日語を入力すると、ふさわしい名前を勝手に生成してくれる」という仕様になりました。 例えば関数名を作るのに、「従業員数を取得する」と入力するだけで「get_employee_count」という名前を勝手に生成してくれます。 これだけでも、かなり便利なんですが、codicにはその他にも、プログラミングのための便利な機能が満載だったので、その使い方などを紹介したいと思います。 codicの使い方 codicの主な機能は、日語を入力すると、勝手にネーミングを生成してくれると言うことです。 ただ、ちょっとした使い方次第で、より便利に利用できるので、その使い方などの紹介です。 基機能 まずは、基的な機能、「日

    関数や変数のネーミングに悩んだら「codic」に日本語名を入力するとある程度解決するかも
    mikurins
    mikurins 2015/09/14
    ローマ字強要派を滅ぼす時が来た!!
  • みずほ証-東証の誤発注裁判、10年経て終結、問われ続ける「責任の所在」

    みずほ証券が、東京証券取引所の旧・株式売買システムのバグによる損失など約415億円の賠償を求めていた裁判で、最高裁判所は2015年9月3日、双方の上告を退ける決定を下した。これにより、東証に約107億円の支払いを命じた東京高等裁判所の判決が確定した。 事の発端は2005年12月、みずほ証券が、ジェイコム(現ジェイコムホールディングス)株の誤発注で400億円を超える損失を出したこと(表)。みずほ証券は、発注を取り消せないバグが売買システムにあったのが、損失が拡大した原因として、東証に約415億円の損害賠償を求めた。 事件の発生から10年が経つ。最高裁までもつれ込んだIT訴訟から、得られる教訓は何か。改めて検証する。 今回の一連の判決がIT業界に与えた大きな衝撃は、まず「ソフトウエアのバグに起因する損害を誰が、どこまで補償するのか」という難しい問題に、司法が一定の判断を下したことだ。 今回の係

    みずほ証-東証の誤発注裁判、10年経て終結、問われ続ける「責任の所在」
    mikurins
    mikurins 2015/09/14
    あれから10年も経つのか。怖い怖い。