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2018年8月18日のブックマーク (2件)

  • Auto Scalingで起動したインスタンスにEIPを自動で設定する方法

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 ピーク性のあるWebシステムをAWS上で運用している場合、Auto Scalingを使ってサーバの台数を増減させるのがベストプラクティスの1つです。こうすることで最大時にあわせたムダなキャパシティを確保する必要がなくなります。 一方で、Webシステムでは、他の外部システムと連携したり、APIを呼び出したりといったことも多くあり、さらに外部システム側ではアクセス元のIPアドレスを絞り込んでいることがあります。 この場合に、外部システムとの通信を行うために、Proxyを用意するというのも手ですが、Proxy自体の可用性や拡張性の問題もあります。 そこで以下では、Auto Scalingで

    Auto Scalingで起動したインスタンスにEIPを自動で設定する方法
    mikurins
    mikurins 2018/08/18
    “aws ec2 associate-address”
  • 起動時に複数のEIPの中から一つを設定する | DevelopersIO

    AutoScalingを利用した場合、EC2インスタンスにはPublicIPアドレスが自動的に割り当てられます。この時のIPアドレスAWSが保有するアドレスプールから自動的に振り出されます。 システムによっては外部API連携などの際にアクセス元(=EC2)のIPアドレスを固定する必要がある場合があります。解決策の一つはNATインスタンス経由ですが、NATインスタンスがSPOFになりうる事を考えると、冗長化の対策などが少し面倒です。 別の対応方法として、あらかじめEIPをAutoScalingに必要な最大数、つまりAutoScalingGroupのMaxSizeの数だけプーリングしておき、起動時にそのうちの一つをアタッチするような仕組みを入れておくことで解決できます。 その簡易的な実装をbashスクリプトで書きました。 実装 スクリプトを以下に貼ります。 #!/bin/bash # プール

    起動時に複数のEIPの中から一つを設定する | DevelopersIO
    mikurins
    mikurins 2018/08/18