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競馬マスコミ論と>ディープインパクトに関するmilkyhorseのブックマーク (3)

  • トラセン企画受賞御礼 お題は「21世紀の『世界的名馬』」 - 殿下執務室2.0 β1

    という訳で、トップにノミネートして頂き深謝でございます >トラセン各位 個人的にも、この「語りづらい」名馬に関して色んな人が言辞を尽くして数々のエントリを起こしているのを眺めるのは愉しいところではあり、改めてこの企画に感謝するところではあります。因みに、標題は別にそのトラバ企画の趣旨を読んでというよりは、何となく自分で考えたテーマの中でそういう方向にしたら面白いかなぁと思ってつけてた次第。 ところで、有芝は今月に入っても基地らしくディープ引退などが出れば購入しているわけですが、世の競馬の出版社は何故に須田鷹雄氏にディープの原稿を結構な分量で依頼するのですかね。いや、仕事のクオリティが低いってことは無いのですが、人が少なからず「ディープを語ることが苦手」であることを認めているのと思われ、それならば、別に「有芝に書かせろ」とは言いませんが、ほかの色んなツテを辿って優秀でなおかつこの馬を

    milkyhorse
    milkyhorse 2007/02/01
    フラット化された競馬の世界において、ローカルな実績のみでグローバルに知られて国際的な評価を得たという点では、ディープインパクトは「21世紀最初の世界的名馬」というべきキャラクターを備えているのだろう。
  • Racing Postだけはガチ。 - 殿下執務室2.0 β1

    笑っちゃうけど、こりゃ凄いや。 ディープインパクトにまつわる衝撃としては、ある意味春天の勝利を目の当たりにした時に匹敵する。この記事のキャッシュはディープ基地ならば家宝として保管してもいいだろう。 Adamant と言う表現は「強硬」ととるのが穏当ではあるが、「石頭」と非難しているようにも見える。そういう意味では、かなりこの専門誌のハンデキャッパーがディープインパクトに期する部分があったのではないかなとも推測されるというか、まぁ自分たちの与えたレートに対する矜持に似たものは感じられる。ともあれ、記事全体として「ディープインパクトが世界一にならなかったことがニュース」という文脈ではあり、そういう馬を朝が持てたことには感慨を禁じ得ない。勿論、現実問題としては以前のエントリのスタンスを有芝もかえるところではなく、要するに「ディープをトップにするには、ポップロックに下見て122くらいつけないとい

    milkyhorse
    milkyhorse 2007/01/19
    ディープインパクトにまつわる衝撃としては、ある意味春天の勝利を目の当たりにした時に匹敵する。この記事のキャッシュはディープ基地ならば家宝として保管してもいいだろう。
  • 事実とその捉え方 - りあるの競馬日記

    ディープインパクトの勝利という事実に賞賛が送られる一方で、様々な意見が交わされる第133回天皇賞。答えがない問題だけれど、自分なりのこの悩ましさを書き残しておく。 百人いれば百通りの受け止め方、感じ方がある。それは今さら言うまでもないこと。ディープインパクトのレースをデビュー戦からずっと見てきて、一頭の馬としてはこれまでに無いくらい勝つ瞬間のVTRをメディアを介して見せられている。 新馬戦では、全兄ブラックタイドの残像が残っていたために懐疑的な目で捉えていたが、若駒Sからはこの馬のレースにドキドキとワクワクを感じていた。そして、それを裏切ることのないパフォーマンスを見せてきてくれた。 初めての敗戦となった有馬記念。昨年の有馬記念と終了時点と昨日の天皇賞終了以後とは何が違うか。それは、「ハーツクライに負けた」という事実の受け止め方が変化したからではないか。それは、「ハーツクライ」という馬の受

    事実とその捉え方 - りあるの競馬日記
    milkyhorse
    milkyhorse 2006/05/06
    例えば、ディープインパクトの天皇賞一つを取り上げても、マスコミは賞賛一色であるけれども、インターネットの登場によって、そうではない懐疑的な意見や否定的な意見も目にすることが出来る。
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