映画『アレクサンドリア』公式サイト 2011年3月5日丸の内ピカデリーほか全国順次ロードショー
映画『アレクサンドリア』公式サイト 2011年3月5日丸の内ピカデリーほか全国順次ロードショー
図書館情報学若手の会ALISの一周年イベントが開催されました! 一年とか…、長いような短いような、と思わず感慨にふけってしまいそうです。 その記録をとってきましたので、よろしければご覧ください。 いつものように、自分の理解した範囲のみでの記述になりますことを、ご了承いただければと思います。 イベント概要 ALIS一周年イベント 開催日時:2011年7月2日(土)16:00-22:00 会場:無国籍ダイニング ヴィットリア(北千住) 16:00〜16:30 準備 16:30〜16:40 冒頭説明 16:40〜17:10 ALISでやりたいことを語ろう 17:10〜17:50 これからのALISの話をしよう 18:00〜20:00 懇親会 ALISでやりたいことを語ろう 登壇者 大学図書館を見てみたい! 床井満里菜(筑波大学知識情報・図書館学類2年) アカデミックALIS−私がALISで最も実
2011年6月6日から11日にかけて、米国テキサス州オースティンで開催された国際会議“Open Repositories 2011”の発表資料・ポスターが公式サイトで公開され、参加者のレポートが『月刊DRF』No.18などに掲載されているようです。同会議では、セマンティックウェブ、Linked Data、識別子など関する発表に加えて、ポスター発表、7分で24人が発表する“24 x 7”、“Show Us the Future of Repositories”をテーマにしたプログラミングコンテスト“Developer Challenge”、などが行われたそうです。ポスター発表では、日本から、国立情報学研究所(NII)、Digital Mathematics Library in Japan (DML-JP)、MyOpenArchiveなど6件の参加があったとのことです。 Open Repos
毎日、暑いですね…。 Twitter上にも、「図書館が節電中で暑い」といったつぶやきが流れていて、各地の図書館が節電対策に苦労していることがわかります。 国会図書館でも、「「国立国会図書館節電実行計画」*1をホームページに掲載しています。 もちろん、勤務館でも、節電対策、実行中です。当然、図書館システムも節電の対象です。図書館システムが図書館のサービスと業務に関わるため、館内の各部署との調整などがいろいろあって、大変です。 そういえば、6月29日付の国会図書館カウント・アウェアネスに、こんな記事がありました。 夏の省エネルギー対策の一環として、名古屋市図書館が、図書館来館者に配布する広告付きうちわの無償提供者を募集しています。2011年7月下旬から9月にかけて、市立図書館全21館で50,000本のうちわを配布する予定だそうです。 「名古屋市図書館来館者向け広告付きうちわ」無償提供者の募集(
IRs Gone Social: Then comes along Social iR (Poster) ジュネーブ3泊、チューリッヒ1泊、リンダウ3泊の旅から無事生還しました。 On my way to Geneva. @ Chubu Centrair International Airport URL 2011-06-21 10:17:22 via Gowalla MAP *1となったCERN Workshop on Innovations in Scholarly Communication (OAI7)のポスターセッションに参加することが第一の目的でした。 で、どうだったか。 オースティンで開催されたOpen Repositories 2011 (OR11)参加*2に引き続き、大成功を確信。いやー、これまた楽しい出会いに恵まれました。 OR11では「これまでのMyOpenArchi
日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。 2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 マイタンの合宿に向けて、アイデアメモ。 図書館のWebページで、検索しないでも欲しい情報にたどり着くシステムを作る 【発想の発端】 リアルな図書館では。 ・リアルな図書館は基本的にはブラウジングによって本にたどりつく。OPACはほとんどおまけでしかない。 ・NDC順に並んでいるのもそうだけど、展示や別置など情報提供のためのさまざまな工夫がある。 ・レファレンスサービスにより、自分で探さなくても、探してもらえる。 これがリアルな現実。 しかし。 ・図書館HPになるととたんに関係が逆転する。 ・サイトに掲載されているのは、お知らせ的なものが中心。 ・本の情報は、OPACを検索しないと得られない。 ・が、
大学図書館職員長期研修という2週間の研修に参加させていただくことになりました。 2週間という比較的長期のものですので、有意義なものにしたいと思います。各職場からもそれなりの人達が出てくるはずですので、楽しく刺激もあることになることを期待しています。 ●事前の自己紹介で書いた「他の図書館の方に聞きたいことなど」 6月上旬頃に、パパッと書いたものです。 ・学習支援活動で何かされていますか ・館内掲示、館内ポスターは、統一的、戦略的にされていますか (当館はポスターホルダーみたいなもののおかげで、キャンペーン的に一斉に貼るのはやりやすくなりましたが、講習の案内などが混ざると、拡散しそうで悩み中です) ・図書館の業務系システムの標準化って考えられますか ・ディスカバリーサービスって不要ですか ・パスファインダーって、どうして「参考文献リスト」と言わないんですか (ついでに言えば、キンタイって、「館
未来なんてわからない 「本の未来はどうなるのか?」ということを2011年に問われたら、その質問の意味は、「本は電子書籍になるのか? 紙の本は電子書籍に取って代わられるのか?」だと考えていいと思う。 もちろん、「出版不況で人はどんどん本離れてる」とか、「ウェブで情報や知識は足りるんだから本なんか必要ないんじゃないか」とか、「本は残るかもしれないけど出版社は要らないでしょ、インターネットでだれでも発信できるんだから」とかいう質問も考えられるけど、ね。 で、紙の本は残るのか、電子書籍に置き換わるのか? といった未来予想についてボクは「わからない」としか答えられないんだ。ホントにわからないし、積極的に「わからない」という態度を維持するのがいいとも思っている。 未来は「わからない」んだけど、でも今起こっていることは全部「正しい」(勝間和代さんの本のタイトルのパクリですけど)とも思っていて、このふたつ
「本棚のうずまき」で出来ている、武蔵野美術大学の超おしゃれな図書館2011.07.02 21:006,239 mayumine 一面本棚でできた図書館が日本にあります。 図書館の中は、約9.1メートルの高さの本棚が渦を撒いています。 面白いのは図書館の中に本棚を置くのではなく、図書館の壁が本棚で出来ているところ。 建築家の藤本壮介は「すべての外を内化し、すべての内を外化する渦巻き」と表現しています。さらに図書館の外側も本棚でデザイン。 彼は、「図書館は本の(家)ではなく、本がもたらした(建物)」といいます。 こちらの図書館は武蔵野美術大学の図書館で、2010年6月にオープンしたばかり。 6500平方メートルの敷地の中に20万以上の蔵書を誇っています。 一般の方は通常は入れませんが、団体であれば見学が可能だそうですよ。(1週間以上前に要申請) ハチミツとクローバーのモデルとなった大学の見学つ
807 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 23:37:09.87 ID:IsNvI5If0 イカちゃん2期 10月から 815 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 23:38:00.20 ID:WI4tbHWK0 >>807 イカちゃん空気化しそうだな 824 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 23:38:30.49 ID:bjJEw8ee0 >>807 ま た 秋 か 827 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 23:38:33.98 ID:Jc2ianoR0 >>807 知ってるw 837 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2011/07/02(土)
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