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朝ドラとドラマに関するmin222のブックマーク (1)

  • 【ネタバレ感想】北川悦吏子脚本ドラマ 「半分、青い」とは何だったのか。 - うさるの厨二病な読書日記

    北川悦吏子脚の朝ドラ「半分、青い」が終わった。 このドラマが「自分にとって」どんなドラマだったのか、という感想を語りたい。 放映中の脚家のツイートは見ていない。小説も読んでいない。 「半分、青い」という物語の個人的な見方 「半分、青い」は、鈴愛を人物として見なければ納得して見れる 鈴愛というスイッチが、物語のルールやその人の当の姿を明らかにする。 萩尾律という人物の面白さと恐ろしさ 登場人物たちは「鈴愛」を「自分を正当化するための概念」として利用している。 自分にとって「半分、青い」は、どういう物語だったか。 余談 「半分、青い」という物語の個人的な見方 「半分、青い」を見始めたのは、漫画家編からだ。自分は漫画家編はあまり面白いとは思わなかった。 見るのをやめようかと思ったが、続く百均編、結婚編、五平編が普通に面白かったので見ていた。 なぜ最初はつまらなかったのに、途中からまあまあ

    【ネタバレ感想】北川悦吏子脚本ドラマ 「半分、青い」とは何だったのか。 - うさるの厨二病な読書日記
    min222
    min222 2018/12/20
    “登場人物たちは自分の行動や生き方の中で見たくない事実を見なければならないときに、変わることを迫られているが変わりたくないときに、「鈴愛」という概念を利用するのだ”
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