cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
2017年4月17日 16時56分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 大手スーパー「いなげや」で、社員がしていたことが17日に分かった 毎月80時間ほどの残業や、不規則なシフト制などが影響したとして労災認定 同社では2003年にも別店舗の従業員が過労自死しており、労務管理が問われる 首都圏を中心とした大手スーパー「いなげや」で3年前に男性社員(当時42歳)がしていたことが4月17日、わかった。遺族の代理人弁護士が厚労省記者クラブで会見を開き、明らかにした。同社では2003年にも別店舗の従業員が過労自死しており、労務管理が問われそうだ。 弁護士らによると、この男性は埼玉県内の店舗で一般食品部門のチーフ(非管理職)として勤務。2014年5月下旬、勤務中に体調を崩し、約1週間入院。復帰直後の6月5日、勤務後、駐車場で倒れているところが見つかり、6月21日に亡くな
山本幸三地方創生担当相(衆院福岡10区)は16日、大津市での講演後、観光やインバウンド(訪日外国人)による地方創生に関する質疑で、「一番のがんは文化学芸員だ。観光マインドが全く無く、一掃しないとだめだ」と述べた。法に基づく専門職員の存在意義を否定する発言で、波紋を広げそうだ。 講演は滋賀県が主催し、山本氏は「地方創生とは稼ぐこと」と定義して各地の優良事例を紹介した。 発言は会場からの質問への回答。山本氏は京都市の世界遺産・二条城で英語の案内表示が以前は無かったことなどを指摘した上で、「文化財のルールで火も水も使えない。花が生けられない、お茶もできない。そういうことが当然のように行われている」と述べ、学芸員を批判した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く