タグ

2019年4月20日のブックマーク (3件)

  • 『キンプリSSS』一条シン役・寺島惇太インタビュー | アニメイトタイムズ

    春アニメ『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』一条シン役・寺島惇太さんインタビュー|シンにスポットが当たるクライマックスは誰も予想できない怒涛な展開に!? 大人気シリーズ『KING OF PRISM(キンプリ)』のTVアニメ『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』が、2019年4月8日(月)より放送開始となりました。(4月8日は特番、第1話は4月15日より放送) 作は、プリズムスタァを目指す個性豊かな男の子たちが、女の子をもっともトキめかせる“プリズムキング”を目指し、さまざまな試練や困難に立ち向かっていくストーリー。 一条シンをはじめとしたエーデルローズ生7人が主役となる新章がついにスタート! TVアニメ放送に先行して、3月2日(土)より全4章連続で劇場総集版が公開中です。 そんな注目作のメインキャストのひとりである一条シン

    『キンプリSSS』一条シン役・寺島惇太インタビュー | アニメイトタイムズ
    min222
    min222 2019/04/20
    “シンくん回あたりのクライマックスを見た後に、劇場版でいう第1章や第2章をご覧いただくと、「この頃は平和だったなぁ」と思うかもしれません。”
  • のん(能年玲奈)裁判判決 文春コメント全文 | 文春オンライン

    『週刊文春』(2015年5月7・14日号)に掲載された記事「衝撃スクープ 国民的アイドル女優はなぜ消えたのか? 能年玲奈誌直撃に悲痛な叫び『私は仕事がしたい』」等が事実に反するとして、能年玲奈氏(現在はのん)の元所属事務所・レプロエンタテインメントおよび同社社長の間憲氏が、発行元の文藝春秋に対し、計1億3200万円の損害賠償を求めていた裁判。4月19日に東京地裁判決が下った(中園浩一郎裁判長)。判決は文藝春秋に対し、レプロエンタテインメントへ550万円、間氏に対し110万円の支払いを命じるもので、文藝春秋は即日控訴した。以下は週刊文春編集部のコメント全文。 「件記事は、能年玲奈さんご自身の告発に基づき、掲載されたものであることを、裁判の場で明らかにしています。当時21歳だった彼女は、所属事務所レプロエンタテインメントおよび間憲社長との関係が悪化し、仕事を入れてもらえず、メディアか

    のん(能年玲奈)裁判判決 文春コメント全文 | 文春オンライン
  • プリズムに煌めいてあれ――はじめてキンプリ見たよ、あるいはKING OF PRISM -Shiny Seven Stars-1話感想他 - カナタガタリ

    余談 噂は聞いていたのである。キンプリはヤバイらしいと。TLで垣間見するその界隈は、製作者がクレイジーか、ツイート発信者がファンキーなのか、あるいはその両方であるのか……一言で言うなら混沌であり、二言で言えば対岸の狂騒であった。 今月初め、一つの動画をから見せてもらった。 EZ DO RAP & ヒプノシスマイク-Street Rap Battle- Squash The Beef/Buster Bros!!!&KING OF PRISM Street Unit 実は夫婦そろってヒプノシスマイクにハマりつつあり、来であればその経緯を説明した二記事ほどを挟んでからこの記事と展開していきたかったのだが、 何しろ、 abema.tv 4/20の0時より一話が無料開放され、 abema.tv abema.tv 過去作二つが4/20の十二時まで無料であるのだからこのタイミングでお勧めするしかない

    プリズムに煌めいてあれ――はじめてキンプリ見たよ、あるいはKING OF PRISM -Shiny Seven Stars-1話感想他 - カナタガタリ
    min222
    min222 2019/04/20
    YouTubeのテレ東公式アカウントでスピンオフ元のプリティーリズム・レインボーライブが無料公開されています。それを見るとますます面白くなりますしレインボーライブ自体がとても面白いので是非ご覧になって下さい。