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2019年5月1日のブックマーク (4件)

  • キンプリ - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    イベント キンプリ:再始動 4年ぶり劇場作品が2024年夏公開 「トキメキが、また走り出す」 人気アニメ「KING OF PRISM(キンプリ)」シリーズが再始動し、2024年夏に劇場作品が公開されることがことが3月22日、明らかになった。2020年1月に公開された「KI... 2024年03月22日 21:10 KING OF PRISM:8周年記念上映イベント「∞ハグWeek」開催 寺島惇太、菱田正和監督登壇 人気アニメ「KING OF PRISM(キンプリ)」シリーズの8周年を記念した上映イベント「KING OF PRISM8周年記念上映イベント -∞ハグWeek-」が3月22~28... 2024年02月29日 18:00

  • KING OF PRISM:実はスポーツもの? 菱田監督が描く世界の魅力 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    アニメ「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」の一場面(C)T-ARTS/syn Sophia/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/キングオブプリズムSSS製作委員会 人気アニメ「KING OF PRISM」(キンプリ)シリーズの新作「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」。同シリーズはこれまで劇場版が2作公開され、観客が声を上げたり、サイリウムを振って楽しめる応援上映も話題になったが、そもそも作品が魅力的でなければ応援上映は盛り上がらない。菱田正和監督が作り出す独自の世界観が人気を集めている。アニメを手がけるエイベックス・ピクチャーズの西浩子プロデューサーとタツノコプロの依田健プロデューサーに新作を含む同シリーズの魅力を聞いた。 ◇表現が突き抜けているけど質はロジカル 「キンプリ」は、2013年4月~14年3月に放送され

    KING OF PRISM:実はスポーツもの? 菱田監督が描く世界の魅力 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    min222
    min222 2019/05/01
    “依田プロデューサーが「菱田監督は表現が突き抜けているけど、本質はロジカルだと思うんです」”
  • アニメの中の携帯電話(平成編) - カトゆー家断絶

    アニメは平成の30年間で何が変わったのか - 望遠鏡と虫眼鏡 平成アニメの30年(1) | マイナビニュース こちらのコラムを読んでたら、アニメの中で他に何が変わっていっただろうと自分も考えてみたくなった。表現に目を向ければ大きく変わったのは通信機器の登場と、それに伴うコミュニケーションの描かれ方ではないかと思った。 「平成も短かかっただろ」って思ってたけど、平成初期の携帯電話と平成末期の携帯電話を見比べたら気絶しそうになった pic.twitter.com/1jMTz7RQ7e— まがみ (@ma_gami) 2018年6月1日 今や現代が舞台のアニメなら(アニメに限らないけど)、どれを見ても登場人物が携帯を持っている。むしろ持っていないと、何か特別な事情や設定があるのでは? という方向に考えてしまう。それだけ携帯は日常に欠かせないものになった。 ……なんていう話はさておき、平成が終わっ

    アニメの中の携帯電話(平成編) - カトゆー家断絶
  • 繰り返し見られる映画とは、観客自身がコンテンツになれる映画である【連載4・オタク視点で見るアニメ】|渡辺由美子(アニメ文化ジャーナリスト)

    さて前回、映画館で始まった「応援上映」が、「映画館マーケティング史に残る革命」(大げさ)だったと書きましたが、その理由をお伝えできればと思います。 私は『KING OF PRISM』シリーズ(以下「キンプリ」)の応援上映が好きで、何十回も通っていますが、その理由のひとつは、毎回違った体験ができることにあります。 映像に向かってペンライトを振って、キャラクターにかけ声をかける応援上映は、上映時間帯や上映回数、お客さんの層によっても違いが出ます。プリズムジャンプがまだ飛べないキャラに\できるよー!/とか声がかかるのも面白いですが、ペンライトを使った「仁」というキャラ名が暗い客席に浮かんだときの衝撃たるや……。これにはペンライトの他に協力してくれる隣の席の人が必要で、「イ」と「二」で作ります。文字を作るために、見ず知らずのお隣さんに話しかけることもよくあります。 この春の新作『KING OF P

    繰り返し見られる映画とは、観客自身がコンテンツになれる映画である【連載4・オタク視点で見るアニメ】|渡辺由美子(アニメ文化ジャーナリスト)