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繰り返し見られる映画とは、観客自身がコンテンツになれる映画である【連載4・オタク視点で見るアニメ】|渡辺由美子(アニメ文化ジャーナリスト)
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繰り返し見られる映画とは、観客自身がコンテンツになれる映画である【連載4・オタク視点で見るアニメ】|渡辺由美子(アニメ文化ジャーナリスト)
さて前回、映画館で始まった「応援上映」が、「映画館マーケティング史に残る革命」(大げさ)だったと... さて前回、映画館で始まった「応援上映」が、「映画館マーケティング史に残る革命」(大げさ)だったと書きましたが、その理由をお伝えできればと思います。 私は『KING OF PRISM』シリーズ(以下「キンプリ」)の応援上映が好きで、何十回も通っていますが、その理由のひとつは、毎回違った体験ができることにあります。 映像に向かってペンライトを振って、キャラクターにかけ声をかける応援上映は、上映時間帯や上映回数、お客さんの層によっても違いが出ます。プリズムジャンプがまだ飛べないキャラに\できるよー!/とか声がかかるのも面白いですが、ペンライトを使った「仁」というキャラ名が暗い客席に浮かんだときの衝撃たるや……。これにはペンライトの他に協力してくれる隣の席の人が必要で、「イ」と「二」で作ります。文字を作るために、見ず知らずのお隣さんに話しかけることもよくあります。 この春の新作『KING OF P