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ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (3)

  • 東京新聞:ミスト、冷却グッズ…テストで不評 酷暑の五輪、対策大丈夫?:社会(TOKYO Web)

    ビーチバレーの五輪テスト大会会場で、帽子やタオルをかぶり、冷却パックを手に観戦する人たち=7月24日、東京都品川区の潮風公園で 二〇二〇年東京五輪・パラリンピックに向け大会組織委員会がテストを進める暑熱対策が、限定的な効果しか発揮できていない。都内でのミストシャワー(噴霧器)の使用実験では、熱中症のリスクの目安となる暑さ指数(WBGT)が「危険」の水準をオーバー。組織委からは観客に「自己責任で」と求める声まで出はじめた。 (原田遼)

    東京新聞:ミスト、冷却グッズ…テストで不評 酷暑の五輪、対策大丈夫?:社会(TOKYO Web)
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    min222 2019/08/08
    暑い暑いと言っていたリオよりぶっちぎりで暑い東京。選手の命も心配…
  • 東京新聞:子宮頸がんワクチン推奨議論「再開の機運に」 安全性検証記事で英科学誌が賞:社会(TOKYO Web)

    子宮頸(けい)がんワクチン(HPVワクチン)の安全性を検証する記事を書き続けてきた医師でジャーナリストの村中璃子(りこ)さんが先月末、英科学誌ネイチャーなどが主宰するジョン・マドックス賞を受賞した。村中さんは18日に厚生労働省で記者会見し、「受賞が国内のワクチン接種を促す議論を再開するきっかけになってほしい」と語った。 (阿部博行、藤川大樹) ジョン・マドックス賞は今回で六回目。困難や敵意に屈せず公益に資する科学的理解を広めた個人を表彰する。村中さんは二十五カ国の九十五人の候補者の中から選ばれた。日人の受賞は初めて。 村中さんは自身の執筆や講演活動をめぐり、ワクチンに反対する人たちから誹謗(ひぼう)中傷や妨害を受けたことを明かし、「受賞理由で言論活動を封じようとする力が働いたにもかかわらず、発言を続け、世界の公衆衛生に役立つ活動をしたと評価された」と喜びを述べた。 世界保健機関(WHO)

    東京新聞:子宮頸がんワクチン推奨議論「再開の機運に」 安全性検証記事で英科学誌が賞:社会(TOKYO Web)
  • 東京新聞:電通の違法残業事件、正式裁判に 東京簡裁「略式命令は不相当」:社会(TOKYO Web)

    広告大手電通の違法残業事件で、東京簡裁は12日、労働基準法違反罪で略式起訴された電通への略式命令を「不相当」とし、正式裁判を開くことを決めた。新入社員高橋まつりさん=当時(24)=が2015年12月に過労自殺したことに端を発し、政府の働き方改革の議論にも影響した事件は、経営幹部が出廷し公開の法廷で審理されることになった。検察側は改めて罰金刑を求刑するとみられる。  刑事訴訟法は、略式起訴された事件で略式命令が相当でないときは通常の裁判を開かなければならないと規定。  電通広報部は「裁判所の判断に従い対応する」とのコメントを出した。

    東京新聞:電通の違法残業事件、正式裁判に 東京簡裁「略式命令は不相当」:社会(TOKYO Web)
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