大ヒット公開中のKing of Prism -Pride the hero- キンプリとかキンプラとかキンプリPH! 週末に会える監督、声優さんとの舞台挨拶のツイートをまとめました。最新の挨拶が上にくる形式。 フリーダムに編集してください。(個人的にはまとめが長くなると見辛くなるので重複したツイートは編集したほうがいいかな?くらいは思いますが)
Over The Rainbowキャスト登壇『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』舞台挨拶付上映とそのライブビューイングの実施が決定! 【日時】 <2017 年7月15日(日)> 16:40の回 上映後 ※応援上映 19:00の回 上映前 ※応援上映 ※開演時間は変更になる可能性がございます。 【登壇者】 柿原徹也(神浜コウジ役) 前野智昭(速水ヒロ役) 増田俊樹(仁科カヅキ役) ※敬称略 ※登壇者は変更になる可能性がございます。 【実施劇場】 本会場:ユナイテッド・シネマ豊洲 ライブビューイング:全国の劇場 ※詳細は公式サイトをご確認ください。 【チケット】 本会場:2,100円 ライブビューイング:1,800円 ※ローソンチケット手数料が別途かかります ■ローソンチケット <プレリクエスト抽選先行受付> ・エントリー期間: 6/21(水)12:00~6/25(
2016年に興行収入8億円、動員数48万人を突破した人気劇場アニメ作品「キング・オブ・プリズム(キンプリ)」の、第2作劇場版「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」が6月10日より公開開始し、わずか1週間で既に8万人を動員し、大ヒットとなっている。 劇場アニメ作品「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」の香賀美タイガ役の畠中祐(左)と、十王院カケル役の八代拓(中)、監督の菱田正和(右) 「キング・オブ・プリズム」は、フィギュアスケートと歌、ダンスを組み合わせたプリズムショーで競い合うプリズムスタァたちの物語。臨場感あふれるライブシーンでは、観客はコスプレや声援、ペンライトで応援してOKという応援上映スタイルで楽しめるのが特徴だ。 【写真を見る】大阪にどのくらいの頻度で来ているか答える畠中祐(左)と、八代拓(中)、監督の菱田正和(右) 今回大ヒ
公開初日にKING OF PRISM -PRIDE the HERO-を3回見た。 映像の原則とキンプラ みんなに言いたいことがありま―――す! キング・オブ・プリズム-PRIDE the HERO-は熱い映画だけど、実は細部まで計算されつくしている! 次々と奇跡が起こるけど、そのすべてに映画的な意味があるのだ! 僕も映像の原則を広告欄の一番上に常備している富野由悠季監督のオタクだし、菱田正和監督も富野由悠季監督に影響を受けてサンライズに入ったり∀ガンダムやGのレコンギスタの演出をしたりした。 そういうわけでキンプリとガンダムの両方のオタクである僕は、両方のファンから期待を受けている。やれやれ人気者はつらいね(破嵐万丈の声で)。 早くグダさんがこれから書くであろう異常に濃いキンプラ感想ブログが菱田さんの視界に入らないかなー。楽しみじゃー。— キャシー5/12コミティアQ-09a (@mer
映画は自由でいいーー『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』が示す、常識の向こう側 なぜ映画を好きなんだろうか、と自問自答することがある。「人間を知る最良の教材である」とか、「世界についての知見を与えてくれる」とかいろいろ思いつく理屈はあるのだが、その問いかけにすっぽりとハマるような答えはなかなか見つからない。好きの理由に、言葉にできるようなものなど本来ないのかもしれないと思う。 映画を好きになったのは中学生の頃だったが、14歳の筆者は四角いスクリーンの中に何を見出したんだろう。明確な言葉にならないのだが、とにかく映画を観ている最中は、すごく開放的な気分になる。これは今でもある程度感じることができる。 「ある程度」と書いたのは、映画を観ることを仕事の一部にしてしまったので、鑑賞する時には常に「仕事」のことが脳裏にこびりついているからだろう。それと映画を浴びるように観
同じ映画を何度も観るのは、気を違えたものが行うことだと思っていた。 2016年、そんなぼくの理性を奪い、気を違えさせてくれた映画がある。 そして、2017年6月、そんな映画が帰ってきた。その名を、キンプリという。 どんな映画か、という野暮ったい説明はしないでおこう。その説明をするのは、あまりにも難しく、また、その努力をしたとしても、その魅力の1割も伝えられないからだ。 「お願いだからキンプリを観て」 「キンプリを観てくれてありがとう!」 Twitterでは、そんなやりとりが行われているが、それはファン達の自身の表れだ。 説明をするよりも、とにかく一度触れてみてほしい。プリズムショーを味わって、この笑顔を拡げたい……そんな想いからの行動だ。 言おう。キンプリの続編、通称「キンプラ」は、電子ドラッグと揶揄された一作目を上回る、とんでもない作品だった。応援上映含め、5回ほど劇場に通ってキンプリ耐
2017年6月11日(日)、チネチッタで『KING OF PRISM-PRIDE the HERO-』の舞台挨拶がありました! 様子をダイジェストでご紹介いたします。 登壇者: 寺島惇太(一条シン役)、永塚拓馬(西園寺レオ役)、菱田正和(監督) ------------------------------ 【MC】 本当にたくさんの方にお越し頂いておりますけれども、川崎は特に熱いシティだという事を聞いていますよね! 【菱田監督】 約500席の、この辺りでは一番多い席数のシアターという事で、圧がすごいですね笑 【寺島さん】 席の色も赤でシン君カラーですからね。 【永塚さん】 たまたまですけどね!! 【MC】 いやいやそんな事ありませんよチネチッタさんは、始まってから変えてくれたのかも! (※残念ながらたまたまでした…。) こちらのチネチッタさんでは、ラ チッタデッラ全体でも力を入れてくれてい
本作は、2016年1月に公開され、1年以上の異例のロングランを果たし話題となった『KING OF PRISM by PrettyRhthm』(通称:キンプリ)の続編。前作の初日舞台あいさつでは果たせなかった、エーデルローズ新入生キャスト7名揃っての登壇が叶い、出演者達が壇上に現れると大きな歓声が上がった。菱田監督も「ようやく7人集まることができたね。本当に嬉しいです。きょう、この景色を見るために俺は来たよ」と興奮気味だ。 『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』(通称:キンプラ)の先行上映会は5大都市で行われ、キャストもそれぞれの会場で登壇した。大阪会場に登壇した畠中に、斉藤が「大阪のお客さんはノリが良かったんじゃないですか?」と聞くと、畠中は「キンプラを見た後だと、大阪の方でも皆さん体力を消耗してましたね」と笑い、「でも、熱気をひしひしと感じることが幸せでした」と
ぼくは菱田正和という人の、人格がやばい(最近の子はすぐヤバイと言う)ところが好きなのですが、ここ数ヶ月間、ぼくは、アニメ監督としての菱田かんとくに対して、一つの不安というか、心配というか、危惧している事がありました。 それは、「かんとく、このまま『プリティーリズムを観て下さい』と言い続けてキャリアを終えるつもりなのか!?」という事でした。 ぼくは富野かんとくの事が好きなのですが、アニメ作家(誰が否定しようがかんとく本人が否定しようが、富野かんとくはアニメ作家です)富野由悠季という人が、そのキャリアの中で「ガンダム」に縛られて、脱却しようと格闘し続けていたのに対して、菱田正和という人は、自分自身をプリティーリズムに縛り付けて、というか、縛り付いて、というか、「プリティーリズムの菱田」で終わるつもりなのか!?という危惧です。 そもそもぼく、「プリティーリズムを観て下さい」というワードをインター
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