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判決と映画に関するminaraiのブックマーク (1)

  • DVD販売訴訟:差し止め支持、賠償請求は棄却 知財高裁 - 毎日jp(毎日新聞)

    1950年代の邦画3作品のDVDを廉価で販売することは著作権侵害にあたるとして、「東宝」が販売会社「コスモ・コーディネート」(東京都中央区)を相手取り、販売差し止めや賠償などを求めた訴訟で、知財高裁は17日、差し止めを認めた1審を支持する一方、「コ社が著作権保護期間が満了したと考えた点に過失はない」として賠償請求を棄却する判決を言い渡した。 3作品は「暁の脱走」(谷口千吉監督)、「また逢う日まで」(今井正監督)、「おかあさん」(成瀬巳喜男監督)。塚原朋一裁判長は、旧著作権法などに基づき著作権の保護期間が続いていると認定する一方、「著作者が映画会社と監督のどちらであるか旧法の解釈は分かれている」と指摘。映画会社にあるとの前提で保護期間が経過したと判断したコ社には過失はなかったと結論付けた。【和田武士

    minarai
    minarai 2010/06/18
    これは後できちんと精査したい事例
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