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気象庁に関するminaraiのブックマーク (13)

  • 朝日新聞デジタル:「大雪」じゃなかったの? 気象庁、積雪予想修正2回 - 社会

    気象庁は5日夕時点で、関東南部の平野部での24時間予想降雪量を「10センチ」とみていた。しかし、6日早朝には「5センチ」に下方修正。さらに午前11時20分には「3センチ」に下げた。なぜ、それほど降らなかったのか。  気象庁は当初、今回の気圧配置が大雪をもたらした先月14日の状況と似ていると判断。この時の「爆弾低気圧」ほどではないものの、低気圧の北側で雨雲が発達し、寒気で雨が雪に変わると予想した。  ところが、雨雲が見込んでいたほど発達しなかったという。気象庁の内田裕之・主任予報官は「雪の量は予想通りではなかったが、気圧配置や寒気はおおむね見立て通りだった。予報がはずれたわけではない」としている。 関連リンク首都圏で雪 ラッシュ時に間引き運転、大混雑の駅も(2/6)湘南新宿ライン運休、山手・中央線7割 降雪予想で6日(2/6)

  • 大雪のはずが…「国民に迷惑かけた」 予報外れ気象庁 - MSN産経ニュース

    発達した低気圧と寒気の影響で6日、関東地方をはじめとした太平洋側では広い範囲で雪となった。しかし降雪量は軒並み少なく、気象庁が予報していた「大雪」には遠く及ばない結果に。同庁は首都圏が大雪に見舞われた1月14日も「雪が積もる可能性は少ない」として予報を外した前例があっただけに、担当者は「国民のみなさまに迷惑をかけた」としている。 気象庁は5日夕の段階で、東北から西日にかけて広い範囲で大雪になると発表。東京23区でも10センチの雪が降ると予報した。 これは、南海上を発達しながら東へ進む「南岸低気圧」と寒気が接近。大雪をもたらした1月14日に似た気圧配置となったからだ。 しかし、都内で6日早朝から降り始めた雪は、想定以下で降りやんだ。各地の積雪計で観測した雪の深さを24時間分合計した「24時間降雪量」は6日夕段階で、太平洋側の多くの地域で“ゼロ”だった。 なぜ予報は外れたのか。気象庁は「低気

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「避難所でもお湯が何度も使えた」断水が続く能登に強い味方「水を98%再利用できるシャワー」 被災者が自ら運用、新しい支援の形に AIの教育活用に踏み出すシンガポール…世界トップ級の学力、生き残りに懸ける カメラで児童の動きを検出、中国技術の台頭がもたらすものは「監視」か「安全」か

    47NEWS(よんななニュース)
  • 東北地方太平洋沖地震 発生地点・規模・時刻分布図(2011/10/15)

    【最新 Latest 2012-10-15】 http://youtu.be/kkOoqYY50l8 2011年1月1日00:00~10月15日00:00に日周辺で発生したM3.0以上の地震まとめ この分布図は個人が作成した非公式な情報です 気象庁が公表した資料を参照しています M3.0以上の地震をまとめています 詳細 http://monoroch.net/jishin2011/

    東北地方太平洋沖地震 発生地点・規模・時刻分布図(2011/10/15)
  • 千葉東方沖 念のため地震に注意を NHKニュース

    千葉東方沖 念のため地震に注意を 10月31日 20時56分 千葉県東方沖では、今月、小規模な地震が相次ぎ、地下の岩盤の境目がゆっくりとずれ動く現象が観測されています。こうした活動は数年ごとに繰り返され、やや規模の大きな地震が起きることもあるため、気象庁は、念のため揺れに注意するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、千葉県東方沖やその周辺では、フィリピン海プレートという海底の岩盤が陸側の岩盤の下に沈み込んでいる影響で地震活動が活発になることがあり、26日ごろから小規模な地震が相次ぎ、千葉県で震度2や1の揺れを観測しています。また、国土地理院や防災科学技術研究所の発表によりますと、房総半島に設置している傾斜計やGPSの観測点では、26日以降、地下の岩盤の境目がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」という現象とみられる僅かな地殻変動が観測されています。こうした活動は、平均で6年程度の間隔で

  • 新燃岳:「噴火活動、再び活発化も」…火山噴火予知連見解 - 毎日jp(毎日新聞)

    火山噴火予知連絡会(会長=藤井敏嗣・東大名誉教授)は11日、霧島山系・新燃岳(しんもえだけ)(宮崎・鹿児島県境、1421メートル)について、「今後噴火活動が再び活発化する可能性がある」との見解を公表した。地下深部へのマグマ供給が続いており、マグマの蓄積量は、今後4カ月程度で噴火が活発化した今年1月下旬以前の水準に近付くという。 予知連によると、GPS(全地球測位システム)観測などから、地下のマグマだまりの大きさを示す山の膨らみが一定規模で進んでいる。マグマ蓄積量が1月下旬以前の水準に戻れば、当時に匹敵する活動を再開する可能性もあるとした。新燃岳は4月中旬から約2カ月噴火がなかったが、6月中旬以降に7回噴火している。 藤井会長は今後の見通しについて「多様なシナリオがあり得る。すぱっと終わるとは考えにくい」と指摘。今年1月以降の活動を上回る規模の噴火や、霧島山系の別の火口で噴火する可能性もある

  • asahi.com(朝日新聞社):新燃岳と桜島「大噴火の懸念」 火山噴火予知連絡会 - 社会

    印刷 関連トピックス新燃岳  気象庁の火山噴火予知連絡会は11日、全国の火山活動について、九州の新燃岳と桜島で、大きな噴火の懸念があるとする現状をまとめた。新燃岳と桜島は現在、入山規制が行われる噴火警戒レベル3になっている。  新燃岳は、1月下旬から格的な噴火が始まり、その後も噴火を繰り返している。同庁は全地球測位システム(GPS)を使って周辺の観測を継続。新燃岳の北西数キロメートルの地下にあるマグマだまりが、1月から2月1日にかけての噴火後に急激に縮んだものの、その後膨張を続けていることが分かっている。  同会によると、地下のマグマだまりには、噴火で放出された量の半分以上のマグマが、新たに供給されていると見られる。そのため、今後爆発的な噴火の可能性があり、噴石や降灰などへの警戒が必要だという。  一方、桜島の昭和火口では、爆発的なものも含めた噴火の回数が6月の45回から9月には204回

    minarai
    minarai 2011/10/12
    今年は日本試されすぎだよなぁ…
  • asahi.com(朝日新聞社):硫黄島の水不足深刻 海自一部撤収、遺骨収集にも影響か - 社会

    印刷  東京・硫黄島の水不足が深刻化している。駐留している海上自衛隊の貯水池は4分の1ほどの水量で、10月にはなくなる恐れもあるという。自衛隊は一部の隊員を引き揚げさせ、訓練も制限している。菅政権が今年度から格的に始めようとしていた戦没者の遺骨収集も中止の可能性が出てきた。  防衛省によると、硫黄島の今年1〜6月の降水量は例年の約40%。5、6月は約25%と特に少なかった。気象庁によると、太平洋高気圧に覆われる日が多かったためという。  約8万トン入る自衛隊の貯水池の水は7月末に2万トン余まで減少。7月は台風などでわずかに持ち直したものの、このままのペースで推移すれば10月には完全に渇水すると予想されている。  硫黄島には川がなく、自衛隊の貯水池が唯一の水源。航空機の滑走路に降った雨水が流れ込む仕組みで、浄水して隊員らの生活用水や航空機の洗浄などに使ってきた。硫黄島の周囲は波が荒く、火山

  • 津波、まず最大予測発表…東海などM8想定地震 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    マグニチュード(M)8以上が予想される東海、東南海、南海の三つの巨大地震に伴う津波について、気象庁は、発生直後から想定される最大規模の津波警報を出す方針を固めた。 警報の第1報の津波の高さが、実際より低かった東日大震災の教訓を踏まえたもので、気象庁は、数字などの発表の仕方などは今後検討する。 津波警報は、地震の規模や震源の位置から津波の高さと到達時刻を予測し、発生後3分をめどに発表される。しかし、現行の体制ではM8以上の地震になると、正確な規模を測定し、3分以内に警報を出すのは厳しいのが現状。M9の東日大震災でも、発生3分後に津波警報が出されたが、規模をM7・9と推定し計算したため、津波の高さも実際は10メートルを超えたのに「宮城6メートル」「岩手、福島3メートル」と低く発表された。

  • 近畿で震度5強以上は阪神大震災以来 和歌山地震「余震5弱あり得る」 - MSN産経ニュース

    5日夜に和歌山県北中部を襲った震度5強の地震。気象庁によると震源地は同県北部で震源の深さは7キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5・5と推定。 JR西日が同県内の全線で一時運転を見合わせ。紀勢線紀伊由良-広川ビーチ間のトンネルで列車が安全確認のため停車、乗客52人が5時間近く車内に閉じこめられた。 大阪管区気象台は同日、会見を開き「数日間は余震が続く可能性があり、震度5弱程度の大きな揺れもあり得る」と注意を呼びかけた。また「今回は陸側のプレート内部で発生したもので、海溝型の東南海・南海地震のメカニズムとは異なる」と指摘した。近畿で震度5強以上の観測は平成7年の阪神大震災以来という。 「稲むらの火」の故事で知られる和歌山県広川町は震度5強を記録。町役場のガラスの一部が割れた。

  • 岡山県 やっぱり「晴れの国」 降水量1ミリ未満日、全国最多キープ - 山陽新聞地域ニュース

    minarai
    minarai 2011/06/21
    晴れの日多いけど、香川と違って1級河川3つ流れているから渇水も少ないもんなぁ
  • 東京都内の大雪がやばい JR・私鉄・地下鉄は明日動くのか?  :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 モノちゃん(長屋) 2011/02/14(月) 22:56:00.94 ID:jXflwEZH0 ?PLT(12000) ポイント特典 【速報】今夜、東京で大雪のおそれ 前線を伴った低気圧が四国の南海上を東へ進んでおり、全国的に雪や雨になっているところが多くなっています。東京でも16時頃から雨が降り始めました。 当初、気象庁では東京23区の降水については、雨が中心となり積雪にならないと予想していましたが、当初の想定より気温が低く雪が降っており一部では積雪になり始めています。 気象庁は、19:31に東京都(諸島部を除く)に大雪注意報を発表しました。 http://tenki.jp/forecaster/diary/detail-3044.html

  • 衛星「ひまわり」委託先決定、1社が資格失う : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    気象庁は8日、2014年と16年に打ち上げ予定の静止地球環境観測衛星「ひまわり」8号と9号の運営を「三菱UFJリース」(東京)などの企業グループに委託することを決めた。 ひまわりの運営を民間委託する初の試みで、入札で決める予定だったが、「1社入札」での委託決定となった。情報システム会社「NTTデータ」(同)の社員が特許庁職員への贈賄容疑で逮捕され、同社が指名停止処分を受けた結果、同社と連合を組んでいたスカパーJSAT(同)のグループが選定2日前に参加資格を失ったため。同社は納得できないとして、国へ苦情を申し立てる方針。 同庁によると、事業は衛星の管制や撮影画像の処理などを委託するもので、契約期間は今年度から20年間。三菱UFJリースや宇宙技術開発などで作るグループが約292億円で落札した。スカパーJSATのグループも入札に参加するために運営方法などを提案していたが、先月22日にNTTデータ

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