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防衛省に関するminaraiのブックマーク (14)

  • ジエイのお仕事|防衛省・自衛隊:自衛隊岡山地方協力本部

    防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ 防衛省では、利用者の皆様に、より安全かつ安心にウェブサイトをご利用いただくため、ウェブサイトのHTTPS化を行いました。今後は、『https://www.mod.go.jp/』でのご利用をお願いいたします。あわせて、ブックマークやリンクなどのご確認をお願いいたします。 10秒後に自動的にHTTPSサイトを表示しますが、画面が切り替わらない場合は、お手数ですが、以下のURLをクリック下さい。 今後は、以下のとおり、冒頭に『https』を付記したURLからのアクセスをお願いいたします。 新しいURL

  • asahi.com(朝日新聞社):「世界初」球形飛行体フワリ 防衛省がエキスポで公開 - 社会

    印刷 【動画】「世界初」 球形飛行体をお披露目空中をふわふわと飛ぶ防衛省の球形飛行体=20日午前、東京都江東区の日科学未来館、林敏行撮影  防衛省職員が開発した「世界初」という球形飛行体が20日、東京都江東区の日科学未来館で公開された。この日始まった「デジタルコンテンツEXPO 2011」(経済産業省、デジタルコンテンツ協会主催)の一環。  飛行体は直径42センチ、重さ350グラムで、プロペラを内蔵し、コントローラーで操作する。充電式バッテリーで8分間の飛行が可能だ。上下左右に自在に飛行でき、地上は転がって移動。着陸や再離陸もスムーズで、室内など狭く障害物がある空間でも飛行できる。  開発した防衛省技術研究部の佐藤文幸技官(33)は「丸い飛行機というものが出来るのか、1年半かけて作ってみた。世界で初めてだと思う。まだ試作品段階だが、将来的には災害現場での情報収集にも応用が可能だろう」

  • 空飛ぶ球体…最高時速60キロ、狭い場所も得意 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    防衛省技術研究部が開発した空飛ぶ球体のデモ飛行が20日、東京・江東区の日科学未来館で始まった「デジタルコンテンツEXPO2011」で報道陣に公開された。 大きさは直径約40センチで、重さはわずか350グラム。遠隔操作で球体内部のプロペラを回転させ、水平、垂直方向へ自由自在に飛ぶ。最高時速は推定60キロ・メートル。ペットボトルなど身の回りにある素材を利用しており、製作費は11万円だった。 狭い建物内部にも入っていける小回りの利く飛行が最大の特徴。ヘリコプターのようにホバリング(空中停止)もできる。将来は偵察任務に使えそうだという。佐藤文幸技官は「原発事故のような人が近づけない場所での情報収集にも役立てたい」と話している。

  • asahi.com(朝日新聞社):硫黄島の水不足深刻 海自一部撤収、遺骨収集にも影響か - 社会

    印刷  東京・硫黄島の水不足が深刻化している。駐留している海上自衛隊の貯水池は4分の1ほどの水量で、10月にはなくなる恐れもあるという。自衛隊は一部の隊員を引き揚げさせ、訓練も制限している。菅政権が今年度から格的に始めようとしていた戦没者の遺骨収集も中止の可能性が出てきた。  防衛省によると、硫黄島の今年1〜6月の降水量は例年の約40%。5、6月は約25%と特に少なかった。気象庁によると、太平洋高気圧に覆われる日が多かったためという。  約8万トン入る自衛隊の貯水池の水は7月末に2万トン余まで減少。7月は台風などでわずかに持ち直したものの、このままのペースで推移すれば10月には完全に渇水すると予想されている。  硫黄島には川がなく、自衛隊の貯水池が唯一の水源。航空機の滑走路に降った雨水が流れ込む仕組みで、浄水して隊員らの生活用水や航空機の洗浄などに使ってきた。硫黄島の周囲は波が荒く、火山

  • 【空自F-X】米ロッキード、次期主力戦闘機「F35なら日本で製造」 :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 名無しさん@涙目です。(catv?) 2011/07/22(金) 10:47:20.48 ID:0fjPnGa1P ?PLT(12001) ポイント特典 防衛省が年内をメドに選定する次期主力戦闘機(FX)について、米ロッキード・マーチンは21日、同社が推すF35に決まった場合は日国内に製造ラインを設置する考えを明らかにした。三菱重工業に協力を打診しているという。ロッキードが選定後の具体的な計画に言及したのは初めてで、選定作業に影響する可能性がある。 F35のスティーブ・オブライアン事業開発担当副社長が21日、日経済新聞に語った。FXの調達機数は40〜50機と少ないが、「(日が調達を開始する)2016年時点では年100機以上を生産する予定で、日の製造ラインは42機で採算が合う」とした。 国内企業と組んで機体の組み立てラインを設置し、電子制御や素材、部品も段階的に日で生産する体制

    minarai
    minarai 2011/07/22
    ユーロファイター押してるから焦ってるのかねぇ・・・ / ロッキードだけああだこうだ言っても無意味に近いからなぁ
  • 防衛省が開発した「空飛ぶ球体」がすごいと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    防衛省が開発した「空飛ぶ球体」がすごいと話題に 1 :依頼330(関西地方):2011/06/08(水) 18:12:56.02 ID:bz1ErBwr0 ?PLT 商品名 球形飛行体 商品の特徴 正確には商品ではありません。自衛隊が偵察任務用に開発した無人の小型偵察飛行機です。世界初となる球体の形状で屋内外を自由に飛行。小回りもききます。 カメラも搭載可能。しかも回転しながら着陸でき、そのまま回転して移動も可能。 ただ自動制御や遠隔操作機能に課題が残り開発を進めています。 問い合わせ 防衛省技術研究部 住所 東京都目黒区中目黒2?2?1 http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/ 18 :名無しさん@涙目です。(茨城県):2011/06/08(水) 18:17:56.62 ID:bD+9IIz90 http://www.tv-tokyo

    防衛省が開発した「空飛ぶ球体」がすごいと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
  • asahi.com(朝日新聞社):防衛大卒、任官拒否なら学費210万円徴収へ 防衛省 - 社会

    防衛省は、防衛大学校(神奈川県横須賀市)卒業生の任官拒否者に学費を支払わせる制度を2014年度入学の学生から実施する方針を決めた。国立大学の授業料相当額(4年間で約210万円)を念頭に検討している。同省が1日、防衛大学校改革の報告書をまとめた。  防衛大学校では、91年度の卒業生から学位が取得できるようになったことから、「一般大学との公平性の観点から制度導入を決めた」としている。  また、優秀な自衛隊幹部候補生を集めるため、12年度の試験から筆記試験だけでなく、面接や体育、討論などで総合的に判断するAO入試を導入。また、理工系の人材を確保するため、高等専門学校卒業生を3学年に編入させる仕組みを早ければ13年度から始めたいという。

  • 自衛隊向けのレトルト米飯、災害備蓄食料 : 【2ch】コピペ情報局

    2011年02月12日16:38 一般ニュース べ物の話題 コメント( 0 ) 自衛隊向けのレトルト米飯、災害備蓄料 1: 健太くん(神奈川県):2011/02/11(金) 22:52:46.13 ID:ZaeC5EaF0 永岡商事、レトルト米飯の工場稼働 10億円投資 自衛隊向けの品販売などを手掛ける永岡商事(広島市、永岡政明社長)は、広島県東広島市にレトルト米飯を 生産する工場を建設、稼働させた。 投資額は約10億円。 精米機器大手メーカーのサタケ(東広島市)が開発した設備を導入して、自社生産に着手。 感の良さや保存性の高さを強みに、主力の自衛隊向けのほか、自治体の非常用や海外向けの需要を開拓する。 「東広島中核工業団地」内に延べ床面積1000平方メートルの新工場を建設、試験期間を経て、このほど格稼働させた。 従業員は10人強でスタート。 300グラム入りの栗ごはんやちらし

  • 中国・北朝鮮を監視…無人偵察機の導入検討 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    防衛省は29日、無人偵察機の導入の可否を判断するため、2011年度から格的な調査・研究に着手する方針を固めた。 最新鋭の高高度無人偵察機「グローバルホーク(GH)」を活用する米軍に自衛隊幹部らを派遣して、運用や維持・整備の現状などを調べる。日周辺海域で活動を活発化させる中国海軍の動向や朝鮮半島の警戒・監視活動の強化を目指すもので、費用対効果なども含め、導入を視野に検討する。 無人機は、滞空時間の長さなどの利点があることに加え、紛争地域で犠牲者が出ないため、米軍、英軍などがすでにイラクなどで積極活用している。ドイツ軍も近く導入予定だ。 日政府も、17日に閣議決定した11年度以降の次期中期防衛力整備計画(中期防)で、「無人機を含む新たな各種技術動向等を踏まえ、広域における総合的な警戒監視態勢の在り方について検討する」と明記した。防衛省は計画最終年度の15年度までに導入の可否を判断する方針

    minarai
    minarai 2010/12/30
    ちょっと遅すぎた感すら思う
  • asahi.com(朝日新聞社):空飛ぶレーダーサイト、E2Cの沖縄展開を検討 防衛省 - 社会

    早期警戒機E2C=航空自衛隊ホームページから      防衛省は航空自衛隊三沢基地(青森県)に配備されているE2C早期警戒機を、定期的に空自那覇基地(那覇市)に展開させ同基地を拠点に一定期間運用する検討を格的に始めた。中国漁船の衝突事件が起きた尖閣諸島をはじめ南西諸島に低空で航空機の侵入があった場合、沖縄県・宮古島にある最西端のレーダーでは捕捉できないためだ。ただ、沖縄の基地負担が増えないように常駐配備は見送る方針だ。  領空侵犯を警戒するため空自は、全国28カ所に置かれたレーダーサイトとE2C早期警戒機、E767早期警戒管制機などにより24時間態勢で日周辺の空域を監視。最西端にあるレーダーが沖縄島から約300キロの宮古島に置かれている。  ところが、例えば、宮古島から約210キロ離れた尖閣諸島の上空では、低い空域に航空機が侵入してきても、水平線の下になり宮古島のレーダーで探知できな

  • 沖縄訪問 市長、住民ら反発 首相「県外」断念 海兵隊の抑止力 理解が「浅かった」 日本軍事情報センター Japan Research Center Of Military affairs

    所長 神浦元彰 軍事ジャーナリスト Director Kamiura Motoaki Military Analyst Column of This Month!VOICE OF Mr.KAMIURA What's new 日や世界で現在進行形の最新の軍事情報を選別して、誰にでもわかるような文章で解説します。ホットな事件や紛争の背景や、将来の展開を予測したり、その問題の重要性を指摘します。J-rcomでは、日で最も熱い軍事情報の発信基地にしたいと頑張ります。(1999年11月) 2010.05.05 記事の概要 鳩山首相は4日、普天間飛行場の移設問題を巡り、就任以来初めて沖縄を訪問し、仲井真知事、名護市の稲嶺市長らとの会談で、首相は「県外を模索してきたが、あまり遠いところに移設地を求めることはできない。辺野古の海を汚さない形で決着を模索して行くことが重要だ」と述べ、キャンプ・シュワブの

  • 異常接近、ヘリの独断か…中国艦指示を無視 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中国海軍の艦載ヘリが今月8日、監視中の海上自衛隊の護衛艦に異常接近した問題は、ヘリのパイロットが「海自艦に接近するな」という艦隊司令部の指示を無視して行動していたことが25日、防衛省の分析で明らかになった。 中国海軍内での指揮命令の不徹底さを示す事態に、同省からは偶発的な事故の発生を懸念する声が高まっている。 今月7日から23日までの間、中国海軍はミサイル駆逐艦や潜水艦など計10隻に上る艦隊を、東シナ海から沖縄・南西諸島を越え、沖ノ鳥島近海の西太平洋にまで派遣、様々な訓練を実施した。この間、海自は「すずなみ」など2隻の護衛艦とP3C哨戒機で艦隊の動きを監視し続けた。 最初に中国海軍の艦載ヘリが異常接近したのは8日午前。当時、中国艦隊は東シナ海中部海域でヘリの発着艦訓練を行っていた。すずなみとの距離は4000メートルほど離れていたが、次第にミサイル駆逐艦を発艦したヘリが近づいてきたという。駆

    minarai
    minarai 2010/04/26
    ふむう・・・コントロールできてないのかねぇ
  • テポドン迎撃を検討 防衛省、MDシステム初実戦 - MSN産経ニュース

    北朝鮮が長距離弾道ミサイル「テポドン2号」の改良型を日に向けて発射すれば、ミサイル防衛(MD)システムで迎撃する検討を防衛省が始めたことが26日、分かった。迎撃するのはイージス艦に搭載した海上配備型迎撃ミサイル(SM3)と地対空誘導弾パトリオット(PAC3)で、導入から初の運用となる。ただ、迎撃は重大な政治決断を伴うため、首相官邸などと慎重に調整を進める。 政府は平成15年、米国が開発したMDシステムの導入を決定した。MDによる対処は2段構えで、まず海上自衛隊のイージス艦がSM3で大気圏外で弾道ミサイルを撃ち落とし、失敗した場合は航空自衛隊が地上で運用するPAC3で迎撃する。 海自はSM3を搭載したイージス艦として19年度に「こんごう」、20年度に「ちょうかい」を配備。空自も19年3月に入間基地(埼玉県)へPAC3を配備したのを皮切りに、昨年3月までに首都圏の4カ所に配備を終え、26日に

    minarai
    minarai 2009/02/27
    実はこれ(迎撃)の対応とかを見る為の発射だったりして
  • asahi.com(朝日新聞社):硫黄島滑走路、島内移設へ 地下に眠る遺骨捜索要望受け - 社会

    太平洋戦争の激戦地として知られる硫黄島(いおうとう)にある海上自衛隊管理の飛行場滑走路について、政府は、島内の別の場所に移設する方向で検討を始めた。地盤の隆起や沈下で運航に支障がでてきかねないため。島内に張り巡らされた地下壕(ごう)の跡などには今も1万3千人以上の戦没者の遺骨が残されており、移設後、滑走路の地下の捜索・収集を進めたい意向だ。  旧日軍は戦時中、米軍来襲に備えて硫黄島の地下に陣地を築き、トンネルを張り巡らせた。その長さは約20キロに及ぶといわれる。米軍は壕の開口部をふさぐなどして、日軍の将兵を殺害した。このため、厚生労働省の把握できていない壕が島内のいたる所にあって、その中に戦没者の遺骨が多数あるとみられている。  現在の滑走路は幅60メートル、長さ2650メートル。防衛省によると、米軍が1945(昭和20)年、旧日海軍の元山(もとやま)飛行場を利用して設置した。その後

    minarai
    minarai 2009/01/25
    遺骨収集が進んでいないのは知っていたけど、これは良い決断。1体でも多く見つかるといいなぁ / そしてこれを報道したのが朝日新聞ってのに驚き
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