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動画とinterviewに関するminaraiのブックマーク (2)

  • Aileはなぜプレイ動画に「激怒」したのか? 「徹底交戦」ににじむゲームメーカーの怒り (1/3)〔2011年06月10日〕 - ねとらぼ

    自分でプレイしたゲームの映像を、キャプチャして動画サイトなどに投稿する「プレイ動画」。ニコニコ動画やYouTubeでも人気のカテゴリだが、ゲームの動画をインターネットなどに投稿するのは著作権法違反。現状では「黙認」しているメーカーも多い一方で、以前から一部のメーカーやクリエイターからは、しばしばこれを問題視する声もあがっていた。 そんなプレイ動画に先日、真正面から異を唱えたのが、美少女ゲームソフトメーカー「Aile」代表の、みやび氏(@miyabi_aile)こと渡辺雅宣氏だ。こちらの記事でもお伝したとおり、みやび氏は自社タイトルの動画がニコニコ動画にアップロードされたことに対し、Twitterで「正規購入ユーザーのゲームを楽しむ権利を貶める、愚弄する行為には徹底交戦します。」、「私の内部にあるROE(交戦規定)ではすでに交戦が認められている状況になります。」などとツイート。ユーザー、

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  • 加藤久仁生監督に聞く、ネットアニメの現在地 (1/4)

    加藤久仁生監督「つみきのいえ」。老人が海に沈みかけているレンガ造りの家に「潜って」いき、そこで様々な記憶と出会う。すべて鉛筆画から作られている、あたたかみのある映像は加藤監督ならでは (C) ROBOT 同作は世界最大のアニメーションアワードとして知られる「アヌシー国際アニメーション映画祭」で、2007年度の細田守監督「時をかける少女」に続く2008年度のグランプリも受賞しているため、今回で2冠の作品となった。 加藤監督は現在「ROBOT」に所属するアニメディレクター。同社は、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」などの企画制作を行なう気鋭のコンテンツプロデュース集団だ。 2003年、加藤監督がROBOT名義でShockwave上にリリースした「或る旅人の日記」はクチコミで人気が広がった作品。同作は阿佐ヶ谷ラピュタ主催のアニメーションアワードで「ユーリー・ノルシュテイン大賞」を獲得したことでも

    加藤久仁生監督に聞く、ネットアニメの現在地 (1/4)
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