船場吉兆社長“ささやきおかみ”破産申請 食品偽装表示問題や食べ残しの使い回しが発覚して廃業した大阪市の高級料亭「船場吉兆」の湯木正徳元社長(75)とおかみだった湯木佐知子社長(71)が大阪地裁に自己破産を申し立て、29日、破産手続き開始決定を受けた。 船場吉兆は民事再生手続き中の5月に使い回しが発覚。売り上げが急減したため廃業を決め、破産手続きに入っている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く