渋谷の「TV Game Cafe BAR ファミコンシティ」が 著作権協会(おそらくACCS)の警告を受けて閉店。 その反応をまとめました。 2010年3月15日のオープンから1年ちょっとの営業でした。 続きを読む
不正商品対策協議会(ACA)とコンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)、日本音楽著作権協会(JASRAC)など著作権関連の6団体は12月15日、P2Pファイル交換ソフト使った著作権侵害撲滅に向けた取り組みを強化すると発表した。 来年1月1日施行の改正著作権法によるいわゆる「ダウンロード違法化」に合わせ、違法録音・録画物に関する啓発を強化するほか、著作権法やプロバイダ責任制限法など関連法制度の改善要請も検討する。 「スリーストライク法の導入が可能か国内でも可能かどうか検討したい」――JASRACの菅原瑞夫常務理事は話す。スリーストライク法は、繰り返し違法ダウンロードするユーザーのネット接続切断を法で強制するもので、6月にフランス議会で可決、10月に違憲審査機関が承認した(違法DLでネット切断の「スリーストライク法」、仏裁判所が承認)。「まだ具体的に詰めているわけではないが、議論は必要だ
平成21年11月30日 不正商品対策協議会(ACA) (社)日本映画製作者連盟 (社)日本映像ソフト協会 (社)日本音楽著作権協会 日本国際映画著作権協会 (社)日本レコード協会 (社)コンピュータソフトウェア著作権協会 不正商品対策協議会(ACA)に入った連絡によると、平成21年11月30日、北海道警、秋田県警、警視庁、埼玉県警、三重県警、京都府警、兵庫県警、徳島県警、岡山県警、佐賀県警の10都道府県警察は、ファイル共有ソフト「Share」(シェア)を通じて、映画、音楽、アニメ、ゲームなどの著作物を権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていた事件で一斉取締りを行い、合計11人を逮捕しました。 (1)【事件概要:北海道警1】 北海道警生活経済課と札幌方面北署は、札幌市北区の会社員男性(40歳)の自宅を家宅捜索し、同日男性を逮捕しました。 男性は、平成21年9月13日、自宅において、
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