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photoと技術に関するminaraiのブックマーク (3)

  • スクロールさせると動くステレオ写真 :: デイリーポータルZ

    先日、画面をスクロールさせると動く動画、というのをやった。(⇒「スクロールさせると動く動画」) これをステレオ写真でやったらどうなるだろう? ちゃんと飛び出す動画になってくれるだろうか? (T・斎藤) 前回の復習 前回、以下のようなことがわかった。 ・連続写真を縦に並べたものをスクロールして見ると動いて見えた。 ・ただし普通にスクロールしても動いて見えない。画像の縦幅に合わせてスクロールするのがポイント。そうなるよう簡単な細工を施した。(JavaScriptで実現) ではさっそく、新作を用意したのでカーソルキーの「→」を連打、または押しっぱなしにして動かしてみよう。 ちゃんと見えたでしょうか? (ここがクリアできてないと今回は先に進めないので) IE と Firefox と Safari にてちゃんと動くことが確認できているので、たぶん大丈夫だろうと思うが、ブラウザによっては、間違って「↑

  • Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure

    画像内に映り込んだ所望のオブジェクトを排除し、違和感の無い画像を生成するシーン補完技術に関しては近年複数の研究成果が発表されている。しかし中でも2007年のSIGGRAPHにて米カーネギメロン大のJames HaysとAlexei A. Efrosが発表した手法*1はブレークスルーとなりうる画期的なものだ。 論より証拠、早速適用例を見てみよう。エントリで利用する画像はPresentationからの引用である。元画像の中から邪魔なオブジェクト等の隠蔽すべき領域を指定すると、その領域が補完された画像が自動的に生成される。 アルゴリズム 効果は抜群だがアイデア自体は単純なものだ。Web上には莫大な数量の画像がアップされており、今や対象となる画像の類似画像を一瞬にして大量に検索することができる。そこで、検索された類似画像で隠蔽領域を完全に置き換えてしまうことで違和感の無い補完画像を生成するのだ。

    Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure
  • 新規保存で劣化していくJPEG形式の画像の様子をとらえたムービー

    JPEG形式の画像は基的に非可逆圧縮で、保存するたびに劣化してしまいます。1度や2度の保存では違いが分かりにくいのですが、保存を繰り返すことですぐに分かるほどに劣化していきます。そんな少しずつ圧縮されて劣化する画像の様子がムービーでまとめられていたのでご紹介します。 詳細は以下から。 新規保存を600回繰り返して劣化していく20秒のムービー。 GENERATION LOSS | HADTO.NET 4秒(約120回)付近で明らかな違いが出ています。 10秒(約300回)付近。粒状感たっぷり。 もう空には見えません。 最終的にはテレビの砂嵐のような画像になっています。 2009/04/19 22:04追記 これは単純に同じ圧縮率でJPEG保存を繰り返しているのではなく、少しずつ圧縮率を上昇させていって保存した画像をつなげたムービー。プログラムのコードの中身としては、MAPクラスとJPEGの

    新規保存で劣化していくJPEG形式の画像の様子をとらえたムービー
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