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人生に関するminarukujiのブックマーク (7)

  • なんとなく最近不調かな、と思ったら気をつけること

    今までの自分の経験から、気をつけることを書いておきます。不調かな、と思ったら読み返す。 早寝早起きを心がける。 超重要!目が覚めたらカーテンを開けて朝の光を浴びる。可能なら窓を開けたい。 眠くても、二度寝することになっても、とりあえずこれはやる。秋冬になって日照時間が短くなったら特に気をつける。なるべく規則正しい生活にすると、体調もよくなるよ。早起きのほうが大事だから、とりあえず一度は起きる。ギリギリに起きないで、お布団の上でぼーっとできる時間を作る。「おめざ」とか用意しとくといいかも。起きたらとりあえず顔だけ洗う、とりあえず歯だけ磨くとか、ひとつずつする。 そのあとまたベッドに潜ってもいいじゃん。とりあえず動いたことで、後からやる気が出てくることもある。(なんとか物質だっけ?なんかの記事で読んだ)眠れなくても夜は早めに床に入る。(パソコンや携帯やテレビは眠る前は避ける。経験上特にパソコン

    なんとなく最近不調かな、と思ったら気をつけること
  • 夫婦関係や男女関係をこじらせない鍵について - シロクマの屑籠

    とある夫婦の離婚序章 男女平等を家庭に持ちこむのはやめにしないか - 狐の王国 性差による分業→家庭内の効率分業の次は、家庭外へのアウトソースかなとか - よそ行きの妄想 夫婦の役割分担の話が“はてな界隈”で盛り上がっていたらしい。 で、盛り上がっている方向は、どちらかといえば、社会を論じる方向になっているようにみえる。“はてな”らしい展開だ。 さて、家庭と家事の話になると、僕は「社会かくあるべし」よりも、「我が家がうまくやっていくにはどうすれば良いのか」のほうに想像力が向きがちだ。他人の家なんて二の次。まずは自分自身の夫婦内適応を盤石をしたい、と僕などは思う。 我が家は現在、料理の多くは僕が担当し、掃除や洗濯は嫁さんが担当するような形をとっている。僕も嫁さんも、これで殆ど不満は無いけれど、今後、どちらかの忙しさが増してくれば、比率が変わってくるだろう。幸い、お互いが今どういう状態なのかを

    夫婦関係や男女関係をこじらせない鍵について - シロクマの屑籠
  • 三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな 〜ジョゼ・モウリーニョ 1 〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    長らくご無沙汰しておりました「三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな」。梅田望夫さんの著書「ウェブ時代をゆく」で下記の文章に大変感銘を受けたことをきっかけにスタートしております。 「三十歳から四十五歳」という難しくも大切な時期を、キャリアに自覚的に過ごすことが重要である。(P194) だとしたら、具体的にどうすれば自覚的に過ごすことができるのかと考えている中で出会ったのが、梅田望夫さん提言の「ロールモデル思考法」であります。 「好きなこと」「向いたこと」は何か漠然と自分に向けて問い続けてもすぐに煮詰まってしまう。頭の中のもやもやは容易に晴れない。「ロールモデル思考法」とは、その答えを外界に求める。直感を信じることから始まる。外界の膨大な情報に身をさらし、直感で「ロールモデル(お手)」を選び続ける。たった一人の人物をロールモデルとして選び盲信するのではなく、「ある人の生き方のある部分」「ある

    三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな 〜ジョゼ・モウリーニョ 1 〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
  • 幸福の第一原則 : 404 Blog Not Found

    2008年07月07日15:00 カテゴリLove 幸福の第一原則 見るに見かねたので。 はてなブックマーク - いつも結婚して良かったなぁと思ってる。 いつも結婚して良かったなぁと思ってる。 幸福の第一原則 人の幸福を奪うことは出来るが、 奪い取ることは出来ない。 You can destroy their happiness. You can never steal it. 来これで充分なはずだけど、不幸好きなお前らのために解説してやる。 人様の幸福にケチをつけるのはたやすい。「おまえ、この程度のことで幸福なの?」「お前は嬉しくても相手はどうよ?」「どうみても妄想ですありがとうございました」 それを押し進めて、人様の幸せの背景をブチ壊すのも簡単だ。富も名声も配偶者も、奪おうと思えばいくらでも奪える。「ミリオネア?ビリオネアじゃないんですか」「有名?ご当地で?」「『俺の嫁』?その程度で

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  • そのうち役に立つかも - 内田樹の研究室

    河合塾大阪校で講演。 予備校生たちをお相手に一席。 お題は「日人はなぜ学ぶ意欲を失ったのか?」 せっかくの休日に私の講演を聴くためにわざわざご登校くださった奇特な予備校生たち200人を前に、どうやったら受験勉強が楽しく捗るかというお話をする。 あらゆる受験生は「なぜこんな勉強をしなくちゃいけないのか」という根源的懐疑につねにとらわれている。 当然ですね。 もちろん、受験勉強の必然性はわかっている。 それができないと大学に入れない。 いくつかの教科に現実の実用性があることもわかっている。 例えば、英語ができると英語話者に道を尋ねられたときに、「道を尋ねられた」ということがわかる。古文ができると埋蔵金の隠し場所を書いた古地図などを解読するときに有用である。 だが、必然性と実用性を理解しているだけでは、自分の知的パフォーマンスを向上させることはできない。 受験生としては、そういう外づけ的な理屈

    minarukuji
    minarukuji 2008/07/08
    そのうち…と溜め込んでしまうのは知識よりモノな自分を反省。 / 受験に大事なのはその学校に受かって何をするかってビジョンだったと思う。今更だけど。入ってからのことも考えましょう!
  • “小悪魔ニューハーフ”椿姫彩菜、その可憐さの原点とは!?

    青山学院大学3年生の現役女子大生で、雑誌「小悪魔ageha」(インフォレスト)のモデルの中でもアイドル的人気を誇る椿姫彩菜さん。パッと見は清楚なお嬢様系だが、実は男として生まれ、性適合手術を受けたニューハーフという異色の経歴の持ち主。「あのアイドル、かわいい!」なんて思っても、周りの女の子のように、単純に憧れるだけでは済まない幼少期を過ごし、今では逆に、女の子から憧れられるアイドル的存在になった彼女が先月、著書『わたし、男子校出身です。』(ポプラ社)を出版した。 「ドキュメンタリー番組で、私のライフスタイルを密着取材していただいたことが何度かあって、出版企画の話をたくさん頂いたんです。カラダは男として生まれたけど、男じゃない。私がそういう大きなコンプレックスを抱えて生きてきたこと、それを乗り越えて前向きになれたことを書くことで、同じようにコンプレックスを抱えている人たちにも勇気を持ってほし

    “小悪魔ニューハーフ”椿姫彩菜、その可憐さの原点とは!?
    minarukuji
    minarukuji 2008/07/08
    うちの先生も言ってたけど、「あるがまま」に生きることってすごく大切。しっかりしたお嬢さんだよね。応援してマス。
  • 「代わりの人でも良かった。けれどそこに居たのはあなただけです」という承認の形 - 何かの間違い

    女の子に告白して振られるのは「負け」ではない。そんなことを考えたのは、はてな匿名ダイアリーで振られることを「負け」と表現しているものを見たからである。もちろん女の子に振られたらショックを受けるのは分かる。けれどもショックを受けることはイコール負けではない。負けというなら何かの勝負をしていたはずだが、この場合には、何に対して勝ったか負けたかというのかが不明瞭だ。対象の存在しない勝負事など存在しない。ひょっとして彼女がいることが勝ち組という価値観に負けたとでも言いたいのか。あるいは相手の女の子に対して負けたとでも言いたいのか。いずれにせよ質を見誤った考え方だと思う。 もし、彼女がいるのが勝ち組という価値観に「負け」たのだとしたら、それは振られたときではなく、ショックを受けて次の相手を探す気力がまったくなくなってしまったときである。世間は誰が何回振られようがそれほど重視はしない。それでいちいち

    「代わりの人でも良かった。けれどそこに居たのはあなただけです」という承認の形 - 何かの間違い
    minarukuji
    minarukuji 2008/07/08
    …図星すぎてコメントできない。
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