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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (6)

  • Bootstrapの使い方超入門 (1/4) - @IT

    話題のレスポンシブWebデザインも簡単にできる、CSSフレームワーク「Bootstrap」の概要と基的な使い方をサンプルとコードを交えて紹介します。 最近はやりのHTML5、JavaScriptライブラリ、CSS3、APIの紹介、またそれらを組み合わせたサンプルアプリケーションの紹介と解説を厳選して紹介、解説していく連載「HTML5アプリ作ろうぜ!」。今回紹介するフレームワークは「Bootstrap」です。 話題のレスポンシブWebデザインも簡単にできる、CSSフレームワーク「Bootstrap」とは 現在のWeb制作、開発では、ともにスピードが重視されています。「Bootstrap」を使用すると、既に用意されているスタイルを適用するだけで、格段に速く見栄えを整えられます。事実、Webシステムの管理画面などでBootstrapを使用するケースも増えてきました。 Bootstrapは最近

    Bootstrapの使い方超入門 (1/4) - @IT
  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
    minarukuji
    minarukuji 2009/01/16
    あー、私国語できないからプログラムもできないんだ。すごく納得した。
  • AIRアプリはドラッグ&ドロップでこんなことまで!(1/3) ─ @IT

    Apollo改めAIRプログラミング入門(1) AIRアプリはドラッグ&ドロップでこんなことまで! クラスメソッド 横田聡 2007/7/12 2007年6月11日、Adobe AIR(Adobe Integrated Runtime)の公開ベータ版がAdobe Labsのサイトよりリリースされました。いままでApolloというコードネームでしたが、今後AIRという名前になります。 編集部注:今回より、連載「Apolloプログラミング入門」は連載「Apollo改めAIRプログラミング入門」にリニューアルしました。この連載をより深く理解するためには、連載「Apolloプログラミング入門」も併せてご覧ください。 連載中に新しいバージョンが出ましたので、AIRベータ版の新機能をご紹介しようと思います。今回は、ドラッグ&ドロップに注目して2つのサンプルを作成します。 デスクトップとドラッグ&ドロ

  • 第1回 SharePoint Server 2007の概要

    連載目次 はじめに 突然だが、みなさんはSharePointという言葉を聞いたことがあるだろうか? 1度くらいは名前を聞いたことがある、名前を聞いたことはあるが実際に使ったことはないという方が多いのではないだろうか。SharePointとは、主に通常の業務でブラウザやWord、ExcelOutlookなどのOffice製品を使うインフォメーション・ワーカーと呼ばれる人向けのマイクロソフトの技術・製品であり、チーム内の情報共有や複数人での共同作業を円滑に行うための場となるポータル・サイトを提供する。 現在、SharePointという名前が付いたマイクロソフトの技術/製品としては、Windows SharePoint Services(以下WSS)とMicrosoft Office SharePoint Server(以下MOSS)の2つがある。このうちWSSは、SharePointのベース

    第1回 SharePoint Server 2007の概要
    minarukuji
    minarukuji 2008/06/27
    仕事で使うからブクマ。
  • 第2回 SharePoint 2007のサイトの概念を理解する

    連載目次 はじめに 第1回では、Windows SharePoint Service(WSS)とMicrosoft Office SharePoint Server 2007(MOSS)の製品概要や機能、両者の違いについて解説した。簡単にいうと、無償で提供されているコンポーネントがWSSで、有償のサーバ製品がMOSSである。今回から実際にSharePointを利用するうえで理解しておかなければならない概念や基機能の詳細と、設計を行う際の注意事項について解説していく。 今回では、SharePointの重要な概念の1つであるサイトとワークスペースについて解説を行う。なお、今回の記事に関しては、WSS/MOSS両者共通の内容となる。連載の中では、MOSSだけで利用できる機能はMOSS、両者ともに利用できる機能はSharePoint(もしくはWSS)と単語を使い分けているのでその点にも留意して

    第2回 SharePoint 2007のサイトの概念を理解する
    minarukuji
    minarukuji 2008/06/27
    仕事で使うからブクマ。
  • 第3回 MOSSのデータ管理を理解する (1/6):SharePoint Server 2007によるポータルサイト構築 - @IT

    連載目次 はじめに 第2回では、Microsoft Office SharePoint Server 2007(以下MOSS)の基構造であるサイトとワークスペースについて解説した。 今回は、MOSSのデータ管理の基であるドキュメント・ライブラリとリストについて解説する。ポータル・サイト自体は、複数のサイトやワークスペースの階層構造で構成されており、そのサイトの下に配置されるものがドキュメント・ライブラリやリストになる。

    第3回 MOSSのデータ管理を理解する (1/6):SharePoint Server 2007によるポータルサイト構築 - @IT
    minarukuji
    minarukuji 2008/06/27
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