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n-yujiさんが「文字ツメ」と「オプティカルカーニング」について。というタイトルで言及されていることについて、書籍組版が主なのであまりツメは使用しないが、持論を少し(反論ではありませんよ、念のため)。 (末尾に参考pdfダウンロード有り) あちこちでやたら推奨されている文字ツメは補助的な機能であるとする意見には大賛成。 InDesignの%で指定する文字ツメ機能は図を見てもらえば一目瞭然だが、 文字ツメ0%の際のアキを100%とした場合に、そのアキを何%ツメルかということでしかない。 私の感覚ではこんなものをツメ打ちなどと言うたらアキマセン。 フォントによってはメトリクスでは詰まらないことも多いのでそれも使用しない*1。プロポーショナルメトリクスではややツマリ過ぎが気になる。 ※この辺りの考え方は(フォントに依ることもあり)変わってきているのではあるが……フォントによって適用するカーニン
ポスタータイプのカレンダーの場合、インテリア的な機能が選択のポイントになります。これが一ヶ月単位でめくるタイプになると、インテリア的な機能に加えて、スケジューラ的に利用することも考えられます。書き込みスペースがあるカレンダーの多くは一ヶ月タイプなのは、そういう要請が多いからでしょう。その方向を突き詰めたのが、ほぼ日の「ホワイトボードカレンダー」(2,800円)で、とても使い勝手の良いカレンダーです。 そんな実用本位の一ヶ月タイプのカレンダーに、デザイン性と遊び心を加えたのが、no quietの「レシート・カレンダー」です。レジスターのレシートそのままのデザインで、縦に一ヶ月分の日付が印刷されています。ほとんどそれだけと言っても良いシンプルなデザインですが、これが意外に見易く使いやすいのです。縦に日付が下がっていくタイプは、週を勘違いすることも少なく、日をまたぐ予定なども書き込みやすく、柱な
東京・築地にある干場邦一を代表とする、Katachi Co.,Ltd.(カタチ)のオフィシャルサイトです。広告・セールスプロモーション・パッケージ・ロゴ・ノベルティ等の企画~制作まで一貫した体制でビジネスをサポートします。プライベートブランド「 no quiet(ノークワイエット)」ではプロダクトからグラフィックツールまで、ブランド全てをプロデュースしています。
※「三笑」及び旧譜はレーベル直販(通販)もご利用できます。 ご希望の方は先ずお問い合わせ欄よりご連絡ください。 こちらから詳細をメールで返信いたします。 (未発表音源cdrのオマケは終了させていただきました) その他取扱店はこちらです→
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