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2018年5月8日のブックマーク (4件)

  • SILHOUETTE BOOKS 梶原恵・新島龍彦『MOTION SILHOUETTE』│あの紙、この紙。│約9,000種類の紙が買える竹尾のウェブストアtakeopaper.com

    2015年度世界で最も美しいコンクールにて銅賞を受賞した、梶原恵さん(デザイナー)と新島龍彦さん(造作家)からなるユニットSILHOUETTE BOOKSさんに、ご用途をおしえていただきました。 用紙 表紙・帯 マットカラー HG 菊判Y目 62.5kg 用途 絵 選んだ理由 この絵は以前こちらでもご紹介いただいた『MOTION SILHOUETTE』という光と影の絵の普及版になります。イラストや内容・仕様を一部変更してグラフィック社より出版されました。空に向かって伸びる木が空から落ちる雷になる、水中の魚をねらう鳥が子供に餌を与える親鳥に変わる。小さな子供から大人までお楽しみ頂ける光と影の物語ですので、大切な方へのプレゼントなどにもお勧めです。 表紙に使用しているマットカラーHGは、コート紙としてはしっとりとしていて粉をふいたようなとても特徴のある質感の紙です。 限られた予算の中で

    SILHOUETTE BOOKS 梶原恵・新島龍彦『MOTION SILHOUETTE』│あの紙、この紙。│約9,000種類の紙が買える竹尾のウェブストアtakeopaper.com
    minimum_sho
    minimum_sho 2018/05/08
    モーションシルエット 新島さん
  • MIKIYA KOBAYASHI

    株式会社小林幹也スタジオ | MIKIYA KOBAYASHI INC.は小林幹也(デザイナー)が代表を務めるデザイン会社です。家具やプロダクトの商品開発およびディレクション業務、インテリアに関する企画、プランニング及びデザインなど設計業務、各種プランニングおよびディレクション業務また企業のコンサルティング業務などを行っています。

    MIKIYA KOBAYASHI
    minimum_sho
    minimum_sho 2018/05/08
    mikiya kobayashi comula 参考
  • 【SPECIAL INTERVIEW】愛知県美術館・副田一穂、愛知県芸術劇場・山本麦子、2人のプロデューサーが語るアートと演劇。その楽しみ方。

    【SPECIAL INTERVIEW】 愛知県美術館・副田一穂、愛知県芸術劇場・山麦子、 2人のプロデューサーが語るアートと演劇。その楽しみ方。 愛知県美術館&愛知県芸術劇場(いずれも栄・愛知芸術文化センター内) もうすぐ夏休み! 夏といえば、花火、キャンプ、野外フェス、青い海、青い空、夏のキラキラを追いかけてどこか遠くへトリップ……。いずれもきっと楽しいけれど(いや絶対的に楽しいはず)、立ちはだかるそんな夏の代名詞たちを差し置いて、LIVERARYでは「アートに触れるショートトリップ」をご提案。 夏休み期間中の8月13日(木)〜15日(土)の間、愛知芸術文化センター(愛知県美術館・愛知県芸術劇場)では、演劇と美術展を結ぶ、相互キャンペーンが実施される。期間中に開催されるのは、演劇『茨姫』(会場:愛知県芸術劇場・小ホール)と、美術館企画展「芸術植物園」(会場:愛知県美術館 ※こちらの会期

    【SPECIAL INTERVIEW】愛知県美術館・副田一穂、愛知県芸術劇場・山本麦子、2人のプロデューサーが語るアートと演劇。その楽しみ方。
  • 仁平古家具店

    Concept 仁平古家具店では、日各地で探し集めた希少な古い家具や雑貨等を一点一点心を込めて水洗い、修理、再生し、末永くお使い頂けるよう仕上げ、お客様へ届けます。 Order Made / 真岡店 世の中の捨てられていく物には、長い時間を経て味わいを増していく美しいものがあります。 ただ、それだけでは、意味を成さない。古材や鉄などに命を吹き込み、テーブルやイス、棚などをお好みのサイズでお作り致します。