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ブックマーク / web.d-department.jp (9)

  • D&USED BOOKS by DESIGN RECYCLE

    3冊お持ち込みいただくと、蔵書の中からお好きな1冊と交換いたします。バイヤーは、D&DEPARTMENTにいらっしゃる皆様、皆様のお手元にあるを、是非交換しにいらしてはいかがですか。 引き取りができない商品がございますので、あらかじめご確認ください。 ○取り扱いが可能な書籍 デザイン・文芸・エッセイ・紀行・雑記・アート・生活・絵など ×取り扱いが不可な書籍 週刊誌・雑誌・コミック・辞書・参考書・同人誌・非売品 実用書・自己出版書など 汚れや書き込み、落丁、乱丁のあるものなど、コンディションの悪いものに関しては引き取りいたしておりません。 実施している店舗とそうでない店舗がございます。あらかじめご了承ください。 現在実施している店舗は東京店、立川店の2店舗です。 お問い合わせはこちらからお願いします。

  • わたしたちはパソコンに向かって何をしているのでしょうね。 | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « 佐藤さん、石井さん、前田さん、ありがとう。 | メイン | 札幌のみなさーん。今日の17時開場です。少し当日券がある様子です。 » 2008年07月22日 わたしたちはパソコンに向かって何をしているのでしょうね。 わたしたちはパソコンに向かって何をしているのでしょうね。ふと思いました。不必要にメールを送り、アナログをデジタルに変換し、思っていることをテキスト化して、写真を貯めて、編集をして、ゲームをしたり、音楽をダウンロードしたり・・・・。セカンドライフがグッドデザイン賞を受賞したとき、正直、かなりひきました。わたしたちは画面の中のバーチャルを作り込むことに、リアルな時間をつぎ込んでいる。ひとことで言えば、そういうことですよね。 現実を見て、何かをする。例えば昔の作家なんかも、旅をして原稿を書いたでしょうし・・・・。今は知る限りでは、データを集め、検索をして、短時間に自分の頭のほんの

    minimum_sho
    minimum_sho 2008/07/23
    自問自答。でもパソコンの無い生活は、もう考えられない自分がいる
  • はじめまして、梅原さん。 | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « 「デザイン物産展ニッポン」まで、残り62日。 | メイン | 気持ちのまっすぐな人たちが雑誌をつくるとこうなる » 2008年06月27日 はじめまして、梅原さん。 はじめまして、梅原さん。高知の天気はどうですか。今日「デザイン物産展ニッポン」のためにお願いしました原稿、頂きました。ひとり、東京の狭い事務所の隅っこで、心が熱くなりました。以前、原研哉さんが、「高知にとてもすばらしいデザイナーがいる」と、聞いていました。その時はその人の名前まで覚えられず、しかし、何度も熱く原さんが語っていた様子は、とても覚えていましたから、今回の企画展でじわりじわりと、47カ所のデザインについて、現地へ行ったり、調べたりしているうちに、「あぁ、この人だったんだ」と思いました。そして、図録のために、「きっと、僕と同じようなことを考えている」と、勝手にですが想像して、3人のそうした方に原稿を、しかも、かなり

    minimum_sho
    minimum_sho 2008/06/28
    梅原真さんのデザインとっても好きです
  • 日本じゅうのみなさん。ご協力下さい!! | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « 情熱的反響、ありがとう!! | メイン | アシスタント募集についての補足です。 » 2008年06月17日 日じゅうのみなさん。ご協力下さい!! 今、僕は「デザイン物産展ニッポン」という展覧会の企画準備をしています。 日デザインコミッティーのメンバーとなり、松屋銀座という百貨店の大催事場を使って、一年に一度行われるデザインの展覧会です。僕はそこで「百貨店で行うにふさわしいこと」として企画しました。 つまり、いわゆる物産展をデザインし直して、デザインされた物産を47都道府県から集め、それらを眺めながら、日のデザイン感覚の今を知る展覧会です。会場のデザインは建築家の隈研吾さんに頼みました。ちゃくちゃくと進んでいます。 47都道府県からは、各5つのものを集めて展示します。 1・その土地に昔からあったいわゆる伝統的工芸品。 2・それにデザインが投入されたもの(いわゆるジャパンブ

    minimum_sho
    minimum_sho 2008/06/18
    ひゃー!!面白そう!
  • J-waveの収録に行ってきました。 | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    minimum_sho
    minimum_sho 2008/06/04
    日本の伝統的工芸で、雑貨だけはつくって欲しくない。
  • RECYCLE SHOPPING BAG by DESIGN RECYCLE | D&DEPARTMENT

    RECYCLE SHOPPING BAG by DESIGN RECYCLE リサイクルショッピングバッグ バイ デザインリサイクル

    minimum_sho
    minimum_sho 2008/02/18
    手持ちの紙袋をリサイクルするプロジェクト「RECYCLE SHOPPING BAG」D&DEPARTMENTのプロジェクト
  • 20年くらいかけて、デザインの力を確かめよう。 | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « D&DEPARTMENT PROJECTで働くみんなへ | メイン | アレックス・カーの「美しき日の残像」 » 2008年02月09日 20年くらいかけて、デザインの力を確かめよう。 NIPPON VISION展がはじまっています。構想して約1年。みんなの力でPROJECTとして進めてきました。 三重県の産業工芸試験場の水野さんの提案がきっかけで、僕はその時から大きく自分がかわったと、今、思います。特にそれがデザイン業界にいるデザイナーからの提言ではなく、三重県の小さな街で一生懸命に産地の活性に汗を流している方からの提案であったことも、心に響いたと思います。 デザイナーはデザインは自分たち業界と、一部のセンスのいい経営者や生活者のものだと信じます。しかし、今となっては、デザインは「デザインを語らない人」にこそ、必要なもので、もっともデザイン関係者の不得意なことだと、自分が苦戦し

    minimum_sho
    minimum_sho 2008/02/09
    "デザインの正解は東京にだけあると、地方の人も考えがちですが、それも間違いだと思うのです。"
  • ナガオカケンメイの考え | D&DEPARTMENT

    D&DEPARTMENT PROJECTのWebサイトで2000年から始まった「ナガオカ日記」が一冊のになりました。 カリモクのソファ、ACEの鞄、ユーズドGマークなど「日のものづくりの原点」を現代に復活。デザインとリサイクルを融合した新事業D&DEPARTMENTの経営を通して、デザイナー兼社長のナガオカケンメイが、会社について、仕事について、デザインについて考えた6年間の日記をまとめました。 2002/02/21 会社には信号機の下で旗を持つ みどりのおばさんのような人が必要です。 職場にはかならず道路で言う「信号」のような役目の方がいます。この人はしっかりと地に足がついていてよく把握することができます。しかし、会社には必ず信号よりも大切な役目があり、その役をする人がいるかいないかでは、何か会社の「やさしさ」のようなものにかかってくる。僕はそんな人を横断歩道で信号があっても、そ

    minimum_sho
    minimum_sho 2006/11/18
    ナガオカさんの本。
  • ポッヘ:D&DEPARTMENT PROJECT

    minimum_sho
    minimum_sho 2006/09/18
    子供のフリした大人の雑貨屋
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