タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

interviewとcomicに関するminimum_shoのブックマーク (3)

  • 花もて語れ - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 花もて語れ 心揺さぶる「朗読マンガ」誕生! 声の世界を写し取る技法に迫る かるた、書道、薙刀など新しいマンガの題材が日々開発されている中、「朗読マンガ」という地平を切り拓いたのが、月刊!スピリッツ(小学館)で連載中の片山ユキヲ「花もて語れ」(朗読協力・朗読原案:東百道)だ。3月30日に第2巻が発売され、店頭でもこの未開の新ジャンルに注目が集まりつつある。 朗読という一見地味な世界を、深いリサーチと熱い筆致で提示する片山に、コミックナタリーはインタビューを敢行。朗読世界を描写するために編み出された薄墨とペン画のコンビネーションに焦点を当て、編集者まで巻き込んだオリジナルなマンガ表現に迫っていきたい。 取材・文・撮影/唐木 元 マンガというフォーマットに向いてないものって何だろう ──最初「朗読マンガ」と聞いたときはまた地味なテーマを、と思ったのです

    花もて語れ - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 漫画家訪問記・過去の訪問リスト

    過去28年間の訪問リスト 年代ごとに並んでいます。マンガ家の名前をクリックすると…? 1980年〜1982年 1983年〜1985年 1986年〜1988年 1989年〜1991年 1992年〜1994年 1995年〜1997年 1998年〜2000年 2001年〜2003年 2004年〜2006年 2007年〜2009年

  • 「醜悪な社会だからこそ美しいものを」漫画家・新井英樹が見る現代

    『ザ・ワールド・イズ・マイン』や『愛しのアイリ ーン』など、数多くの話題作、問題作を発表 し続けている新井英樹。絶版になっていた彼 の初連載作品『宮から君へ』が太田出版 より復刊されることになった。撮影/尾藤能暢 1991年から94年まで「モーニング」(講談社)で連載された、『宮から君へ』(以下、『宮』)。不器用で熱い生きざまを前面に押し出し、「大人の世界」で生きていくことがヘタなサラリーマン・宮浩を描いた作品だが、彼のウザいキャラクターや波乱のストーリー展開などで、轟然たる反響を巻き起こしたことでも知られている。たとえば、「マルコ・ポーロ」(文藝春秋)などの当時の雑誌で、「『宮』はなぜ嫌われるのか?」といった特集まで組まれているほどである。バブル期の日で最も嫌われたマンガ(帯コピーより)の作者は今、何を考えているのだろうか。 ――まず、『宮』の復刊に際してのお気持ちは? 【

    「醜悪な社会だからこそ美しいものを」漫画家・新井英樹が見る現代
    minimum_sho
    minimum_sho 2009/02/18
    「宮本のことがイヤなのに思わず感情移入してしまっている」というのが、作者としては一番うれしいですね。
  • 1