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ちょっとメモ。 MovableType4では、「ウィジェット」っていう名前で、サイドバーのコンテンツが管理できます。 「検索」や「最近のブログ記事」などですね。MT3で「module」タグが使われている箇所です。 サイドバーのコンテンツをドラッグ&ドロップで表示・非表示を管理できます。順番を並び替えることもできますね。 サイドバーは、以下のようなソース1行で読み込むことができます。 <$mt:Include module=”サイドバー”$> ソースに日本語が使われているので、よぅわからんと思って今まで全然使っていなかったんですが(MT3のソースをコピーして、SSIで読み込んでいました)、使ってみるとすごく便利!SSIと同じですね。 MT3ではデフォルトでデザインが崩れていた「検索結果テンプレート」とか、アーカイブページなども、MT4では崩れません!トップページだけデザインとCSSをいじって
「Movable Type 3 から Movable Type 4 のアップグレードにおける注意事項」で不足していた項目を、このエントリーに掲載しておきます。1~6までは前の記事を参照ください。 7.サブカテゴリーリスト用テンプレートタグ MT3 では MTSubCategories タグで表示されていたサブカテゴリーリストが、MT4 のメインページやカテゴリーアーカイブ以外のアーカイブで表示されなくなります。 カテゴリーリストを表示する場合は下のように、MTSubCategories タグを MTTopLevelCategories に書き換えてください。 変更前 <MTSubCategories> <MTSubCatIsFirst><ul></MTSubCatIsFirst> <MTIfNonZero tag="MTCategoryCount"> <li><a href="<$MTCa
先日、このブログを動かしているMovableTypeの古いバージョンを最新版にアップグレードしようとしたところ、うまくアップグレードできないままMTを壊してしまいしばらく書き込みができなくなってしまいました。 とりあえずイロイロやってみた結果なんとか復活したのでエントリ書きます。 以前からMT3.xからのアップグレードはトラブルが多いと聞いていたので特に差し支えがなければ古いバージョンのままでいいかと思ってそのままでいたのですが、レンタルサーバーの「ロリポップ!」からメールがきまして。 ウチの「mt-comments.cgi」のファイルがSPAM多すぎで負荷がかかっているのでパーミッションを変更しました(要するにコメントを書き込めないようにロックした)と連絡が・・・。 そして「最新バージョンやセキュリティ対策などのアップデートプログラムが出ていないかの確認を合わせてご検討ください。」と、や
あかつき財務戦略研究所 資金調達や資本政策、企業価値評価、トランザクションスキームなどコーポレートファイナンス、および、株式投資や資産運用、生命保険などパーソナルファイナンス、ならびに、コンピューターやウェブなど情報通信業界について。 Home About Archives Recommendations Links MT4がリリースされてから1年経って、ようやくアップグレードをしてみることにした。 アップグレードの手順は、SixApartの公式サイトに載っているやり方をなぞれば済む。「以前のバージョンのデータの削除」なんかは、フォルダの中身を全部消すのはちょっと勇気がいるけど、バックアップを取っておけば最悪何とかなる。その後、MT4.1のファイルをFTPで全部アップロードして、mt-config.cgi を少しいじってからアップロードして、後はMTの管理画面にアクセスしたら自動的にアッ
アアセゥホヨソニノソニルQモミマ゙ケォヒセ。。オリヨキ:アアセゥハミハッセーノス�^�pモキ43フ娘マケォAラ�402ハメ �間張コ010-68626818
Google Analyticsのトラッキングコードは、当初head要素の中に書くことになっていたと思うのですが、いつの間にかbody要素の末尾に書けばいいようになっていたようです。全然気が付いていませんでした。 Google Analytics - ウェブ サイトにトラッキング コードを追加するにはどうすればよいですか。 このコードをコピーし、解析したい全てのページ下部にある、</body>タグの真上に貼り付けてください。 地味な話で恐縮ですが、これは助かりますね。 head部分に書いてあるとトラッキングコードの実行が済むまで、それ以降に記述してあるコードの実行が遅延されてしまいますが、bodyの末尾部分(</body>の直前)に書いてあれば(特定のイベントに結び付けられているコードを除けば)最後に実行されることが保証されます。したがって、一般的にはページの表示遅延の最小化が期待できます
Movable Type 4.1 で実装されたテンプレートセットのプラグイン機能ですが、早速 mt.Vicuna もプラグイン化しました。 プラグインでのテンプレートの適用方法説明、いくよ…いくよ…(2008.02-02 追記:mt.Vicuna 2.1.2からスキン同梱にしたので若干適用方法が変わりました) mt.Vicuna Template Plugin のダウンロード 解凍したものを mt/plugins/ にアップロード MT4.1 テンプレート編集ページの右下「アクション」から「ブログのテンプレートを初期化」を選択 mt.Vicuna を選択して確認、(この時点でテンプレートセットのインストールが終了) 再構築 (MT4.1から、また早くなってる) アー 凄い気持ちがいいです。 (インストールの詳細な手順は mt.Vicuna/Download を参照してください) 今まで手間
テンプレートセットをプラグインで追加することができます。追加されたテンプレートセットは、新規ブログ作成時に選択することができるようになります。作成されたブログでテンプレートの初期化を行う場合、テンプレートは、ブログ作成時に選択したテンプレートセットに初期化されます。 テンプレートセットを API を通して登録する場合、設定できる項目は以下です。 テンプレートセットの表示名 各テンプレートの名前 アーカイブテンプレートが対応するアーカイブタイプ アーカイブテンプレートのアーカイブマッピング インデックステンプレートの出力ファイル名 以下は、テンプレートセットを登録する為のコードの抜粋です。完全なものは、このドキュメントの最後に用意しているサンプルを参照ください。 sub init_registry { my $plugin = shift; $plugin->registry({ templ
ここしばらくというか、もう随分と大変な状態が続いているのですが、トラックバックスパムが激しくて、サーバの負荷がかなりのものになっていました。 Movable Typeも進化して、トラックバックは排除してくれるのでが、それでも「mt-tb.cgi」にアクセスがあるだけで負荷がかかっているようで、1秒間に5〜6回程度のトラックバックスパムが断続的にくる状態が続いていて大変なことになっていました。 遺憾ながら「mt-tb.cgi」を「mt-tb2.cgi」にリネームするなどしてスルーするという対策をしていましたが、やはりトラックバックがないのはブログとして寂しいので、そもそものトラックバックURLを変更してしまうことにしました。 ちなみにこれまでトラックバックスパム対策として、下記を実施していました。 ▼たつを式トラックバックスパムを劇的に減らす方法 ▼ネタフル式トラックバックスパム・コメントス
あまりのスパムトラックバックの多さに辟易していたのですが、「Milano::Monolog: トラックバックのRDFを削除しました」のエントリを参考にして、自分のところでもやってみたら、ほんとだ! 確かにスパムトラックバックが激減しました! スパムトラックバックに困っている方は、やってみると良いかもです。 以下に手順を書いておきます。 1:エントリーアーカイブからRDFを削除する エントリーアーカイブ中の「<$MTEntryTrackbackData$>」タグ(Movable Type 3.3 マニュアル: テンプレート・タグ リファレンスを参照)を削除して、「保存」します。 このタグは、トラックバックURLを機械的に読み取れるようにするためのタグです。 本来は、この情報は例えばクイック投稿のようなツールを使ったときに便利なものなのですが、ここからURLを取得してトラックバックを打ってくる
Template Tags CheckLinks 1.2 Collect 1.2 Columnize 1.11 Compare 1.1 DateTags 2.3 DaylightOrStandard 1.1 DropCap 1.1 FilterCategories 1.1 FirstNWords 1.3 GetXML 1.1 Glue 1.1 IfModified 1.4 Loop 1.1 TextWrap 1.1 RightFields Plugin for Movable Type Current version: 1.21 (8/8/07) Download (.tar.gz file) About the RightFields Plugin Installing RightFields Accessing the RightFields Interface Default Set
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