タグ

2019年2月22日のブックマーク (5件)

  • 「強い女メーカー」の商用利用に関する当事務所の見解 – U&T vessel 法律事務所

    1 はじめに 強い女メーカーに関して、現在、著作者(Twitterアカウント:@agt87_の管理保有者)の代理人弁護士として、著作権侵害を理由に、法的な請求を各所に対して行っております。 強い女メーカーは、著作者が、個人利用の範囲で、皆様に自由に利用して楽しんでいただきたいという意図で制作したもので、著作者は、商用利用を明確に禁止しております。このことは、強い女メーカーの説明ページやQ&Aを 見ていただければ、一目瞭然です。 また、商用利用を希望する場合は、著作者に対して、Twitter上のDMで連絡をするように記載があります。著作者は、強い女メーカーの商用利用を希望する方から、DMがあった場合は、DMのやり取りを通じて、個別に承諾するなどしておりました。 しかしながら、著作者から何らの承諾もとらずに、商用利用と考えられる利用方法により、強い女メーカーで作成した画像を使用しているブログ・

    minorleague
    minorleague 2019/02/22
    いくらスターがついても法律家を相手に無力なのは、はてなーとして悔しいよな。クラウドファンディングの弁護士サービスとかあればいいのに。/ 調べたら既にあった。https://legalfunding.jp/
  • 年収500万円でもOK、「2拠点生活」の実現法

    「超プライベートな空間。無心になれて気持ちいいですよ」。そう語るのは、東京都世田谷区に住む福島新次さん(38歳)。週末を過ごす「別荘」の話題になると、そう笑う。 福島さんの別荘は、千葉県いすみ市にある築46年の古民家。2018年1月に500万円で購入した。福島さんのように平日は都心で過ごし、週末になると郊外や地方の別拠点に移動する「デュアルライフ」(2拠点生活)が今、注目を集めている。 若い世代の間で増加傾向 リクルートによると、デュアルライフの定義は、年間20日以上、自宅以外の特定の拠点で過ごすこと。その実践者は図のように増加傾向にあるという。住宅情報サイト「SUUMO」の池洋一編集長は、「共働きで都心に暮らす若い世帯の間で、コンクリートの住宅地だけでなく、自然の近くで子育てしたいという欲求が高まっていることが背景にある」と話す。

    年収500万円でもOK、「2拠点生活」の実現法
    minorleague
    minorleague 2019/02/22
    不況のときに仕込んだ不動産の売却益で古民家買えたよって話で年収500万円と関係ないじゃん!
  • メルカリ、新サービスの衝撃――ただの電子マネーに留まらない。「お金」が変わるメルペイの全貌

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    メルカリ、新サービスの衝撃――ただの電子マネーに留まらない。「お金」が変わるメルペイの全貌
    minorleague
    minorleague 2019/02/22
    メルカリもLINEも銀行口座に出金するのに手数料かかるから、結局そこの経済圏の中だけでしか使われないよね。それでよいならよいけどさ。
  • 日本人が大好きな「安すぎる外食」が国を滅ぼす

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    日本人が大好きな「安すぎる外食」が国を滅ぼす
    minorleague
    minorleague 2019/02/22
    賃金の話でいうと韓国は一気に最低賃金上げて混乱したけど、混乱すれどなんとかなってるので、日本も混乱を許容さえすればうまくいくと思う。庶民は知的ぶらず素直に賃金上げろで団結すればよいのだよ。
  • 会社員、フリーランス、経営者。全部やったから語る「脱社畜」|トイアンナ

    お金がほしい。 私のキャリア観はとてもシンプルだった。 なぜお金がほしいか。 その答えもシンプルだ。 私は、親から逃げたかった。 親から逃げる子は、新卒で高い給与を求める これまで1,000人以上の人生相談を聞いてきた経験から申し上げると、 新卒でわざわざリスクのある外資やメガベンチャーへ入りたがる学生の中には「親から逃げ出したい子」が一定数いる。 親の借金、DV、アルコール依存、うつ、宗教から逃げ出したい子にとって、就職で自立する資金を手に入れるのは死活問題だ。 私もまた、同様の子どもだった。母は「自称・神が憑いている」人間。 幼いころから魔術や霊感の世界にどっぷりつかる母に苦しんだ私は、親から離れられる、高所得で能力主義の外資系企業を選んだ。 そこからフリーランス、そして経営者へ そんな私がフリーランスになったのは、前夫のイギリス転勤へ帯同するためだった。 私は外資系企業のマーケティン

    会社員、フリーランス、経営者。全部やったから語る「脱社畜」|トイアンナ
    minorleague
    minorleague 2019/02/22
    「伝統的な日系企業では、駐妻の就業を禁止している。」そんなの禁止できるんだ。凄い傲慢な会社あるんだな。知らなかった。