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2020年2月5日のブックマーク (2件)

  • 多くの人は「チケット転売」で実は得をしている

    ダフ屋は泥棒なのか? ある高名な辞書は、“スカルパー(戦利品として敵の頭の皮を剥ぐ人々)”を「短期間に売買を繰り返して利ザヤを稼ぐ者」、“スカルピング(頭皮剥ぎ)”を「詐欺・泥棒の類」と定義している。これは一般大衆のチケット・スカルパー、すなわちダフ屋に対する敵意をよく表している。 彼らへの非難の理由を見つけるのは難しくない。大人気のコンサートやスポーツイベントを楽しみにやってきた人は、会場で、3000円の席に1万円も払わなければならないことを知って仰天する。 そしてこの馬鹿げた値段は、ダフ屋が定価で買ったチケットを、人々がどんな言い値でも買いたいと言い出すまで故意に売り惜しんできたからだと考えるだろう。だが、経済的に分析するならば、ダフ屋に対するこの批判は不当である。 なぜダフ屋が存在するのだろうか。 ダフ屋稼業の成立条件、すなわち必要にして欠くべからざる前提とは、固定されて変更不能なチ

    多くの人は「チケット転売」で実は得をしている
    minorleague
    minorleague 2020/02/05
    海外ではチケット転売はそれほど否定されてないのに、なぜに日本人だけがこんなに反対するのだろうか?日本人は得する人に対しての僻み根性が高いとかそんな理由だろうか?
  • ファミリーマートの早期退職に応募殺到、リストラ資料が明かす大混乱の裏側

    アフリカ・ヨハネスブルグ出身。講談社「FRIDAY」、文藝春秋「週刊文春」記者を経て、ジャーナリストとして独立。日韓関係、人物ルポ、政治事件など幅広い分野の記事執筆を行う。著書に『韓国人、韓国を叱る 日韓歴史問題の新証言者たち』(小学館新書)、『完落ち 警視庁捜査一課「取調室」秘録』(文藝春秋)など。スクープの裏側を明かす「元文春記者チャンネル」YouTubeにて配信中。Note https://note.com/akaishi01 Twitter:@red0101a Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 早期退職に社員の応募が殺到しているファミリーマート。強まる伊藤忠商事の支配に社員の厭世観は広がっている(写真と文は関係ありません) 

    ファミリーマートの早期退職に応募殺到、リストラ資料が明かす大混乱の裏側
    minorleague
    minorleague 2020/02/05
    でも残念ながらリストラすると使えないおっさんが居なくなるので企業としては強くなるんだよ。使えないおっさんになりつつある自分にはこういう社会は悲しい。使えないおっさんの犠牲の上でなりたつ社会、、、。