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インタビューに関するmintpafeのブックマーク (10)

  • 大ヒット「モンスト」生みの親、借金2ケタ億円でゲーム業界から消えていた過去とドン底人生

    数あるソーシャルゲームの中でも、トップクラスの人気を誇る「モンスターストライク」。同ゲームの開発・発売元は、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の「mixi」で名を馳せた株式会社ミクシィで、同社は「モンスト」の驚異的な売り上げで好調な業績をあげている。 そのタイミングと同じくして、奇跡的な復活を遂げたのが、ゲームプロデューサーの岡吉起氏だ。大手メーカーの社員として、業界の黎明期から活躍していた岡氏だが、独立して立ち上げたゲーム会社が苦戦。莫大な借金を抱え、一時は「行方不明」とまでいわれた。そんな男が、なぜ「モンスト」で復活することができたのか。岡氏に話を聞いた。 コナミ→カプコン→開発会社を起業 –最初は、コナミ(現・コナミホールディングス)に入社したんですよね。 岡吉起氏(以下、岡) そんなところから始めるの?(笑) そう、最初はイラストレーターとしてコナミに入りま

    大ヒット「モンスト」生みの親、借金2ケタ億円でゲーム業界から消えていた過去とドン底人生
    mintpafe
    mintpafe 2016/04/03
    岡本さんキツイ人生だったな、モンストで起死回生出来て良かった
  • sugoi-japan.jp - このウェブサイトは販売用です! - アニメ マンガ ラノベ エンタメ小説 ポップカルチャー トウェンティー リソースおよび情報

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    mintpafe
    mintpafe 2015/11/17
    両先生の以心伝心で上手く言っている感じがして安心した。
  • トルシエ氏のインタビュー超訳がおもしろすぎると話題に : footballnet

    トルシエ氏のインタビュー超訳がおもしろすぎると話題に カテゴリ監督・コーチ日本代表 Tweet 375: sage 2013/06/15(土) 14:38:41.79 ID:9NwwrCcP0 コンフェデ杯を前にして、 サッカーマガジンにトルシエのインタビューが載ってたから転載。 ただし超訳な。 Q、日vsオージーを分析して欲しい ト、1点ずつ入ったけど、あれ戦術関係ないやろ Q、ザッケローニがハーフナーを投入した理由をどう見るか ト、ザッケローニがパニクった Q、停滞するアジアで、日はヨルダンに負けているが ト、1試合だけなら何でも起こる    予選全体を見れば日はアジアで突出してることに変わりない Q、世界と比べてどうか ト、日には質の高い選手が12~15人いる    しかしフランスには25~30人いるしブラジルにはもっといる   ワールドカップで7試合を勝ち抜くには   2

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    mintpafe 2013/06/16
    何で超訳すると関西弁になるのか
  • 超訳コネクト 【翻訳記事】 (後編) 宮崎駿監督が紅の豚について海外メディアに語る。

    前回アップした前編に続き、宮崎監督インタビューの後編をお届けします。 後編では、監督の作品作りの姿勢、引退後にやってみたいことなどが語られています。 前編をお読みでない方は、まずこちらの↓前編をどうぞ。 【翻訳記事】 (前編) 宮崎駿監督が紅の豚について海外メディアに語る ↓以下にインタビュー記事を翻訳してお伝えします。 Q:今のところ、アメリカで発表されたあなたの作品はナウシカの編集版しかありません。(訳注:これは1993年時点での話です。)それなのに、あなたの名声は確固たるものになっています。確か、以前に「自分の作品は日国外では理解されない」と言っておられましたね。 宮崎: 自分の作品は、以前に自分で思っていたよりも、日人的な歴史観や自然観の影響を相当強く受けたものだった事に気づいた、ということを言いたかっただけなんです。一般向けの文化は保守的になりがちだということですね。 ただ、

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    mintpafe 2011/11/27
    執拗に女性に聞かれていて笑った。やはり思う事は世界共通か
  • 超訳コネクト 【翻訳記事】 (前編) 宮崎駿監督が紅の豚について海外メディアに語る

    以前にもいくつか翻訳したスタジオジブリ 宮崎監督インタビューに続き、今回も昔の宮崎監督インタビュー記事を翻訳しました。掲載メディアはアメリカのアニメ雑誌「アニメリカ」(現在は有料出版休止。イベントなどで配布されるフリーマガジンとなっている)です。 インタビューが行われたのは1993年、「紅の豚」公開後のことですので、「紅の豚」に関する話題が中心になっています。 なお、この記事は前編です。すでに前編をお読みの方は、↓こちらの後編をどうぞ。 【翻訳記事】 (後編) 宮崎駿監督が紅の豚について海外メディアに語る ↓以下にインタビュー記事を翻訳してお伝えします。 Q:最初に「紅の豚」について聞かせて頂きます。この映画はあなたの全ての作品の中でも、最大のヒット作品になった(訳注:インタビューが行われた1993年段階での事)ことで大きな注目を集めました。ご自身はこのヒットについてどのようにお感じですか

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    mintpafe 2011/11/26
    アメちゃんに面と向かってキリスト教やアメリカの正義を否定するような発言してて吹いた
  • 普通の女子大生がなぜ、Google+で「日本一」になったのか - nanapi Web

    Google+日一は、早稲田の女子大生 Googleが今年6月にオープンしたSNSGoogle+」で日一人気があるユーザーは、普通の女子大生だ。 早稲田大学社会科学部3年生の坂口綾優(さかぐちあや)さん。坂口さんの投稿をチェックしている人(被サークル数)は2万9000人以上(11年11月21日時点)おり、9月下旬からずっと、国内1位をキープしている。 人気の理由は、彼女がアップする美しい写真だ。iPhone 4で撮られた空の写真だ。紫からオレンジにグラデーションする朝焼け。真っ赤な夕焼け……。 写真1枚に、多い時で300程度の「+1」(いいね!)が付き、100人近くが共有し、100程度のコメントが付く。「きれいな朝焼け!」「very nice photos !」「Increible, excelente diseno!!!」「火燒 很像末日」??日語、英語スペイン語、中国語……。

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    mintpafe 2011/11/21
    嫌いでも毎日やれる根性は凄いな。視点が他の人と違う
  • 「スティーブ・ジョブズさんのスピリットは生き続ける」福田尚久さん | 制作後記 | クローズアップ現代 スタッフルーム:NHK

    福田尚久さんインタビュー 「スティーブ・ジョブズさんのスピリットは生き続ける」 福田尚久さん,93年アップルコンピュータ入社,97年同社事業推進部長,99年同社マーケティング部長,01年米国社副社長,02年退社 現在は日通信株式会社専務 10月12日の放送「世界を変えた男 スティーブ・ジョブズの素顔」では、97年から2002年までジョブズさんとともに仕事をした福田尚久さんにインタビュー取材をさせていただきました。ジョブズさんの人物像に迫るあまりにも貴重なインタビューのため、放送で紹介できなかった部分も含めて、福田さんの許可を得て特別に掲載させていただきます。 理想と現実がちがうことを悔いていたジョブズさん 2人で話しているときに、彼が「自分には1つだけ悔いの残ることがある」と言ったことがありました。それは「85年にアップルを辞めてしまったことだ」と。「もしあのときに自分が辞

  • 放射能汚染を巡る日本人の誤解と政府の説明責任――チェルノブイリの惨状を知る被曝治療の権威ロバート・ゲイル博士に聞く

    放射性物質が広範囲に拡散し、予断を許さない深刻な状況が続く福島第一原発。4月4日には、東京電力は国の基準値の約100倍に相当する濃度の「低レベル」汚染水約1万1500トンを海に放出する異例の措置に踏み切った。タービン建屋地下などに滞留するさらに高濃度の汚染水の回収先を確保するための応急措置であり、放出による人体への影響はないと東電・政府側は説明しているが、事態悪化を招いた両者への不信感は根強く、放射性物質の大気中への拡散や土壌汚染リスクがさかんに報じられるなかで、国民の不安は拭えない。はたして現状の放射線は当に心配のないレベルなのか。陸海の多様な生物も汚染される中で、長期的に見た場合、放射線の累積量に当に懸念はないのか。1986年のチェルノブイリ原発事故でソ連政府(当時)に依頼されて現地で救命活動に従事した放射線被曝治療の専門家、ロバート・ゲイル博士に話を聞いた。ちなみに、ゲイル博士は

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    mintpafe 2011/04/07
    つまり日本政府の説明下手が今の困惑した現状って事だな。きちんと機関を設立してじっくり国民に説明すれば余計な心配はしないのに
  • 峰なゆか -はだかのりれきしょ- 【三峯徹・前編】

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    mintpafe 2010/10/15
    この絵は確かに見覚えあるwこんなベテランだったのかw
  • 社長が訊く「スーパーマリオ25周年」 ファミコンとマリオ篇

    今日は2人の大先輩からお話を訊かせていただきます。 今年の9月13日で『スーパーマリオブラザーズ』の発売から ちょうど25年になりますが、 多くのみなさんにご愛顧いただきつづけることができたおかげで、 登場から四半世紀が経ったいまも、『スーパーマリオ』は元気です。 今回、ご支持いただいたみなさんへの感謝を込めて 25周年を記念したキャンペーンを展開させていただくことになりました。 それと同時に、 任天堂がトランプ・花札の会社から、 ふとしたきっかけでおもちゃをつくるようになり、 電子機器技術に出会い、 そしてビデオゲームの会社として変貌していくときに、 会社の中心におられたお2人にとって、 『スーパーマリオ』が生まれていく過程がどう見えていたのか、 そういったお話をいまお訊きして 何らかのかたちで残しておくことは、 歴史上、とても意義があるのではないかと思いまして、 今回、「社長が訊く」へ

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