iPhone を車載ホルダーに装着してできるようになったこと。 ◆ レーダーとして利用できるように。 別売りの iPhone用レーダーがあるのですが、これを最大限活用できるようになりました。 IMG_5655 Photo by donpy 詳しくはレビューを見て頂ければと思います。とにかく視認性も格段にUPしてアラートなども確実に目視できるようになりましたですよ。レーダーの表示画面はしょぼいものが多いのですが、表示部分を iPhone に委ねた形で Bluetooth接続できるのでさまざまな情報を大きな画面で確認できるのが素晴らしい点ですね。 IMG_5663 Photo by donpy 夜間の視認性もバッチリです。 ◇ iPhone 対応車載用レーダー 「RADAR PHONE i01」を試してみました。 https://www.donpy.net/standard-entry/rev
前回コラムの最後で、「次回は『ドイツと日本の自動車会社』」について書くとお伝えしましたが、どうしてもお話ししたい出来事がありましたので、こちらを先に書かせてください。 1月15日、 私は友人と幕張メッセで開かれていた「東京オートサロン2010」に行って来ました。カスタムカーの展示会であり、クルマのエンターテインメントショーです。 カーデザイナーとしてお恥ずかしい話ですが、オートサロンに行くのは今回が初めてでした。東京モーターショーには行っていても、このイベントに足を運んだことはこれまで1度もありませんでした。正直に言うと、ちょっと近寄りがたいイメージがあったのです。 しかし行ってよかった。 まず昨年の東京モーターショーよりもはるかに楽しかったのです。 朝9時、駐車場は既に満車 友人曰く「早く行かないとちゃんとクルマが見られない」ということだったので、朝9時には幕張メッセの駐車場に到着したの
1978年と2009年の間に日本・ドイツ・アメリカ・ロシアの4カ国の車がそのように進化したのかを比較した図です。約30年も時間が経過すると、後継車種といえどもほぼ原形をとどめていないほど見た目が全く変わってしまっているのですが、唯一ある国の車だけは、見た目がほぼ同じというとても興味深い結果になっています。 詳細は以下から。まずは日本。トヨタ・マークIIの姉妹車「チェイサー」と、マークIIの後継車種「マークX」です。 2009年はマークXとなり見た目も進化していますが名前も進化しています。 アメリカ代表はフォード「フォード・マスタング」。あの有名なエンブレムがとても印象的。 現在はこんな感じ。やはりいかついですね。 ドイツはBMWです。今でもたまーに見かけることがあります。 これが現在の6 シリーズ クーペ。たまごみたいにつるっとまるいフォルム。 最後はロシアのLADA。この車は「フィアット
痛車職人頑張りすぎワラタwwwww Tweet 13 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2009/10/26(月) 21:05:37 ID:xvYietM70 Forza3画像集 相変わらず凄いね。 制限があるからこそ燃える。 日本人のどM職人魂。健在だなぁ。 ■相手の心を確実に動かす技術 【目指せ「クイズマスター」!!】(QMA好き必見!今すぐに出来るやりこみ要素満載のオンラインクイズゲームです) ▼オススメ一覧▼ 【自分で作った2Dイラストを簡単に3D化】(今までにない斬新なオンラインコミュニティ。その詳細とは・・・?) ⇒見ているだけで面白い凄い漢字 ⇒オタにも一般人にも「可愛い」って思わせる絵ってどんなの?(画像有) ⇒サンリオが八十年代に作ったキャラクターの黒歴史感がやばい ⇒いかにも「これ作画崩壊してるだろw」っていう画像ください(コラ画像含) ⇒【エヴァ画像スレ】
前の記事 「ロボットろば」が人間に:新作ロボ『ペットマン』の動画 『東京モーターショー』の創造的なクルマたち 2009年10月27日 Chuck Squatriglia 今年の『東京モーターショー2009』[11月4日まで開催]は、景気の低迷と売上げの落ち込によって、資金繰りの苦しい自動車メーカーの多くが不参加という寂しい事態になった。完成車メーカーの数も、前回の35社から10社程度と減少している[前回2007年は241の出展社/団体が参加したが、今回は半分以下の109社/団体で、完成車メーカーは日本国内8社&外国勢3社の11社] しかし、規模が縮小した分は、創造性で補われている。東京モーターショーは常に斬新で、奇妙で素晴らしい車のショーケースだ。困難な状況にもかかわらず、自動車業界が創造性の欠如に苦しんでいるわけではないことを、今年の東京モーターショーは示している。 カナダCampagn
1 2 3 4 三菱自動車 益子修社長インタビュー 「これは単なる景気循環ではない!米国市場崩落と電気自動車革命の誤解を解く」 この7月、世界初の量産型電気自動車を発売する三菱自動車には、経営破綻した米ゼネラル・モーターズ(GM)をはじめ、世界各国のメーカーからOEM(委託生産)の依頼が来ているといわれる。環境技術は今や、自動車メーカーの生命線だ。だが、三菱自動車の益子修社長は、いくら日本勢が環境技術でリードしたとしても、圧倒的な独り勝ちは不可能と見る。ビッグスリー問題と環境対応に揺れる自動車ビジネスの行方から、電気自動車の“等身大”の可能性まで、縦横無尽に語ってもらった。 (聞き手/「週刊ダイヤモンド」編集部 山本猛嗣) ―ビッグスリーが相次ぎ破綻するような時代は想像できたか。 ビッグスリーといえば、かつては“アメリカ”そのものだった。むろん、ここ数年、彼らが非常に厳しい状況に陥っ
カーメンテナンスオイル交換から車検、車のキズ修理まで、カーライフを愉しむために欠かせないカーメンテナンス情報を、カーメンテナンスに精通したガイドが実例を交えてご紹介!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く