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interviewに関するmintpafeのブックマーク (18)

  • 電気グルーヴ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    電気グルーヴが約2年半ぶりとなるニューシングル「SHAMEFUL」をリリースした。タイトル曲は、メンバーが出演するロッテガム「ZEUS」THUNDER SPARKのCF曲として書き下ろされたナンバー。現在の電気グルーヴのモードを反映したアッパーなサウンドが印象的だ。 このシングルリリースを皮切りに、2012年の電気グルーヴは再び活発な活動をスタートさせるという。現在の状況と今後の展望について、石野卓球とピエール瀧の2人に話を訊いた。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 平沼久奈 電気グルーヴを知らない人に聴いてほしい ──今回は電気グルーヴのシングルとしては久々の、アグレッシブなダンスチューンになりました。CMソングの依頼をきっかけに制作したそうですが。 石野卓球 CMのテーマが「雷」だったんですよ。15秒でインパクトを出さなきゃならないってことでああいう感じに。で、作ってたら思いのほか良く

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    mintpafe 2012/04/18
    多分最後の黒柳徹子さんの話はネタ。相変わらずのセンスで安心
  • イトイさんが語る~ グレイトフル・デッドに「仕事」を学ぶ:日経ビジネスオンライン

    『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経BP社)という奇妙なタイトルのが2011年12月に出版されました。グレイトフル・デッドとは1960年代にサンフランシスコで誕生したヒッピーカルチャーを象徴するバンドで、日では「知る人ぞ知る」存在ですが、ビートルズやローリング・ストーンズと同じくらいの歴史があり、アメリカではなお人気を誇っています。 この翻訳書のキモは、インターネットによって実現される「フリーミアム」や「シェア」といった最新のビジネスモデルを、実はグレイトフル・デッドが40年前から実践していた、というところ。しかしその方法論からは、マーケティングだけでなく「生き方や震災の復興についても学べるところがある」と、監修と解説を手がけた糸井重里さんは語ります。 インタビューから、1998年に糸井さんがスタートさせた「ほぼ日刊イトイ新聞」と、グレイトフル・デッドの間に、意外な共通

    イトイさんが語る~ グレイトフル・デッドに「仕事」を学ぶ:日経ビジネスオンライン
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    mintpafe 2012/02/01
    ん~言いたい事がはっきりしないけど、希望を持って明るく生きようって事で良いのかな
  • 超訳コネクト 【翻訳記事】 英『Gardian』紙に掲載された宮崎駿監督インタビューの日本語訳

    以前の宮崎監督インタビュー翻訳に引き続き、今回も宮崎監督の海外メディアによるインタビュー記事を翻訳してお届けします。今回は少々短めになります。宮崎監督の言葉は主に後半部分に集中しています。 インタビューが行われたのは宮崎監督が栄誉金獅子賞を受賞されたヴェネチア国際映画祭の時で、2005年9月13日付のイギリスの日刊紙「ガーディアン」に掲載されております。「ハウルの動く城」イギリス公開が2005年9月23日でしたので、それに合わせた記事のようです。 コメントを下さったみなさん、ありがとうございます。また、ジブリ作品レビューの翻訳も少しずつやっていきますね。今後はジブリ作品以外も手をつけるかもしれません。 (※ 9/18 コメント欄で誤訳のご指摘を頂きましたので、一部訂正致しました。ご指摘ありがとうございます。) 翻訳元: Gardian ↓以下にインタビュー記事を翻訳してお伝えします。 ベネ

  • 超訳コネクト 英『EMPIRE』誌に掲載された宮崎駿監督インタビューの日本語訳

    今回は、イギリス最大の映画雑誌「EMPIRE」に掲載された、宮崎駿監督のインタビューを翻訳します。 『借りぐらしのアリエッティ』のイギリス公開に合わせて掲載されたものですが、インタビュー自体は2年前のもので、日の雑誌「CUT」によって行われたインタビューのようです。 宮崎監督の言葉を翻訳するということは、宮崎ファンの僕にとっては恐れ多いことでもあるんですが、ネット上で宮崎監督のインタビュー記事を目にすることはあまりないので、思い切って翻訳してみました。頑張って訳したつもりではありますが、間違いが含まれている可能性があることをご理解いただいた上で、お読み下さい。 なお、9月4日現在、発売中の雑誌「CUT」 9月号には宮崎監督のロングインタビューも掲載されています。 ↓以下にインタビュー記事を翻訳してお伝えします。 ★ 「カリオストロの城」 宮崎: 実際のところ、この映画を作った当時はヨーロ

  • ウメハラに勝った男、プロ格闘ゲーマー「sako」さんにプロゲーマーが一体どうやって稼いでいるのかその実態を語ってもらいました

    ではあまり馴染みのない「プロゲーマー」という職業ですが、海外では数千万円に相当する年収を得るゲーマーも存在すると言われています。そんな中、強豪格闘ゲーマーの「sako」氏が、2011年4月からプロ格闘ゲーマーとしての活動を開始しました。 sako氏は、2010年に開催されたスーパーストリートファイターIVの大会「GODSGARDEN online ♯2」で、世界的に知られているウメハラ氏を破って準優勝し、その名を高め、極めて攻撃的な戦術から「最強の矛」との異名を取るまでになった、今後の活躍が期待される格闘ゲーマーです。 そんなsako氏に、海外や日のプロ格闘ゲーマーがいったいどうやって収入を得ているのかなど、格闘ゲームのプロ市場について、あまり知られていなかったその実態を語ってもらったインタビューは以下から。4月から新たにプロ格闘ゲーマーとしての活動を始めたsako氏。顔出しはNGな

    ウメハラに勝った男、プロ格闘ゲーマー「sako」さんにプロゲーマーが一体どうやって稼いでいるのかその実態を語ってもらいました
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    mintpafe 2011/06/15
    スパ4はやってないけど一応。凄いレベルなのは分かる
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

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    mintpafe 2011/01/28
    流石だな。つか9時間もなあ・・・かなり自分との戦いになりそうだ
  • なまじ知識がある人より、おもちゃ感覚でいじれる人のほうが強い

    を代表するロックキーボードプレーヤーにしてSF作家の難波弘之氏が初音ミクに興味を持っているという話を「尻P」こと野尻抱介氏が聞きつけた。「どう転がるか全く読めない」座談会の話題は二転三転し……。 その1:SFでプログレッシブな「初音ミク」を語り尽くす 難波 僕も、元祖オタクのほうですから。10代の時に結局今の日のアキバ文化みたいなものの最初のところを見てた人間なので。 野尻 第1世代オタク、みたいなもんですよね。 杜松 え、いくつくらいからになるんですか 難波 僕はね、中1のときに宇宙塵の会員になった、で、もうそん時すでに先輩に、荒俣宏さんとか、青土社の青木さんとかがいましたね。僕より上の大先輩といったらそりゃあすべてを作ったのは柴野拓美さんだと僕は思ってるんですけど。SF大会っていうものを作って、その頃の仲間から結局、スタジオぬえとかガイナックスができて。マスカレードからコスプレ文

    なまじ知識がある人より、おもちゃ感覚でいじれる人のほうが強い
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    mintpafe 2010/11/03
    興味深いインタビュー記事
  • SFでプログレッシブな「初音ミク」を語り尽くす

    を代表するロックキーボードプレーヤーにしてSF作家の難波弘之氏が最近、初音ミクに興味を持っているという話を、「ミク廃」(初音ミクのコアなファン)としても有名なSF作家、野尻抱介氏が聞きつけた。 この2人のボカロ(VOCALOID)対談を見てみたい、とVOCALOID関連記事を多数執筆しているライターの四淑三氏、VOCALOID聴き専ラジオのNezMozzこと杜松百舌(ねずもず)さんが画策し、「初音ミクとかVOCALOIDとかSFとか電子楽器とかロックとかについて難波さんに聞いてみよう」的な長い座談会がスタートした。ITmediaからは松尾が参加。 ※難波氏は、松尾が編集長を務めていたMac専門誌MacUserで連載コラム「新連載に関する覚え書き」を執筆していた。 ミクとの遭遇――難波編 松尾 今日話がどう転がるかちょっとまったく読めない。 野尻 いやー私も読めない。 (しーん) 四

    SFでプログレッシブな「初音ミク」を語り尽くす
  • 稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー

    稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー 編集長:Kazuhisa カメラマン:増田雄介 123456→ 読者のみなさんは,カプコンの稲船敬二氏を知っているだろうか。「ロックマン」や「鬼武者」などで有名なのは言うまでもないが,日ゲーム黎明期から業界で活躍する相当に古いゲームクリエイターで,かつそういう人には極めて珍しく現実主義的な発言も多く,割ととらえどころのない人物である。 活躍中には,派手に表に出ることがあまりなかった氏だが,2年前のダレット創立あたりから表舞台に姿を見せることも増え(4Gamerで最初に登場したのもそのときだ),ここ最近はとくに,ブログや海外メディアなどでの,一見すると過激に見える発言でさまざな物議を醸している。 カプコンという大きな会社で,それ相応の立場にいる人間が表に向けて書く文章にしては,あまりに直接

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    mintpafe 2010/10/29
    稲船氏インタビュー全部読んだ。成功はしないけど失敗もしない仕事っていうのは日本社会全般に蔓延してる事で、こういう「出る杭」は大事に育て上げなきゃいけないんじゃないかなと思った
  • エルシャダイ開発者インタビュー「最初からあのムービーは狙っていた」「ニコ動での盛り上がりは嬉しい」 : はちま起稿

    エルシャダイ開発者インタビュー「最初からあのムービーは狙っていた」「ニコ動での盛り上がりは嬉しい」 「エルシャダイ」開発者インタビューで衝撃の事実が明らかに 【フラゲGKの竹安Dインタビュー(内容は差し替え)】 204 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2010/10/28(木) 14:32:19 ID:Z8QJvoc2P [7/8] エルシャダイさん ・ニコニコ動画で話題になったのはとても喜ばしい事。新規会社の新規タイトル、更に外資とゲーム会社としては弱い存在で、まずは知ってもらってなんぼなので (木村プロデューサーからMADについてはどうかと聞かれ) ・あくまで個人的にだが非常に楽しくて良い事だと思うのでどんどん盛り上がって欲しい。イーノックのドヤ顔が流行ったのは当にはまったな、と嬉しくなった ・実はムービーに仕組んだ仕掛けの内、引っ掛かってくれたのは半分くら

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    mintpafe 2010/10/28
    受け狙って出来るなら、伊達杏子は世界進出してたわ。いやでも本当盛り上がってるね
  • 中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (1/6)

    インターネットにどっぷり浸かっている人なら、一度は上の1コマ漫画をどこかで目にしたことがあるはず。 かなりウザい、でもどこかで耳にした「あるある」なセリフ。そしてなぜか両目が近いキャラクター。両者が織りなすシュールさが「面白い」と評判を呼んで、昨年後半あたりからインターネットで大流行している。 その発信源は「地獄のミサワの『女に惚れさす名言集』」というブログ。この奇妙なネタを世に送り出してきたのが、「地獄のミサワ」さんだ。 月刊コミック誌「ジャンプスクエア」で連載を持つ現役漫画家で、現在26歳。2008年に第68回の「赤塚賞」で準入選を受賞した。赤塚賞は、小林よしのりや江口寿史、うすた京介や増田こうすけといった名だたる作家が受賞してきたギャグ漫画家の登竜門だ。 ネット人気が高まるに連れて、その素顔は謎が深まっていく。かくいう我々も好奇心を抑えきれず、つい思わずインタビューを直接申し込んでし

    中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (1/6)
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    mintpafe 2010/10/01
    地獄のミサワ作者インタビュー。これはモテようとしたってモテるもんじゃないwのらりくらり感が凄いな
  • 「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)

    ヒカシュー、佐久間正英、初音ミク――。英字新聞「The Japan Times」で、日音楽シーンやサブカルチャー関連の話題を書きつづけている、イアン・マーティン(Ian Martin)という記者がいる。 彼は1978年ブリストル生まれの32歳。2001年に来日し、2005年からJapan Timesに寄稿を開始した。同時に、ポストパンク/ニューウェーブ系レーベル「Call And Response Records」(レーベル公式サイト)を始め、彼自身もパフォーマーとして参加している。 彼と我々は興味を持っている対象が近いらしく、取材でも何度か顔を合わせていた(関連記事)。彼が日のシーンをどう見ているのか、なぜ日のシーンに注目しているのかを、ぜひ一度聞いてみたかったのだ。 ところが待ち合わせの場所で改めて顔をあわせ、大変なことに気づいた。うっかりしたことに我々は通訳の手配を忘れていた

    「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)
  • 社長の代わりに糸井重里さんが訊く「スーパーマリオ25周年」

    みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 1985年9月13日、ファミリーコンピュータ向けに 初代の『スーパーマリオブラザーズ』が発売されてから、 今日でちょうど25周年となりました。 世界中のお客様のご支持のおかげで、 最初のスーパーマリオ発売から25年が経過した今も、 マリオは今日もたくさんのゲーム画面の中で、 元気いっぱいジャンプを続けています。 四半世紀に渡り、世界中のお客様にご愛顧いただき、 当にありがとうございます。 任天堂では、「スーパーマリオ25周年」を記念して キャンペーンをさせていただくことにしましたが、 これと並行して、 スーパーマリオの歴史にちなんだ「社長が訊く」を 数回に分けて順次公開させていただく予定です。 当然のことながら、最初に、 スーパーマリオの生みの親である宮との話を みなさんにお届けしようと考えましたが、 これまでの「社長が訊く」において、 宮

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    mintpafe 2010/09/13
    少し読んだ。どっちも凄い人だし、アイディアマンだから思いもよらない方向に話が言ってる感じ
  • モテキ - コミックナタリー 特集・インタビュー

    4月に完結を迎え、目下ドラマが好評放映中のヒット作「モテキ」。タイトルとは裏腹に描かれる非コミュ男の悶絶は、ナタリーを運営するナターシャ社内でも圧倒的な支持を得、社内に複数セットの「モテキ」全巻が常備されているほどだ。そんな折、作者の久保ミツロウとTwitterでコンタクトを取るようになったコミックナタリー編集長が呼びかけてみた。「今度、ナターシャに遊びにきませんか?」 久保ミツロウと飲んでみたい、ついでに飲みトークを特集記事にしちゃえば一石二鳥、という甘い考えにもかかわらず、ミツロウの返事はイエス。コミックナタリーでは編集長の唐木元に加え、音楽ナタリー編集長の大山卓也、そしてジャーナリストでナターシャ取締役の津田大介を揃え、大量のビールとともにミツロウを万全の体制で迎えた──はずだった。しかしやってきたのは、我々のキャパシティを大幅に超える、とんでもない毒々マンガモンスターだったのだ──

    モテキ - コミックナタリー 特集・インタビュー
    mintpafe
    mintpafe 2010/09/08
    モテキ作者インタビュー。 好きな人に愛されるとか、どこのファンタジーだよ!
  • 「Twitterを、まだつかめていない」――糸井重里氏が語る“紙”と“ネット” - はてなニュース

    今年も9月1日(水)に発売される「ほぼ日手帳2011」。2001年の発売開始から10年目を迎えるほぼ日手帳は、今や35万人が愛用する大人気のツールとして成長しました。そこで今回は、ほぼ日手帳の産みの親、糸井重里さんに10年目の心境をお聞きしました。ほぼ日手帳に対する気持ちはもちろんのこと、紙にこだわる理由や使用している「アナログ」と「デジタル」のツール、Twitterなど、さまざまなお話を“イトイ目線”で語っていただきました。糸井さんが考える“紙”と“ネット”って、何なのでしょうか。 ■ほぼ日手帳の製作は、いつも“必死” はてな 今年で10年目という節目の年を迎えた「ほぼ日手帳」ですが、この10年の道のりを振り返ってみた感想はいかがですか? 糸井 笑いながらいうのも変なんですけど、“必死”ですよね(笑) はてな 期待しているユーザーが多いからでしょうか? 糸井 そうですね。楽しみにしてくれ

    「Twitterを、まだつかめていない」――糸井重里氏が語る“紙”と“ネット” - はてなニュース
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    mintpafe 2010/08/26
    ツイッターが妙に疲れるのって皆がワイワイしてる所で発言するからなんだろうか、と考えてしまった
  • プロゲーマー、ウメハラさん(29) 「格ゲー盛り上げたい」 - MSN産経ニュース

    プロ格闘ゲーマー、ウメハラさん(29)へのインタビューの主なやりとりは以下の通り。(大坪玲央)−−8月に「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネスに登録されます「ゲームは世間に認めれてなかったものなので、自分が子供のころから読んでいたに載るのは、ゲームの好きな人以外にも認められた気がしてうれしい」−−プロと呼ばれるようになったことはどう感じていますか「やっていることは前から変わっていないので、あまりピンとこない」−−サインを求められることもあるとか「100回ぐらいあった。普通に名前を書くだけだが。アメリカだとそうでもないが、日だと恥ずかしいのであまりしたくはない(笑)」−−米国では「The Beast」と呼ばれているが、どう思いますか「多分、ストIII3rdのブロッキングからの逆転の動画を見た人とかが勝手につけたんだと思うが、自分ではよくわからない」−−11日の世界大会

  • ネットは1日10時間 : 「まだ死にたくない」で有名な和田康宏のインタビュー 後半

    2009年08月04日19:04 カテゴリ翻訳 「まだ死にたくない」で有名な和田康宏のインタビュー 後半 ソース:Interview:Yasuhiro Wada (Edge Online) ブログに「まだ死にたくない、、、」と書いたことで一躍有名になった、マーベラスエンターテイメントの和田康宏が、Edge Onlineでインタビューを受けていたんでちょろっと訳してみた。 前半はこっち。 Q:マーベラスの最近の作品は、世界中で高い評価を受けているのに、売り上げには結びついていないよね。それはなんでだと思う?その鍵の1つは、Wiiというプラットフォームにあると思う? A: プラットフォームは関係ないと思うよ。もちろん、WiiではHD機のような映像のゲームは作れない。でも、100人まで表示出来るゲーム機が、30人までしか表示出来ないWiiより面白いというわけではないと思うよ。ゲーム質は、そん

  • ネットは1日10時間 : 「まだ死にたくない」で有名な和田康宏のインタビュー 前半

    2009年08月04日18:57 カテゴリ翻訳 「まだ死にたくない」で有名な和田康宏のインタビュー 前半 ソース:Interview:Yasuhiro Wada (Edge Online) ブログに「まだ死にたくない、、、」と書いたことで一躍有名になった、マーベラスエンターテイメントの和田康宏が、Edge Onlineでインタビューを受けていたんでちょろっと訳してみた。 ただ、やたらと長くなってしまったんで、前半と後半の2つに分けてみた。 んで、その後半はこっち。 このインタビュー、やたらと長くなってしまったとはいえ、久しぶりに読んでいて面白いと思える内容だったんで、時間と興味のある人はぜひ読んでみて欲しいなぁと。 Q:君は最近、マーベラスのブログに日のゲーマー向けのメッセージを書いていたよね。あれは何? A:簡単に言えば、日ゲーム人口は急速に減少していて、アクティブなコアゲーマーも

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