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2020年11月9日のブックマーク (3件)

  • 引越しのお兄さん達が運びながらボソっと『地獄絵図…』って言ってた荷物がこちら「物理的にも精神的にも来るものが…」「二重の意味で地獄絵図」

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    引越しのお兄さん達が運びながらボソっと『地獄絵図…』って言ってた荷物がこちら「物理的にも精神的にも来るものが…」「二重の意味で地獄絵図」
    mirai28724
    mirai28724 2020/11/09
    電子書籍推進委員会があれば入会したいです。
  • 大塚淳『統計学を哲学する』について - mercbeinpのブログ

    この記事は、大塚淳『統計学を哲学する』(2020年、名古屋大学出版会)についての記事である。特に、哲学の観点から、書における認識論への言及について論じる。 先に自己紹介をしておこう。私は数年前に大学院の修士課程を修了し、それ以降は特に哲学とは関係のない仕事をしている。大学では、学部・院を通して分析的認識論を勉強・研究していた。伝統的・非形式的な認識論のほうが詳しいと思っているが、形式認識論(特に確率を用いるベイズ認識論)についても関心を持っていて、博士課程に進んでいたらベイズ認識論を中心にした研究を行おうとも思っていた。数年前の記事になるが、私がどのようなトピックを学んでいたかは、現代の分析的認識論を紹介したこのブログ記事を読むとより把握できると思う。 踏まえて、以下の文章は主に哲学の視点からみたものになり、記述の大半は哲学的認識論に割かれている。帰納推論や因果推論などのトピックについて

    大塚淳『統計学を哲学する』について - mercbeinpのブログ
  • 「愛が一番というのは嘘」63歳で初小説を発表した芥川賞作家・若竹千佐子が語る(此花 わか)

    ――今、夢を叶えたいと思っている大人の女性になにかアドバイスはありますか? 若竹:私は神様でもないし偉そうなことは言えませんが、親子関係と同様にいつだって「今が自分の最終形じゃない」ということ。必ず自分が願う方向に辿りつけると思います。 私自身、呑気な性格だから、歯噛みして小説を書き続けてきたわけではないんです。ただ、「私には無理だから小説家を夢見るのはやめよう」とは、なぜか思いませんでした。もちろん、「若い才能であふれている世の中で、私なんてもうお呼びじゃないかも」と思って寂しくなったことは何度かありましたが、書くことでしか“自分”でいられなかったんです。 「チャンスの神様は前髪しかない」という言葉がありますよね。人生は全く思った通りにはならないかもしれないけれど、生きている限り、アンテナを張って挑戦し続けていれば、チャンスの神様が来たときに前髪を掴むことができるんじゃないかな、と思いま

    「愛が一番というのは嘘」63歳で初小説を発表した芥川賞作家・若竹千佐子が語る(此花 わか)