タグ

2024年1月14日のブックマーク (3件)

  • 大人の学び直しに最適な「解きながら」がくもんから、シリーズ4点を刊行 - BCN+R

    くもん出版は2023年11月に、大人の学び直しをサポートする書籍『解きながら身につける 大人の語彙力』『解きながら楽しむ 大人の源氏物語』『解きながら楽しむ 大人の数学 2次関数と微分・積分編』『解きながら楽しむ 大人の数学 因数分解と平方根編』を、4冊同時に刊行した。いずれもB5判で、価格は1650円。 源氏物語や語彙力、数学など多岐に 今回刊行された4冊のうち、『解きながら身につける 大人の語彙力』は大人なら身につけておきたい言葉を集めており、『解きながら楽しむ 大人の数学 2次関数と微分・積分編』『解きながら楽しむ 大人の数学 因数分解と平方根編』は解いた実感と達成感を得られる。 『解きながら楽しむ 大人の源氏物語』は、いま話題の「源氏物語」をより深く楽しめる内容で、「あらすじ」ではなく「キーワード」を軸に構成されており、「源氏物語」に登場する言葉を解説した後に、その言葉が出てくる部

    大人の学び直しに最適な「解きながら」がくもんから、シリーズ4点を刊行 - BCN+R
  • 東大に300万円支払うと図書館を一生使うことができる→大学図書館情報が集まる

    Yoshiki Sato @phys_yoshiki 東京大学に個人で一括30万円以上寄付すると、3年間も総合図書館を利用できるよ! 一括300万円以上だとゴールドカードになって、一生総合図書館を利用できるよ! 「さぁ、みんなも東大に寄付しよう!」 lib.u-tokyo.ac.jp/ja/library/gen… pic.twitter.com/oqla7yLfUE 2024-01-12 21:39:50

    東大に300万円支払うと図書館を一生使うことができる→大学図書館情報が集まる
  • 茅ケ崎?茅ヶ崎?混同する「ケ・ヶ」表記の謎を解く

    「自由が丘」「千駄ヶ谷」「龍ケ崎」など、「○○が○」という形式の地名は数多く存在します。何気なく口にする地名もいざ文字で書こうとして、この「が」って「ケ」だっけ、それとも「ヶ」だっけ……と悩んだ経験がある方も多いのではないでしょうか。しばしば混同されるこれらの表記にも、現在に至る歴史があったのです。地図研究家の今尾恵介氏が「が・ガ・ケ・ヶ」表記の歴史について解説します。 が・ガ・ケ・ヶ……鉄道会社ごとの違い 今から半世紀以上も前の話であるが、昭和41年(1966)1月20日に東京急行電鉄の駅名が一斉に改められた。自由ヶ丘(東横線・田園都市線=現大井町線)、緑ヶ丘(田園都市線=現大井町線)、雪ヶ谷大塚(池上線)、久ヶ原(池上線)の4駅が、それぞれ自由が丘、緑が丘、雪が谷大塚、久が原に、つまり「ヶ」が「が」に置き換えられたのである。 ついでながら、「の」の関係でも、田園都市線の溝ノ口駅が「溝の

    茅ケ崎?茅ヶ崎?混同する「ケ・ヶ」表記の謎を解く