お菓子 ラーメン うどん そば パスタ パン 餅 団子 饅頭 他には?
両親→戦時中生まれ。46歳で出産 自分→平成初期生まれの30代 現在では高齢出産は35歳以上の出産のことを指すらしいが、個人的には自分の体験から40歳以上の出産だと思っている。 高齢出産で大変なこと ①他の親と世代が違うので話が合わない 同級生の親のほとんどは20代後半〜30代前半での出産が多かったと思う。同級生の親とはひと回りもふた回りも異なるので話が合わない。ちなみに同級生の祖父と自分の父親は高校の元同級生だった…。 自分の親が同級生の親と話している姿をほとんど見たことがない。ママ友という概念があることを、自分が社会人になるまで知らなかった。PTA等の打ち上げや飲み会に参加した様子もなかった。たぶん孤立していたんだと思う。 ②他の親と価値観が異なる 親が高齢出産だと、これが1番困ると思う。例外はあるが、高齢であればあるほど新しい価値観の理解が難しく、取り入れにくい。 ・ゲームやアニメ、
箕輪厚介 @minowanowa 当たり前じゃないですか。 僕と斎藤さんは麻布台ヒルズや東京タワーのふもとの芝学園出身ですよ。 思想の違いはあれど根はシティボーイなのです。マルジェラなど体操着にしてますよ。 x.com/hakuikisiroi/s…
これの投稿主です。 anond:20240827012946 投稿自体は初めてで、だからこそこんなにもリアクションを貰えたのが嬉しいような、悪意に塗れた議論の踏み台にされているようでちょっと不快なような、そんな気分になった。 一夜明けて、ここのコメントも読んでみて、なんとなく自分の中での原因のようなものは整理できたので吐き出したいなと思う。 ○原因としては、 【妻と私の間で「育児」の認識に齟齬があった】 というところに帰着すると思う。 私としては、育児というプロジェクトにおいて、 妻が育児の現場を担当する実働部隊で、私は資金調達部隊のようなイメージだった。 仕事のプロジェクトと同じだが、育児も当然に資金的裏付けなしには進まないと考えており、それ故に自分も育児というプロジェクトの中で欠かせない役割を果たしていると思っていた。 しかしながら、妻の中では実働部隊だけが育児の範囲であり、その裏のフ
自宅から少し離れたコンビニへ。キャンプサイトから砂利道を通ってBBQや釣り場へ。そんな“何気ない移動”が“楽しいエンタメ”に変わったら、人生は少し幸せになる、はず。 ▶︎すべての写真を見る だからって、マウンテンバイクやスケボーは体力と練習がいるし、昭和のロックスターのように大排気量のオープンカーでなんてのも、令和の時代にちょっとね……。 なのでこんないいやつ、見つけました。
この手の話題でセックス後の体調不良(おそらく膀胱炎)について触れられてるの初めて見た まさにそれが原因でセックス恐怖症になってしまっている。 当然あらかじめシャワーは浴びるし事後に排尿するようにはしてた、けどそれでもなるときはなる 酷い時は月イチで抗生剤飲んで多剤耐性菌できちゃって仕方なく何ヶ月もまずい漢方飲み続けたりもした クランベリージュースが良いと聞いて箱買いしたりもした でももう無理 それだけ苦しんで得られるものが夫の一時の快楽と幸せとか割に合わなさすぎる そもそも自分は別にセックスが好きではない もう嫌だ、せめてこの慢性化した膀胱炎が落ち着くまではナシにさせてくれ、と夫に泣きついたのが2年くらい前のこと そこからセックスしなくなって、膀胱炎も半年に一度ぶり返すかどうかという程度にまでは落ち着いた まだセックスは怖い。可能ならもう一生やりたくない。 これから先どうするかはまだ決めか
保育園や幼稚園など、幼児が集まる施設に空気清浄機を設置するだけで、子どもたちの呼吸器感染症のリスクが低減し、子どもと両親の病欠が減少する可能性があることがわかりました。 The effect of room air cleaners on infection control in day care centres - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2950362024000043 Study: Air purifier use at daycare centres cut kids' sick days by a third | Yle News | Yle https://yle.fi/a/74-20062381 Study demonstrates effectiveness of ai
8月中旬、ご友人たちとお話しされた直後は、輝くような笑顔をお見せになった悠仁さま/Copyright (C) 2024 Kobunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved. 東京都内にある筑波大学附属高等学校の校門から出てきた3人の男子生徒たち。そのなかのお一人が、秋篠宮家の長男・悠仁さまだった。 【写真あり】8月中旬、ご友人たちと別れた後、物憂げな表情で送迎車に向かわれる悠仁さま “表情に乏しい”などとSNSに声が上がることもある悠仁さまだが、ご友人たちには、いきいきとした笑顔を見せながら、積極的に話しかけられていたのが印象的だった。 だが交差点でご友人たちと別れて、付近で待機している送迎車に向かって歩きだすと、みるみるうちに笑みが消え、物憂げなご表情に……。 本誌が、悠仁さまのご様子をお見かけしたのは8月中旬のこと。実はこのとき、悠仁さまはあるお悩みを抱えていら
スキャンダル以降、半分山での生活を送り、役者と猟師という肩書を持ち、活動している東出昌大。最近ではYouTubeをはじめ、SPA!でも「誰が為にか書く」を連載し、さまざまな情報発信をしていた。その東出昌大がこのたび、結婚&妊娠を報告するという。 本稿では、東出昌大自身が綴った文章で、その想いを公開! 結婚&妊娠に至った経緯、その相手、いまの心境について東出本人が書く。 こんにちは。東出です。 この度は、私が連載を執筆させていただいておりますご縁から、SPA!読者の皆様にご報告が御座います。いつもと文体がかなり違いますが、何卒ご容赦ください。 今年に入り、女性と交際をはじめました。 彼女とは2年くらい前に仕事の現場で知り合い、その後「コロナでマタギ体験ツアーが無くなってしまい、無念で仕方ない」という旨の発言をしていた為「じゃあ山に遊び来れば?」とお誘いしたのをきっかけに、この土地を訪れるよう
どうもマルケスから話がそれちゃったけど。つまり日本人の活字離れとか、劇画の流行というのも、日本人の左脳に負担がかかりすぎた結果じゃないかと思うんだけど。だとしたら、これは宿命だね。たしかに左脳、デジタル脳の優勢は技術的な作業なんかするのにはいいかもしれない。だから自動車作るのはうまいけど、右脳が閉塞して左脳だけになっているから、読むのは劇画だけ、小説はだめ、というふうに、まあこれは避けがたいことかもしれないね。絶望的な日本人の不幸と思ってあきらめるべきかもしれない。だとしたら日本でマルケスは売れない。カネッティも売れない。ごく少数だけが小説読んで、理解できる人は孤独に悩むしかないんじゃないか。そうしたら、ここで話していることも意味がなくなってしまう。あきらめるか、それとも多少の努力はして、脳の調整をしてみるか。作曲なんていう仕事は右脳なしにはできないらしい。日本の作曲家で国際的な高い評価を
(本記事は末尾に自著の宣伝があります。) 2年前に書いた60種類を食べ比べて選んだ安くて美味い袋麺ベスト20には沢山のブクマ、スター、アクセスを頂きどうも有難うございました。 shinonomen.hatenablog.com その後、ほぼ毎日袋麺を食べ続け、800種類以上を食べ比べた。また、前回の記事発表後に急速なインフレが発生し、価格が大きく変化した。そこで安くて美味い袋麺の最新アップデート版を発表することにした。 前回はチャルメラやマルちゃん正麵など普通の価格帯のラーメンも入っていたが、今回は実売価格が一食60円以下の格安袋麺に対象を絞り、その中でコスパ最強の商品を選定した。 味点は前回と違い、0.5刻みで1~9の17段階評価だが、格安袋麺の中での最高点は6点だった。 今回も味点と販売価格から算出した値段点を足して順位づけしたが、僅差の場合、主観で順位を入れ替えた箇所がある。(同じ味
その昔,まだ私が学部生だった冷戦末期に,政治哲学で最高に熱い事態が起きていた.それは,英語圏でのマルクス主義の力強い再興だ.その仕事の大半は,「分析マルクス主義」という旗の下で進められていた(別名「たわごと無用のマルクス主義」ともいう).その発端となったのは,ジェラルド・コーエン『カール・マルクスの歴史理論:その擁護』の出版だ(あと,同書出版後にコーエンがオックスフォード社会政治哲学のチェリ講座教授に就任したこと).一方,ドイツでは,ユルゲン・ハーバマースの素晴らしく小さくまとまった『後期資本主義における正統化の問題』が出て〔1975年〕,マルクスによる資本制のさまざまな危機の分析を現代のシステム理論の言語に翻案して新たな息吹を吹き込む期待が高まった.若い急進主義者にとっては,実に熱い時代だった.誇張抜きに,こう言ってもいい――当時,政治哲学に携わっていたきわめて聡明でとりわけ重要だった人
長いあいだ翻訳を絶望視されてきた古典が、ついに邦訳されました。著者のカヴェルは、ウィトゲンシュタインの後継者であり、アメリカ哲学の巨人です。現代の古典といえるこの難解な哲学書『理性の呼び声』は、どうしたら読めるのか。 【写真】荒畑靖宏氏(左)と古田徹也氏(右) 前記事に引き続き、荒畑靖宏氏と古田徹也氏に、本書の読み方について語っていただきます(本記事は、2024年7月3日/ジュンク堂書店池袋本店で開催されたイベントより一部編集のうえ再構成しています)。 書いた本人すら忘れている?荒畑:(『理性の呼び声』の)読者の皆さんはたぶんすごくプレッシャーを感じていると思うんですけど、まず本書は、読んでいるそばから忘れていくんですよね。読みながら、一つの物語を頭の中で紡ぎ出そうとしても、これは絶対無理です。もちろんカヴェル本人もたぶんできてない、結構忘れていると思いますし。 古田:恐れていたことでもあ
一億年のテレスコープ 作者:春暮 康一早川書房Amazonこの『一億年のテレスコープ』は、早川のSFコンテスト(第七回)で優秀賞を受賞、受賞後に刊行されたSF中篇集『法治の獣』は年間ガイドの『SFが読みたい!』で国内篇の一位を獲得と、順調にその実力を証明してきた作家・春暮康一の最新長篇だ。 著者のデビュー作(『オーラリメイカー』)は、天の川銀河に属する文明群が正体不明の星系改造種族に迫る、質実剛健というか手触りの良い中篇であった。続く中篇集の『法治の獣』には、シンプルに驚かされた。ウェルメイドを突き抜け、圧倒的な個性と視点で、地球外生命体SFやファーストコンタクトもののあらたな地平を切り開いていく気概が感じられた。先日刊行されたアンソロジー『地球へのSF』所収の「竜は災いに棲みつく」は、同アンソロジーの中でも突出した広義の気候変動ものだった。 ようするに、著者は新作を読めば読むほど驚くよう
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