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動画と動画配信に関するmirioxのブックマーク (11)

  • フジテレビの動画共有サイト、7月13日にβ公開

    フジテレビラボLLCは、ユーザーが撮影した動画をネット公開するサイト「ワッチミー!TV」β版を7月13日に公開する。 さまざまな分野の動画を、プロ・アマ問わず幅広く募集し、「笑える」「スクープ」「音楽」などカテゴリー別に掲載。アクセスの多い順にランキング形式で掲載したり、キーワード検索できるようにする。 映像制作者のプロフィールも見られるほか、ユーザーが映像にコメントする機能も装備した。映像の評価には専門家も参加。スターの卵や新進気鋭のクリエーターなどの発掘・支援も行うとしている。 独自企画として、オリジナル動画ニュース「ワッチミーNEWS」や、ニューヨークのトレンドを紹介する「ブロガジンNY」、自慢のネコ映像を公開する「にゃんこ自慢ムービーコンテスト」、各分野の有名人の動画ブログ「ブログキャスターズ」、パフォーマーを発掘する「超人列伝-ザ・パフォーマーズ」、ワッチミー!TV編集部などを撮

    フジテレビの動画共有サイト、7月13日にβ公開
  • Sony Pictures、動画共有サイトで映画販売

    米Sony Pictures Home Entertainmentと米動画共有サイトGUBAは7月11日、オンラインビデオサービス「GUBA Premium」でSony Picturesの映画を販売開始したと発表した。 「アンダーワールド:エボリューション」「SAYURI」「ヒッチ」などの最近の作品から「戦場にかける橋」などの古典作品まで、100作以上をダウンロード販売する。新作は119.99ドル、旧作は9.99ドルから。ビデオ・オン・デマンド(VOD)方式でレンタルできる作品もある。 GUBAはMicrosoftのデジタル権利管理(DRM)ソフトを採用しており、映画の再生にはWindows Media DRMに対応した機器が必要。DRMの制限により、ダウンロードした映画をDVDに焼くことはできない。また利用は米国のユーザーに限られる。 最近はテレビ局や映画会社がオンライン動画サイトと提

    Sony Pictures、動画共有サイトで映画販売
  • ビデオ共有サイトのGUBA、次はソニー・ピクチャーズと契約

    ビデオ共有サイトのGUBAは、最初の映画会社との契約から1カ月も経たないうちに、Sony Picturesと配信契約を交わすことに成功した。まだ名の知られていない会社が急速な勢いで、映画会社から注目されるようになっている。 GUBAとSony Picturesの両社は米国時間7月10日、Sony Picturesの長編映画100をGUBAのオンラインストアで提供開始することに合意したと発表した。 同社が最初に契約したWarner Bros. Entertainmentは、2週間前より、GUBAのサイト上で200映画を提供している。 ウェブ上でのビデオ共有は、インターネットにおける最新トレンドの1つとなっている。大手エンターテインメント会社はまだスタートしたばかりのビデオ配信企業ににじり寄りを見せている。たとえば、NBCは先日、YouTubeでTV番組のプロモーションを開始した。だが、

    ビデオ共有サイトのGUBA、次はソニー・ピクチャーズと契約
  • 「Google Video」、一部有料コンテツが無料に--広告の試験導入を開始

    Googleは、「Google Video」の一部プレミアムコンテツで、課金に代わる広告の導入を開始した。 同社は、広告導入のためのテストをGoogle Videoのプレミアムコンテツの一部で既に実施している。 Googleは、「映像の最後に広告を挿入することで、限定されたプレミアムコンテンツを無料ですべてのユーザーに提供できる」と述べており、「今回のテストは、一部の広告主とビデオコンテンツプロバイダーとの間で共同で実施している。ユーザーが投稿した映像は、今後も無償かつ広告なしで視聴できる」と付け加えた。 広告自体は映像の最後に挿入されるが、映像がストリーミングされている間にはバナー広告が映像の上に表示される。 今回のテストが実施された理由について、Sterling Market Intelligenceの創設者であるGreg Sterling氏は、無料映像に比べ、有料映像への需要が少ない

    「Google Video」、一部有料コンテツが無料に--広告の試験導入を開始
  • サイバーエージェント、ユーザー投稿動画の配信サービスを7月に開始

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「ワッチミー!TV」はフジテレビ版「YouTube」か - ITmedia News

    フジテレビジョンの社内ベンチャー「フジテレビラボLLC」は、動画配信サイト「ワッチミー!TV」の試験運用を7月中旬に始める(関連記事参照)。個人が投稿した動画をフラッシュ形式で無料公開するサイトで、人気の動画投稿サイト「YouTube」に似た仕組みだが、著作権侵害コンテンツの温床にはならないよう厳重なチェックの仕組みを構築。ネットの映像文化を創出できるサイトを目指すという。 「みなさん、そればかり聞くんですよ。もう100回ぐらい聞かれたかな」――ワッチミー!TVに著作権侵害コンテンツが上がる心配はないのかと尋ねた記者に、フジテレビラボLLC社長でフジテレビ情報企画部プロデューサーの時澤正氏はこう断言した。「大丈夫です。プロが見るんだから」 著作権侵害コンテンツの温床として日テレビ局を悩ませているYouTubeとは異なり、ワッチミー!TVはユーザーが投稿した動画をすぐにアップするわけでは

    「ワッチミー!TV」はフジテレビ版「YouTube」か - ITmedia News
  • 目指すはケータイ版YouTube--SNS「Any」に動画共有サービスを追加

    携帯電話向けソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Any(エニー)」を提供するAny(エニー)は、携帯電話からアップロードした動画をFlash Video形式に変換して、PCから視聴できるサービス「Any TV」を公開した。 Anyでは5月末から、携帯電話で撮影した3GPP形式および3GPP2形式の動画をアップロードし、写真同様に共有できる機能を実装している。動画や写真のアップロード容量は現在のところ無制限となっている。今回、Any TVが公開されたことにより、アップロードした動画をPCからも閲覧できるようになった。 ユーザーはAnyのマイページから動画をアップロードできる。動画をアップロードする際は、タイトルや動画のカテゴリー、タグの設定ができるほか、公開範囲を以下の4通りから指定できる ウェブに公開:Any TVで公開する。Anyユーザー以外でも自由に視聴できる Any内に公開

    目指すはケータイ版YouTube--SNS「Any」に動画共有サービスを追加
  • メディア・パブ: YouTube旋風,米Yahooもそっくりのサービスを開発中

    「ビデオ共有サービス」がバブルっぽい。YouTubeの超人気に煽られたのか,毎週どこかでビデオ共有サイトが立ち上がっている。 TechCrunchの記事のコメント欄でも,乱立するビデオ共有サイトの様子を次のように紹介していた。 RBA May 19th, 2006 at 8:35 pm Google Video, YouTube, Grouper, MySpace videos, Akimbo, Current.tv, Pixsy.com, Dailymotion.com, Metacafe.com, Vidilife.com, Guba.com, eBaumsworld.com, Ourmedia.org, Veoh.com, Podzinger.com, Break.com, Tagworld, Gorillamask.net, Fireant.tv, Dailysixer.com,

  • メディア・パブ: Google Videoが機能アップ,簡単な投稿とブログ貼り付けを実現

    ネットで面白いビデオを見るのなら,今ならYouTube。米国でも,いや日でも,YouTubeが定番サイトになってきた。さすがのGoogleも,ビデオ共有サービス競争では,YouTubeの背中を見ながら追走しているのだ。 追う立場のGoogle Videoが先週,打倒YouTubeを目指して,大幅にモデルチェンジした。今回の機能アップで,容易にビデオをアップロードできるようになり,また投稿ビデオをブログやホームページに取り込めるようになった。でも,コミニュティー機能はYouTubeに比べるとまだ物足りないかな。 ビデオをアップロードしたことがなかったので,この機会にGoogle Videoで試みた。デジカメで4年前に撮った15秒間ビデオがあったので,それをアップロードしてみた。G-mailのユーザーだと,登録することなく,すぐにアップロードが可能である。あっけないほど簡単だった。その後,次

  • 広告メディアにはまだ早い?―「YouTube」の魅力と危うさ - CNET Japan

    ユーザーのアップロードした動画を配信する「YouTube」が、広告販売を計画していることはひた隠しにされており、その戦略さえコードネームのなかに覆い隠されている。 YouTubeは、急速な成長をみせるこの市場で首位を走っている。そのため、同社がどんな種類の広告モデルを採用するのかは、広告業界の注目の的となっている。YouTubeでは、素人の手になるさまざまなビデオが公開されているが、同社はこのインターネット版バラエティショーを取り仕切る司会者役を務めることで、多数の熱烈な支持者を集めることに成功している。この人気を利益に結びつけるために、同社は125億ドルの売上規模を持つオンライン広告市場にしっかりと狙いを定めている。 高速なブロードバンド回線でウェブに接続する大勢のユーザーが、テレビに替わる選択肢を探し求めるなかで、ビデオのネット配信が盛り上がっている。だが、広告業界の専門家のなかには、

    広告メディアにはまだ早い?―「YouTube」の魅力と危うさ - CNET Japan
  • スカイパーフェクト,W杯ドイツ大会の公衆送信権をインデックスから取得

    スカイパーフェクト・コミュニケーションズと子会社のスカパー・モバイルは2006年5月15日,サッカーワールドカップ(W杯)ドイツ大会(6月9日開幕)の日における公衆送信権(インターネット配信権)を,その権利を持つインデックスから取得したと発表した。これによりスカイパーフェクトは特設サイトを5月22日に開設し,W杯の全64試合の速報動画(最大4分間)をパソコン向けに無料配信する予定だ。また,スカパー・モバイルが運営する携帯電話向けサイトの「スカパー!WORLD SOCCER」では,全64試合のハイライト映像(1シーン当たり最大20秒)を会員向けに配信する(5月15日発表)。

    スカイパーフェクト,W杯ドイツ大会の公衆送信権をインデックスから取得
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