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ロシアに関するmirukijiのブックマーク (17)

  • 強くなりすぎた東方の超大国 | ロシアNOW

    中国共産党第十八次全国代表大会は、ロシア中国がどれだけ近づくべきかということを改めて考えさせるものだった。はたしてロシアは、中国と対等のパートナーになれるものだろうか。 世界は新しい超大国の誕生を見つめているが、かつて、こういう誕生のプロセスが対立なしに進んだことはなかった。ロシアとしては、対中関係における自国の経済的、軍事的、政治的立場について、考えずにはいられない。現在の露中“パートナーシップ”を評価する時、中国が“誘導する”側で、ロシアが“誘導される”側という印象がぬぐえないからだ。 3つのリスク  中国との付き合いで、ロシアが慎重になる理由は3つある。 一つ目は、まったく経済的な理由だ。ロシアの対中輸出は、対欧輸出に比べてさえ、さらに「原料的」だ(2011年度の原油、木材、金属の対中輸出が74.2%なのに対し、対欧輸出は62.8%)。そしてロシアは、中国から工業製品を買っている(

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    mirukiji
    mirukiji 2011/07/11
    必要以上に恐れてもダメだし、軽んじても駄目。科学的な根拠に基づいた対策を淡々とやり続ける。放射性物質をどう封じ込めるか、飛散した放射性物質をどう管理するか。土やらなにやらは削って特定の場所に保管とかね
  • asahi.com(朝日新聞社):自民政権の北方領土交渉「指導力欠く」 米当局が酷評 - ネット・ウイルス - デジタル

    米外交当局が、自民党政権末期の北方領土問題への取り組みを、「指導力に欠けている」などと、非常に厳しく評価していたことがわかった。朝日新聞が内部告発サイトのウィキリークスから提供を受けた外交公電を分析した。  在日米大使館はロシアのプーチン首相の訪日を翌月に控えた2009年4月、日ロ関係全般についての分析を国務省に報告。「日には、北方領土返還交渉のための計画も、計画を策定して最後までやり遂げる指導者も欠けている」と、当時の麻生政権を酷評していた。  同年2月、麻生太郎首相とメドベージェフ大統領は「独創的なアプローチ」で解決を目指すことで合意。日側では進展への期待が高まっていた。だが、公電は、麻生首相について複数の情報源の見方として「北方領土問題について信頼できる助言者がほとんどいない。彼の指導スタイルが他人に耳を傾けることを妨げている」と指摘した。  野党・民主党についても見方は厳しく、

    mirukiji
    mirukiji 2011/05/10
    知らぬは日本ばかり。こういうの見ると、尖閣でアメリカが日本を助ける可能性は全く無いことが分る。日米同盟関係は日本側だけが勝手に思い込んでるだけにすぎない。
  • 「レベル7は過大評価だ」ロシア専門家 - 社会ニュース : nikkansports.com

    政府が12日、福島第1原発事故の深刻度を国際評価尺度で旧ソ連のチェルノブイリ原発事故並みの「レベル7」に引き上げたことに対し、ロシアの専門家らからは「過大評価だ」などと疑問の声が上がった。タス通信が伝えた。 国営原子力企業ロスアトムのノビコフ報道官は「当初の評価(レベル4)は低すぎたが、今度は振り子が逆に振れ、高すぎる」と指摘。事故発生時に深刻な健康被害が出ていないことなどを理由に、レベル5より高くはないとした上で、レベル評価を含む政府の対応をこれ以上非難されないための政治的判断との考えを示した。 ロシア科学アカデミー原子力エネルギー安全発展問題研究所のアルチュニャン副所長は、福島の事故で住民が浴びている放射線量は、日常生活で自然環境から受ける量の10分の1程度であり「健康への影響から判断すればレベル4にも届かない」と述べた。(共同) [2011年4月12日22時59分]

    mirukiji
    mirukiji 2011/04/13
    レベル5だと過小評価と言われ、レベル7だと過大評価と言われ。
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  • 松尾文夫氏の「相互献花外交」提言をどう受け止めれば良いのか?

    長年にわたってアメリカ・ウォッチャーの一人者である松尾文夫氏は、共同通信社の常務を退いてからも、日米中3国関係の将来に向けて様々な警鐘を鳴らし続けています。その松尾氏が、雑誌『中央公論』2月号(発売中)に『歴史和解の不在が日外交の躓きの石〜対米、対中、対ロ。どこを向いても不安定』という長編の寄稿をしています。数日前に、氏自身が記事とともに私に感想を求めて来られたのですが、その文章の迫力のために、ここ数日はこの論文が全身に重くのしかかったような感覚で過ごしたことを告白しなくてはなりません。 稿では、松尾氏の提言の要約をご紹介しながら、自分たちの世代としてこの提言を受けて何ができるかを考えてみたいと思います。松尾氏の提言は3つの部分から成っています。第1は「相互献花外交」の提言です。日国内に期待のある「オバマ広島献花」と同時に、日の総理大臣による「真珠湾アリゾナ記念館献花」を行い、真珠

    mirukiji
    mirukiji 2011/02/10
    ロシア中国とは今の状態では不可能だろ。アメリカとは出来そうだがオバマが広島に来て献花をするとは思えない。日本側の一方的な謝罪になるのは明らかだろう。
  • 露外務省「日本との領土交渉拒否せず」 - MSN産経ニュース

    ロシア外務省のサゾノフ情報局次長は18日の定例記者会見で、ロシアは日との北方領土問題の協議を「拒否すると表明したことはない」と述べ、領土交渉を今後も拒否しない姿勢を示した。 情報局次長は、領土問題に関するロシアの立場は既に明らかだと述べると同時に「問題の存在を強調するのではなく、政治対話や経済協力の強化、人的交流を通じて日との関係を築いていく」と強調した。 その一方で、平和条約締結後の歯舞、色丹2島の日への引き渡しを明記した1956年の日ソ共同宣言の扱いについては「様子を見よう」と述べ、直接答えなかった。 今月15日付のロシア紙コメルサントは、今後日ソ共同宣言に基づいて日側と交渉することはないとのロシア側消息筋の話を伝えていた。(共同)

    mirukiji
    mirukiji 2010/11/20
    露「金はよこせ、領土は返さん」
  • ロシアは日本が大好き、でも中国は警戒 日本のメディアは中国とロシアの関係をもっと認識すべし | JBpress (ジェイビープレス)

    しかし、領土問題を巡り、中ロが歩調を合わせて、南北から日に挑戦する、という推測には違和感がある。モスクワで見る中ロ関係は、蜜月状態にあるとはとても思えないからだ。 ロシアの対外政策を考える際に注意しておきたいのは、政治と民衆の感情とは必ずしも一致せず、また、長期的に見ると政治は民衆の感情と同じ方向に集約していく傾向がある、ということだ。 最近ではグルジアを巡るロシアの政策がその典型であろう。いかに政治的にグルジアとの関係を凍結しようとしても、ロシア歴史に刻まれたグルジアの影響は、それを消し去ることはできない。 一方中国については、中国ロシアのエネルギー政策における最大の客先としながらも、民衆レベルでの対中警戒感を解くことは絶対にできない。 最近、モスクワで日企業に対して極東ロシアの開発プロジェクトを紹介するセミナーがあって、出席した。いくつものプロジェクトが紹介されたが、何も日

    ロシアは日本が大好き、でも中国は警戒 日本のメディアは中国とロシアの関係をもっと認識すべし | JBpress (ジェイビープレス)
    mirukiji
    mirukiji 2010/11/20
    日本海を東海と言ってる時点でお里が・・
  • 中国より日本の方が良いパートナー…露経済紙 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    mirukiji
    mirukiji 2010/11/15
    この経済紙が廃刊にならない事を祈ろう。
  • 「世界の火薬庫」になった日本列島 激突する米、中、露、日の軍事、外交力 | JBpress (ジェイビープレス)

    11月2日、中国だけでなく、米国、韓国、英国、フランスなど各国の北京駐在記者から同じような電話がかかってきた。共通していたのは、内容だけではない。筆者を考え込ませたのはその「同情的」とも言える口調であった。 何はともあれ、外国のジャーナリストたちが日の動向に注目してくれているのは、ありがたいことだ。自らをそう慰めるしか手立てはなかった。 11月3日、広東省に出張していた筆者は、現地の中学生と交流する機会を得た。政治に話が及ぶ。中国の小中高生は、地域や学力を問わず、国際関係に大きな興味を抱く。国家の経済発展に勢いがあり、それを肌身で感じるからだろうか。 自国民が海外の人たちからどう思われているか、という「私の国際関係」に、極度にセンセーショナルになっているからだろうか。 講演が終わり、荷物を整理し終えた。事の会場に向かおうかというまさにその時、見るからにシャイで、交流会でもおとなしくして

    「世界の火薬庫」になった日本列島 激突する米、中、露、日の軍事、外交力 | JBpress (ジェイビープレス)
    mirukiji
    mirukiji 2010/11/13
    「国際社会における日本のイメージも悪い方向に向かっていかざるを得ないでしょ」何故?
  • 理想を失った「全共闘の亡霊」が日本を迷走させる | JBpress (ジェイビープレス)

    中国ロシアが領土問題で、日に対してにわかに強硬な姿勢を見せ始めたが、これに対する民主党政権の対応が定まらない。 尖閣諸島の問題を巡っては、政府の対応が迷走し、中国に首脳会談をドタキャンされ、衝突のビデオは一般に非公開で見せる始末だ。 特に目立つのが菅直人首相の指導力のなさである。「友愛」とか「東アジア共同体」とか、意味不明ながらも理念のあった鳩山由紀夫前首相に比べても、菅氏が何をやりたいのかが見えない。 他方、今や菅首相より存在感を増している仙谷由人官房長官の姿勢は、よくも悪くも、まだ明確だ。尖閣諸島を巡る検察の「外交的配慮」を擁護し、日の対応を「弱腰」ではなく「柳腰」だと弁護する。 この2人に見られる共通点は、学生運動の影響である。民主党には、この他にも元活動家が多く、千葉景子前法相は中央大学全共闘(ブント系)、赤松広隆前農水相は早稲田大学の社青同解放派の活動家だったと言われている

    理想を失った「全共闘の亡霊」が日本を迷走させる | JBpress (ジェイビープレス)
    mirukiji
    mirukiji 2010/11/06
    いつもの論調と違うね。この人の書く文章ではじめて共感したよ。
  • asahi.com(朝日新聞社):日ロ共同探査、東シベリアで大規模油ガス田発見 - 国際

    【モスクワ=星井麻紀】日の独立行政法人、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は22日、ロシア企業のイルクーツク石油(INK)と共同で続けているロシア・東シベリアの探鉱調査で、可採埋蔵量が1億1千万バレル相当と見られる大規模油ガス田を発見したと発表した。生産が始まれば、半量程度が日向けに輸出される予定。  油ガス田はイルクーツク北方約千キロのセベロ・モグジンスキー鉱区にあり、共同調査中の3鉱区の一つ。試掘した2地点からそれぞれ原油と天然ガスが発見され、このうち一つは東シベリアの平均産出量より多い日量約1585バレルの原油が確認された。JOGMECは、セベロ・モグジンスキー鉱区全体で3億7千バレルの埋蔵量が見込まれるとしている。  原油輸入の大半を中東に依存する日は、供給源の多角化を図ってきた。ロシア産の原油は輸送コストが安く、この4年間で総輸入量に占める割合は0.6%から9%

    mirukiji
    mirukiji 2010/10/22
    施設作って丸々盗まれましたけど、金だけ取られて終了にならないようにね。
  • ロシア、対米欧警戒解かず 新軍事ドクトリンを承認 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【モスクワ=佐藤貴生】ロシアのメドベージェフ大統領は5日、安全保障会議を開き、新たな軍事ドクトリンを承認した。ドクトリンは北大西洋条約機構(NATO)の東方拡大や米ミサイル防衛(MD)計画を「主要な軍事上の脅威」と強調し、核戦力を安全保障の根幹と位置づけている。対米関係の改善が進む一方で、欧米に対する警戒心を解いていないことを鮮明にした形だ。 新ドクトリンは大規模な戦争の危険性は低下したと分析する一方、「ロシアに対する軍事的脅威は増大している」と評価。具体的にはNATOの東方拡大、米MD計画に加え大量破壊兵器の拡散や核保有国の増加などを挙げた。また、「ロシアや同盟国が核や通常兵器による侵略を受け、国家の存続が脅かされた場合には、核兵器を使用する権利を有する」としている。 6日付露紙コメルサントによると、パトルシェフ安全保障会議書記が昨年10月に示唆した、核の予防的使用や局地戦での使用といっ

  • 【グローバルインタビュー】尖閣と北方領土で「連携」の思惑 露外交評論家 ユーリー・タブロフスキー氏 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    ロシアのメドベージェフ大統領が9月末に中国を訪問し、胡錦濤国家主席との間で「第二次大戦の結果見直しを許さない」とする終戦65周年の共同声明に署名した。対日戦勝史観での連携を誇示し、ロシアは旧ソ連による北方領土の占拠を正当化、中国は尖閣諸島の領有権主張につなげようとの動きだ。メドベージェフ大統領の訪中や尖閣諸島近海での漁船衝突事件について、ロシア側の見方を外交評論家のユーリー・タブロフスキー氏に聞いた。(モスクワ 遠藤良介、写真も) −尖閣近海の漁船衝突事件で、船長が処分保留で釈放されたことに日国内では反発が強まっている 「問題が解決されたのは良いことだ。対立が続いていたなら、もっと状況は悪かっただろう。どちらかが(妥協の)第一歩を踏み出さねばならなかった。日の一部世論は反対だろうが、そうしないと中国側の抗議の世論が強まっていた。もちろん日が譲歩したのは明白だが、これは賢明なことだった

  • コピーに失敗?中国新戦闘機 - MSN産経ニュース

    中国軍系国有航空機メーカーが生産した新型戦闘機「殲11B」16機が飛行時の異常振動などのために軍側に受け取りを拒否されていることが17日、分かった。中国の軍事動向に詳しい専門誌「漢和防務評論」(部カナダ)最新号(6月号)が伝えた。 「殲11B」は中国側がロシアの戦闘機「スホイ27」の技術を基に開発したとされ、ロシア側と知的財産権をめぐりトラブルになった経緯があるが、技術転用に失敗した可能性がありそうだ。 製造したのは遼寧省にある「瀋陽航空機」で、2009年に16機生産。しかし納品の直前に空軍パイロットがテスト飛行したところ振動があり、受け取りを拒否した。(共同)

    mirukiji
    mirukiji 2010/05/18
    産経だからなぁ・・ 軍事情報誤報しまくりだしな。でも元ねたは例のカナダの中国系軍事雑誌か。
  • 「対日戦勝記念日」制定にロシア国民の反応は? | JBpress (ジェイビープレス)

    ロシアは、今年5月9日にナチス・ドイツに対する戦勝65周年を祝う式典の準備を急いでいる。ロシアにとってはこの記念日のほかに、旧ソ連時代のもう1つの「勝利記念日」がある。 それは9月2日の「日軍国主義に勝利した日」である(1945年9月2日に、日はソ連を含む戦勝国を相手に降伏文書に調印した)。 ソ連崩壊後に対日戦勝記念日はなくなった。だが、3月23日にロシアの「独立新聞」は「近いうちにロシア議会にその記念日を復活させる議案が提出される」と報道していた。そのニュースをロシアの主要通信社が伝え、日のマスコミも報じていた。 日では「ロシア政権による愛国心高揚策の一環」だという捉え方もあったが、一概にそうとは言えない。対日戦勝記念日の復活は今までにロシアで10年以上も取りざたされてきた。連邦議会でも復活させようという動きは何回もあった。ところが毎回政府に抑え込まれてきたのである。 今回の議案

    「対日戦勝記念日」制定にロシア国民の反応は? | JBpress (ジェイビープレス)
    mirukiji
    mirukiji 2010/04/08
    しかしミストラル級揚陸艦を買う理由が対日用と明言しているがな。
  • 日本の領土要求が購入理由 - MSN産経ニュース

    インタファクス通信などによると、ロシアのポポフキン国防次官は7日、フランスからのミストラル級強襲揚陸艦の購入が必要な理由として、北方四島に対する日の領土要求を挙げた。 同次官は「極東には、ロシアの視点では解決済みだが、日の視点では未解決の問題がある」と指摘。もしミストラルのような艦船がなければ、サハリンなどに数千人規模の将兵を展開、維持する必要に迫られると述べた。 ロシアはフランスからミストラル4隻の購入について交渉中とされるが、同次官は、1隻は完成艦としてフランスから引き渡しを受けるが、残りはフランスの技術を導入して自国で建造する方針だと説明した。 ロシア側は最近、日の領土要求がロシアにとって脅威になっていると表明している。(共同)

    mirukiji
    mirukiji 2010/04/08
    いよいよロシアの復活か。各国とも比較的関係が安定してるから、日本に狙いをさだめたか。
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