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ペアプログラミングに関するmistakeのブックマーク (2)

  • 第1回 XPな開発者の1日

    ■7:00 起床。今日は会社でどんな楽しいことをやろうかな。XPではその日の仕事を次の日に繰り越さないから、朝はだいたい気分良く出勤できる。あこがれのM子ちゃんとペアになれたらいいな。 ■9:00 【Ant】 出社。ブラウザを起動して、【Ant】の自動ビルドによるユニットテストの結果を見てみる。すべて緑のバー、278個のテストすべて成功しているみたいだ。プロジェクトは今日も万事快調。 ■9:05 【Wiki】 今回のプロジェクトでは情報共有に【Wiki】を利用している。共有文書はすべてWiki上で一元的にまとめられている。Wikiの文書は自動的にリンクされ、常に更新可能だ。コピーの山で文書のバージョンの違いで悩むことはない。 Wiki上にはデータベースのパフォーマンスに関する調査結果が上がっていた。今回、データベースはMySQLではなくPostgreSQLを利用することになりそうだ。どちら

    第1回 XPな開発者の1日
  • 開発者が楽しく仕事できる環境とは:近藤淳也の新ネットコミュニティ論 - CNET Japan

    立って会議をするだけでなく、はてな社内では他にも色々なことを試みています。その中でも、開発者が楽しく仕事ができるように、という観点でいくつか紹介してみたいと思います。 まずはペアプログラミング。これは、2人1組になってプログラムの開発を行うスタイルで、XP(エクストリームプログラミング)のプラクティスの一つとしても提唱されているものです。 2人でプログラムを開発するというのは、1人がプログラムを書き、もう一人が横からそれを見ている、という方法です。この方法を聞くと、1人がそれぞれの作業を行うよりも作業量が2分の1になってしまいそうな気がするものですが、実際はそれぞれが別々の作業をするよりも効率が上がる、という興味深い逆説的な現象が発生します。 ペアプログラミングの様子。こういうときはなぜかコーラが似合います。 なぜ2人1組でプログラミングをする方が1人ずつでやるよりも効率が上がるのでしょう

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