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softwareとtempに関するmistakeのブックマーク (3)

  • 目的のファイルを作成日時から探せる「カレンダー型ファイラー」

    月次モードで表示したところ。それぞれの日にどんなファイルを作成もしくは更新したか一目瞭然。ドキュメントの種類は左側の「Types」、検索対象のフォルダは同じく「Folders」で指定できる 目的のファイルをHDDから探す際、なかなか見つからずに焦る場合がある。保存してあるはずのフォルダに存在せず、一時的にデスクトップ上に保管した形跡もない。あちこち探し回った挙げ句、うっかり別のフォルダの中に放り込んでいるのが見つかった──などといった経験は多くの人にあることだろう。 こうしたアクシデントを、フォルダ管理という仕組みのせいにするのは簡単だが、うっかりミスによって起こり得るという意味では、それ以外のファイル管理方法、例えばタグ管理などでもそう違いがあるわけではない。かといってファイルを探すたびに全文検索するというのは、結構な時間がかかってしまって現実的ではない。 こんな場合に便利に使えるのが、

    目的のファイルを作成日時から探せる「カレンダー型ファイラー」
  • MOONGIFT: 日本製のタスク管理ツール「OpenTask」:オープンソースを毎日紹介

    タスクと言っても色々な使われ方がある。Todoもそうだし、バグ管理もそう。FAQ的に使ったりすることもある。何かの問題点や疑問点などの事柄に対して、現在の進行状況をはかるのがタスク管理ツールの役割だ。 タスク一覧 ごくシンプルなタスク管理を欲しい方は、これを使ってみてはいかがだろう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはOpenTask、PHPで作られたタスク管理ソフトウェアだ。 OpenTaskは株式会社サイブリッジが開発したソフトウェアで、2008年4月11日にオープンソース化されたものだ。データベースの要/不要が選択でき、利用する場合はMySQLまたはPostgreSQLが対応している。 タスク詳細 認証は二つの権限で管理されており、管理者とゲストに分かれている。管理者は社内、ゲストは社外のユーザと言う想定だ。インタフェースはシンプルで、利用法を理解するのは問題ないだろう。日

    MOONGIFT: 日本製のタスク管理ツール「OpenTask」:オープンソースを毎日紹介
  • 窓の杜 - 【NEWS】CPU使用率が高いプロセスの優先度を自動的に下げられる「Process Tamer」

    CPU使用率が高いプロセスの優先度を自動的に下げられる常駐型ソフト「Process Tamer」v2.05.02が、11日に公開された。Windows NT/2000/XPに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Process Tamer」は、CPU使用率が高いプロセスの優先度を自動的に下げ、CPU使用率が低くなったときに優先度を元に戻せる常駐型ソフト。動画のエンコード作業などでPCの動作が重く感じられるときに、Windows標準の「タスク マネージャ」などでエンコーダーのプロセス優先度を低くする、といった作業を省けて便利。 使い方は、ソフトをインストールして起動しておくだけ。ソフトは各プロセスのCPU使用率を監視し、CPU使用率が70%を超えるプロセスの優先度を、一時的に“低”へ変更する。優先度を変えるCPU使用率の閾値は、設定画面で数値

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