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2013年12月28日のブックマーク (8件)

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    After Apple loosened its App Store guidelines to permit game emulators, the retro game emulator Delta — an app 10 years in the making — hit the top of the…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    mitsugusakamoto
    mitsugusakamoto 2013/12/28
    これは面白い
  • 最初はティアックの米国販売組織として誕生したTASCAM|DTMステーション

    先日、「ついにSONAR X3が1月ティアックから発売になる!」という記事でも取り上げたティアック=TEACという会社。Twitterなどで「ティアックが日の会社であることも、Gibsonグループになったことも知らなかった」、「TASCAMがティアックのブランドだって初めて知った!」といったコメントをいろいろいただきました。 私も「なんでTEACとTASCAMってダブルブランドになっているんだろう?」と気になってちょっと調べてみたら、最近運用がスタートしたTascamティアック株式会社Facebookページに詳しい情報が出ていました。ティアックのマーケティング担当者に確認したところ、転載して構わないという許可をいただいたので、今回はTASCAMの歴史についてちょっとスポットを当ててみたいと思います。 先日スタートした「Tascamティアック株式会社」のFacebookページ 1月にSON

    最初はティアックの米国販売組織として誕生したTASCAM|DTMステーション
    mitsugusakamoto
    mitsugusakamoto 2013/12/28
    これは興味深い。
  • NHK-FMブログ:NHKブログ | 番組ここが聴きどころ | 2014年1月1日(水・祝)~5日(日)深夜に5夜連続放送!『真冬の夜の偉人たち』

    『真冬の夜の偉人たち』 2013年1月2日(木)~6日(月)前0:00~2:00 (1日(水・祝)~5日(日)深夜) 各界の著名人が、敬愛する音楽家への思いをたっぷりと語る『真冬の夜の偉人たち』。今回も、音楽の偉人たちが新春の夜を彩ります! 「ストリングスに魅せられて」若山弦蔵 1月2日(木)前0:00~2:00 (1日(水・祝)深夜) 第1夜は声優の若山弦蔵さんが、イージー・リスニングの第一人者・マントヴァーニの残した数々の名演を紹介します。 若山弦蔵さんといえば、「007シリーズ」のジェームズ・ボンド(ショーン・コネリー)の吹き替えでおなじみの、響きのある低い声。番組では、マントヴァーニ・オーケストラの演奏による「007シリーズ」のあの名曲はもちろん、ミュージカル・映画音楽、ジャズ、ラテン、ポップスなど、元日の深夜に、美しいストリングスが堪能できる選曲でお送りします。 「ジャズ

    mitsugusakamoto
    mitsugusakamoto 2013/12/28
    ウォ!!これは録音せねば。
  • co Programs

    SKK日本語入力FEP(以下SKKFEP)はWindows用の日本語入力ソフトです。 インストールすると入力言語(IME)が追加され、WindowsのすべてのアプリケーションでSKK方式による日語のかな漢字変換入力が可能となります。 CorvusSKK♺やSKKIME改等のSKKクローンをはじめ、ATOK♺やGoogle日本語入力♺、OS標準搭載のMicrosoft IME等と同時に利用できます。 SKKについて SKK(Simple Kana to Kanji conversion)は佐藤雅彦教授により開発されたEmacs用の日本語入力プログラムです。日語の文法解析を一切行なわないという斬新な設計思想で作られており、シフトキーによる補助操作で語句の区切りを人間側が明示することで、口語や方言、未知の造語といった従来の日本語入力方式が特に苦手とする文に対しても送りがなの誤認識が原理的に発

    co Programs
    mitsugusakamoto
    mitsugusakamoto 2013/12/28
    このSKKFEPってかなりいかれてて面白そう。
  • 不確実性とは不完全情報のこと

    ブラックスワンという不確実性を扱ったがあります。 この人生で最も影響を受けたといっても過言ではないので、最近もう一度読み返してみた。 以前読んだのはこのが発売した2009年の6月だと思うから、4年ぶりぐらいにしっかりともう一度読んだ。やっぱ素晴らしいだった。 4年前といえばサービスもアプリも作り始めてなかったし、プログラミングさえもやってなかった。 単純にその頃は行動経済学とか歴史とか金融とか科学とか、そういうを読むのが好きで、ブラックスワンはその中でも特に面白かったけど、今読むともっと面白かった。 というのも、3年前ぐらいからプログラミング初めてWebサービスやらアプリを作るようになったのが大きいと思う。 予測ができない事象の数々 プログラミングする時は、将来どの程度まで開発を続けるか、どの程度までスケールするかが分からない中、なんとか変化に柔軟に対応できるようにしつつ、な

    不確実性とは不完全情報のこと
  • 勝者総取り世界の憂鬱

    またまたブラックスワンについて書いてみる。このは凄く面白いからである。 このは人間の追認バイアス、大きな影響を及ぼす不確実性に関する事がテーマなんだけど、数年ぶりに読み返してみると、とても面白い章があった。 それは上巻の第七章「希望の控えの間に暮らす」という章。 ここでは、思想家、科学者、芸術家など、成功はほんの一部に集中し、成功する人は一握りしかいない分野で働く人の憂を書いている。 読み返した時、ここまで面白い章があったのかとびっくりした。 アプリやWebは勝者が掛け金の大部分をかっさらう分野でありまして、数年前はそういうことをしてなかったからそこまで印象に残らなかったのかもしれない。 そういうものをやる時の憂がよく表現されていて、今読み返すと秀逸でした。 ちなみに、著者のタレブ自身、ウォール街でクオンツをしていたのだが、その時の手法が10年にあるかないかの大暴落のほうにかけると

    勝者総取り世界の憂鬱
  • 「わたしを束ねないで」新川和江/詩 | あきのこくご

  • 「任せる」と「丸投げ」は大違い:ライフネット生命のマネジメント論 | ライフハッカー[日本版]

    『部下を持ったら必ず読む「任せ方」の教科書』(出口治明著、角川書店)は、ライフネット生命・代表取締役会長兼CEOである著者が、独自のマネジメント論をまとめた書籍。 まず印象的なのは、著者が冒頭の「はじめに」で明かしている点です。それは"組織のトップ"でありながら部下に気を遣わせず、ときには「部下の言う通りにする」ということ。そしてその理由は、 「性別も年齢も国籍も、垣根を取り払うことが大事」「多様な人材に任せることでしか、会社は成長しない」 という確信があるからだとか。「どんな部下でも信頼して、仕事を任せる」ことこそ、リーダー(上司、マネージャー)の要諦だからだというわけです。では、どうやって任せればいいのか? 2章「デキるリーダーは常に『いい任せ方』をしている」から要点を引き出してみます。 部下の視野を広げる「仕事の振り方」 権限の感覚を持たない上司は、「任せる」(権限の委譲)と「丸投げ