ユーザーはAMPYを携帯して歩いたり、走ったり、自転車を漕いだりするだけで充電ができる。徒歩なら1万歩、自転車なら1時間、ランニングなら30分という運動量でスマートフォンの利用を3時間延長できるだけの充電が可能だ。 AMPYは、「iPhone」や「Android」端末などのUSB搭載デバイスの充電が可能で、充電はUSBケーブルで接続するだけでよい。 アクセサリキットにはアームバンド、スリーブ、クリップが同梱されるので、運動時にAMPYを腕、足、身体に装着して利用することが可能となる。充電量は専用スマートフォンアプリを使って確認できるので、AMPYをアームバンドなどから取り外す必要はない。